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注意
. shp君が 病みます
. ciくん 、ut先生 、knさんが 出てきます
. 御本人様には 関係御座いません
. 自傷行為等の 表現有ります
. 社会人パロ ?
. 捏造定期
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わんく
shp「 … はぁ 、….. 」
溜め息を 吐く … 撮影等 が 重なってしまい
大量に 溜まってしまった 書類を見る
こんなに溜まってしまったのは
何時ぶりだろう … 面倒くさいな 、
_
ペンの音が 心地良く流れる 。
shp「 … ん 、終わった 、ぁ ゛ー … 」
椅子の上で 背伸びをしながら 立つ
目に入って来るモノは 誤魔化せない …
そういえば 、昨日切った時に
後片付けを していなかったな …
少し面倒だが 、片付けて 置かないと …
バレたら 面倒くさい事に なってしまう 。
shp「 … うぇ 、血固まってる 、….. 」
ci「 _ shp ー ー ! 」
タッタッタッ
尻尾を 振り回して 飼い主に 駆け寄る様に
俺の名前を 呼び 、 急いで 走ってくるのは
ci「 久しぶりやな ー ! 」
_ ci 、俺の親友だ 。
shp「 せやな 〜 。」
彼に 言葉を 投げ掛けられ 、
それを 適当に 返す 。
ci「 はよ 行くで 〜 ? 」
shp「 ん 、分かった … から 、」
ci「 早く 早く ぅ 〜 !! 」
ciは グイグイと 腕を 引っ張って来る
そんなに 俺と 、遊びたかったのだろうか …
別に 、俺やなくても ええんちゃうか 。
御前の 隣に 俺は 相応しくないしな …
_ まぁ 、ciは 許さんやろうけど …
ci「 えへへ … 何買おうかな 〜 ! 」
shp「 … グッ 、w ….. 」
スキップを しながら 楽しみに している
彼が あまりにも 子供らしすぎて 、
面白すぎて … 不意に 吹き出して しまった 。
ci「 っ … 何で笑うん ?! 」
shp「 ッ … ふは 、ww ….. 」
ci「 な 、何が そんなに可笑しいねん !! 」
むす 、と 怒っている 親友が 可愛いと思った
俺は 病院に 行った方が ええんやろうか … 。
いや 、でも … 頑張れば ロリに 見え …
ci「 〜 〜 !!💢 」
… 否 、無理やな 。
やっぱ 身長が デカすぎるわ … 。
ci「 … もぉ 、早く デパート行こ 、? … 」
shp「 … ロリ 、、….. 」
ci「 デパートに 居るんちゃうか 。」
shp「 … ろ 、ロリぃぃいぃ っ !… 」
タッタッタッ
ci「 … 不審者 ? 」
_
ガチャ 、と …
音を 立て 家の中へ 入る 。
部屋に 着き 、
直ぐに パソコンを 起動する 。
今日は tnさんから
頼まれてた編集 有るから … 。
カタカタッ カタカタ ..
_ キーボードの音が 耳に響く … 。
shp「 ん 、… やっと終わった 、….. 」
現在の時刻は 大体九時過ぎ …
編集も 終わったし 、コメ欄でも 見るかな …
_ そう 、思った 俺が
駄目だったのかも 知れない 。
一番最初に 俺の目に 入ってきたのは
… 否 、それを 俺が 見たのは …
「 shpって 要らなくね 」
_ ただ 、それだけ … だった 、… 。
嫌な思考が 俺の中で 駆け回る 。
悲しい 、辛い 、苦しい …
俺は もう 限界だったのかも 知れない 。
_ 駅 … 電子音が 鳴る 。
あの後 、俺は 家を飛び出し
駅のホームに 来ていた 。
勘の良い奴なら もう 分かったかもな 。
… やって 、そうやろ ? 俺は 此処 …
この グループに 要らないんやから … 。
最初から ゲーム実況なんて …
_ やらなければ 良かった 。
最初から 、彼の人達に 会わなければ …
_ 急に 視界が 歪み 、コンクリートが 濡れる
shp「 … 、は … 何で ….. 、」
… どうやら 、俺は 泣いている様だ 。
俺は 必死に 涙を 拭う 、
だが 何故か 、涙は 止まっては くれない 。
_ プルルル .. と 、電子音が 聞こえた 。
出来る限り 、声を 作りながら … 電話に 出る
_
ut「 ぁ 、pくん ? … 飲み会 こ ー へん ? 」
「 mzyb メンとかと 行くんやけど … 」
shp「 … すみません 、仕事 溜まってて … 」
ut「 … shp 、君 … 風邪気味 ? … 」
shp「 … ぁ 、はい ….. 」
ut「 マジか ー 、… お大事にな 。」
shp「 … はい 、それじゃ ….. 」
ut「 ぁ 、後 … k 」
ブツッ ツーツー .. と 、電話が 切れる
… 流石やな 、兄さん …
声枯れとんの 気付いとったな 、彼の人 …
… 何か 、言い掛けとった気 するけど …
本当に … 死ぬつもり 、だったのに …
何故だか … 今は もう少し
もう少しだけ … 生きたいと 思ってしまう 。
… 放送が 流れる 。
どうやら 、もう直ぐで 電車が来る様だ
俺は その放送を 聞き 、
黄色の線 、ギリギリで 立つ …
_ 視界の隅で 電車が 来るのが 見える …
俺は 迷いなく 前へと 足を 進めた …
はず 、だった … 。
_ ガシッ
kn「 … 何やってんねん、shp … 」
… また 、貴方が 俺を 止めるんですか …
kn「 ど ー したん … 話聞くで 、」
shp「 … 別に 、何も … っ 、….. 」
kn「 泣いたやろ ー … 目赤いで 。」
knさんは 俺の頭を 優しく 撫でて来る 。
もう 、knさんには 会えないと 、
気付かれないと … 思っていた 、のに …
shp「 … なんで 、助けたんすか ….. っ 」
震える声で 彼に 問い掛ける
… 彼は この質問に 、こう答えた 。
kn「 んなもん … 、御前が … 」
「 大切やからに 決まっとるやろ 」
shp「 … 嘘付 s 、….. 」
kn「 嘘じゃないで 。」
_ 真っ直ぐと 見つめてくる …
この人の 悲しい様な 、怒っている様な …
そんな瞳から 、俺は 目線を 外せなかった 。
kn 「 … 飲み会 、辞めとくか ? 」
shp「 … え 、? ….. 」
kn「 最後に 、皆で 飲み会しよ ー って … 」
「 ….. まぁ 、何か … 疲れたや s 、」
shp「 行きます 、… 行きたいです … 」
kn「 え ッ 、… でも 、な … 」
shp「 五月蝿いっすよ … 行きますよ 。」
kn「 ぁ ッ 、ちょ ! … 待ってや ー ?! 」
俺が 早歩きで 歩き出すと 、
knさんが 急いで 着いて来た 。
_ 最後 、なんて 言われたら …
んなもん 、絶対に 行くしかないやろ 。
皆で 飲み会なら 俺らも 行かへんと やろ …
. end
最後 安定に 力尽きました … 、()
knさん 出した事に ついて
文句等とかは 辞めて下さいね 。
マジで 本当に 聞きたくないので …
( じゃあ出すなって 話ですよね … 。)