TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

紳士失格

一覧ページ

「紳士失格」のメインビジュアル

紳士失格

14 - 14話 憂さ晴らしに付き合えよ

♥

56

2023年05月30日

シェアするシェアする
報告する

14話 憂さ晴らしに付き合えよ

 俺は呆然と小林を見返した。

 ……は? なに言ってんだよ。

 まっすぐな視線に動揺したが、やがて怒りがこみ上げる。

「彼氏とうまくやってんのに、俺が好きだって? 意味わかんないんだけど」

 小林は俺を見つめたままなにも答えない。

 言い訳するつもりもないように思え、俺は付き合ってられないとばかりに立ち上がった。

「冗談なら他所でやってよ。あんたのそういうとこ、マジでムカつくんだよ」

 吐き捨てるように言い、俺は足早にテーブルを離れた。

 路地に出た途端、街の喧噪が耳につく。

 車のヘッドライトの光、居酒屋の呼び込みの声、行き交う会社員の笑った顔。

 すべてが癇に障り、こんな気分じゃ家に帰っても気が晴れるはずもなかった。

 どこかで飲み直そうと辺りを見るが、あいにく今月はホテルばかり使ったせいで金欠だ。

「あー……マジでムカつく」 *******************

***********************

**********

**********

**************************

***************

******************

******

続きはVIPプランで読みましょう

今なら7日間無料
  • メリット

    10,000以上のストーリーが読み放題

  • メリット

    VIP限定ストーリーが読める

  • メリット

    広告表示なし

いつでもキャンセル可能。

loading

この作品はいかがでしたか?

56

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚