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🐝🤣受け小説

第2話 - 💡×🐝🤣(SMプレイ)

1,223

2025年04月03日

#🐝🤣

#nmmn

#2434

#2j3j

#🌈🕒

えだまめち

💡×🐝🤣(SM)

🐝🤣side

ri『ねぇ、マナ？今日面白そうなプレイ見つけたんだよね…！』

mn『はぁ…？』

事の始まりはこれだった。

ニヤニヤしながらこちらをジっと見詰めてくる彼氏の伊波ライ。

ライがこう言う時は嫌な予感しかしない。コイツ、優しそうなフリして実はめちゃくちゃ独占欲つよつよドSお兄さんだからだ。

今日はぜってぇやらねぇぞ…！と頑なに心に決めてライを見つめ返す。

mn『嫌やで、明日も任務あるし』

ri『そこをなんとかｯ！』

mn『いーやーや！』

ri『今ヤらなきゃいつやるんだよぉ〜！』

mn『知らんわ、ごめんやけど今日は1人でオナっててくれ』

mn『俺は寝る。おやすみ〜』

ri『… 』

急に黙ったから諦めが付いたかと思い側を離れ、寝室へと向かった。

このまま気持ちよく眠りにつくことが出来る、そんなはずだったんだけど＿＿＿＿

mn『離せ〜ッ！！』

ri『拒否権な〜し☆』

案の定捕まった。ベッドに入って数分スマホをいじっていた頃だった。

mn『明日の為に気持ちよく眠りにつきたいんや俺は！！』

ri『へぇ、…わかった』

ri『”気持ちよく”眠りにつかせてあげるね』

終わった。そう確信した瞬間だった

(途中から)

ぱちゅっごちゅっ…と部屋中に響く音。

それに俺の嬌声が加わりライの興奮材料になってしまっている…。

ri『ほら、もっと可愛く鳴けよｯ！♡』

ﾍﾟｼﾝｯ

思い切り尻を叩かれて赤く腫れていくも、それすらも快楽に変わる。なんなら先程から目隠しをつけられ手足を縄で拘束された状態だ。

抵抗しようとして頑張って頑張って頑張った結果がこれ。は？おかしいやろ

mn『もう出なぁｯ…♡？！気持ちぃのやだぁぁ、ｯ//♡♡♡』

ri『ふーん、じゃあ＿♡』

ｽﾞﾙｯ…♡

mn『んぉ”ｯ？！♡♡』

急に抜かれビクビクしていると、不気味に口角を上げたライが近づいてくるのを感じた。

目隠しを外されて眩しい…

ri『フェラして？』

mn『ぇ、ぃ、、やや…』

顔面近くにさらけ出されたライのペニス。それは大きくて完勃ちしている。さすがにフェラまですると明日の任務に大きな支障をきたす。

独特の匂いが鼻をツンとさす。必死に拒んでいると、ライの身体が動いた。

ｶﾞﾎﾟｯ…♡

少し口を開けた瞬間、拒否する間もなく口に放り込まれたち〇こ。喉奥へと吸い込まれていく。

急すぎてパニックで呼吸が上手くできず苦しい。

ri『舐めてって言ってるよね？♡』

mn『んぁ、ふ、ふぁい…♡/』

ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾍﾟﾛｯ

口の中は満杯ながらも必死にフェラチオをする俺…。馬鹿らしく思える。

後頭部をがっちりと抑えられ離れられない。苦しいはずなのに腰が揺れて、感じてしまう。既に俺の下は興奮で濡れている感覚がする。

ri『上手くなったんじゃないの？』

ri『じゃぁ、戻るから』

やっと終わったと安心したが、それもただの勘違いに過ぎなかった。

ｽﾞﾁｭｯ…！！♡♡

mn『んぉ”ぉｯ？！♡♡♡？！/』

急な快楽に頭は追いつかない。白目向きそうになるところを必死にもがく。

ri『挿れただけでイってんじゃねぇよ、この淫乱がｯ！♡』

ﾊﾞｼｯ…ﾊﾟﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ…♡ﾍﾞｼﾝｯ

mn『叩かないれぇｯ…♡//？！同時むぃあかりゃぁｯ♡んぁｯぅ、ぁあ”ｯ♡♡♡』

ri『叩いて興奮してんのはおめぇだろｯ！』

いつもより怖いライ。確かに気持ちいのは確かだが、毎回優しくしてくれたライが、強い口調で俺の身体を叩くなんて、怖くて怖くてたまらなかった。

ｺﾞﾎﾟｫｯ…♡

mn『んぁ”、ｯｯッ、ぁぐ…ッ？！♡』

怖いと思ったのもつかの間、またもや拒否権無しに結腸へ突撃される。

心の準備すらできてないし、結腸まで挿れられたのは初めてで目の前がチカチカ、パチパチと全身が電気になったようにがくがくと震え出す。

ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡

ri『ほら鳴けよメスガキがｯ♡』

mn『ぉ”ｯ？♡ぁ、” 、ぅ”、/♡ッ〜！♡/』

見に感じたことの無い快楽で母音しか出なくなった喉。明らかに腹に違和感を覚える。

ri『くｯ…そろそろイくｯ…♡』

俺はただ泣くことしか出来なかった。

無理矢理、強引に知らない人にヤられてるみたいで怖かった。快楽で声も出ないし、手足が縛られてるせいで身動きも取れなくて、…

やっと声が出たと思えば泣き喚いていた。

mn『ライｯこぁ”いよぉ”〜ｯッﾋｯｸうわぁあ”んこぁ”いぃ”ｯ』

涙のせいで半目気味だったがとても驚いて悲しそうな顔をしたライが居たのがわかった。

その瞬間、ライは俺を優しく抱きしめた。

ri『ごめんねマナ…ごめん。大丈夫。』

ri『無理させすぎたね、ごめんね…』

ri『大好きだよ、マナ、愛してる。ありがとう。』

いつもの優しいライに安心して、快楽でトんだとかじゃなく、泣き疲れたのか安心なのかで瞬間的に眠りに落ちてしまった＿。

次の日、任務中、ガラガラな声とクソほど腰の痛さで辛そうな顔をしている俺を見て、オリエンス及び話を聞いたディティカからこっぴどく叱られたそうwざまぁみろやな…w俺も…

愛してんで、

‪- - - - - - - - - - - - - - - - - ✄‬

終わりです！

最後までご観覧ありがとうございました！

リクエスト等是非コメント欄へ！！

(れたすｻﾝリクありがとーな！！🤩)

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えだまめち

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