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無駄な事はせず口数は以外に少なく、
厳しくて内心心配してくれてるのも分かるし
自分の知らないことを沢山教えてくれたしそばに居てくれたし…少なくとも辛いことは全くなかった父親のような存在
途端に消えた
初めて号泣した
誰もいない家でどこを探してもいなくて
思いっきり号泣した
何時間経ったんだろか………アメリアさんが来てくれて…
慰めてもらいながら今布団の中で赤く腫れた自分の目を冷やしながら微かにまだ泣いてる
早急に寒苦鳥や万事屋山田の一郎さんに師匠探しを頼んだ
探偵で有能な寒苦鳥でさえ情報がなかった
塞いでた心がぽっかりと穴が空いたように
なんでだろう…いつも師匠に対しての自分の返事や笑顔も偽物なのに
自分って…馬鹿だな
もしアメリアさんも居なくなったら自分はとっくにこの世にはいなくなっただろう
もう………誰も失いたくなかった
これが自分の本音だ
夜中
リビングから月が輝いてる夜景を見ながら
昔に戻ったハイライトの無い目
……義足と義手を泣き狂いながらほおり投げてたさっきまでの自分
寂しすぎてどうにもならない
アメリアさんは仕事
誰かにかまって欲しい
そばにいて欲しい
こんな気持ち初めてだ
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