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歌舞伎町のバーだからといって外人など全く来やしない。
店長は伊達に英語やフランス語、中国語なんて言えやしないのだ。
彼はあまりいい学歴ではないし高校は中退だ。
そんな彼に英語など言えるわけがないのだ。
だが、ある日のこと、そんな彼の店に二人の金髪大柄男が来たのだ。
彼らは葉巻をしていた。
「What is this kind of shop? Hey, give me the drink!」
「はぁ…」
彼らは顔を少し燃やして、店長に攻め入った。
「You have a strange face! Look! It’s like a monkey!」
彼らは店長に指をさして笑った。
店長は謎に不快になった。
彼らはただただ笑い、酒を飲んで帰っていった。
店長はただただ彼らの髪がダサいなぁと思うだけだった。