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二股してるやん!
二股やん!
まじでこれ楽しみにしてた! めめ、彼女とは、別れて!!
それから3ヶ月が経った、
どうやら、
目黒くんと私は身体の相性がいいらしい。
私がシたいなって思ったとき、
目黒くんはすぐに私の家へ来てくれる。
今日も同じ。
それから満足するまで抱いてくれる。
そして、私は感じたことがあった。
目黒くんのキスは優しい、
自分でもよく分からないけど、
確かなことは今までの男とは違った。
すごく心地が良かったんだよね。
さらに、
目黒くんは手首にブレスレットを着けるようになった。
きっと彼女からだろう。
なんかムカつく、
別に彼女じゃない私には烏滸がましいんだけど、
ガチャ
『あ、目黒くん!』
「こんばんは」
そういい、微笑んでくる。
今日もやっぱり着けてるな、
『目黒くん、それって彼女さんから?』
「あ、外した方がいいですか?」
『別にいいよ、』
「、、そうっすか」
『ねぇ、早く抱いて』
別にいい、
だって、今は私のだから。
ベッドに行くと、
優しいキスが降ってくる。
優しいのに息が出来ない、
この苦しさが好き。
そして私の身体を柔らかく触る、
「入るよ、」
『っ、ぁ、んッ//』
目黒くんのが入ってくる、
彼はキスをしながら少しずつ動く、
だんだん動きが激しくなり、
私はイきそうなのを我慢する。
『あっ、、もっと、』
と求めれば、
「ここ、好きでしょ、?」
といい奥を突いてくる。
それから同時に果てた。
二人でベッドに寝転がる。
私はふと思ったことを言った、
『彼女さんはいいの?』
「僕はいいんですよ、」
どういう意味か分からなかったが、
あまり聞かないことにした。
「先輩、今日泊まっていいですか?」
『、、、いいよ』
少し驚いたがいいよと返事した、
だって目黒くんからそんなこと言われたの初めてだから、
可愛いとこあるじゃん、
今日も私は貴方に溺れる、