コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初めてこのタイプ!
⚠️注意⚠️
軍パロ
多分死ネタ
エセ関西弁
暴力暴言表現あり
とりまワンクッション
スタート
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
rbr「え…」
それは戦争中の出来事
俺の友達が死んだ
wrwrdの皆やないで?
昔っからの仲やった子や
zm「大丈夫か?」
rbr「おん…平気や」ニコッ
…嘘や全然平気やない
現実と受け止めたくない!
嫌や俺…
皆心配してくるから俺は嘘をつく
「大丈夫!平気や」って
rbr「今日はいい天気やな…」
誰も居ない屋上
rbr(1人の方が気が楽でええかもな…)
wrwr国から遠いところで暮らす事も考えた…でも俺の居場所はここが1番やった…
ヒョコッ
sya「何1人で辛気臭い顔してんねん(笑)」
背中を叩居ているこいつはsyaこいつとはマブダチや
rbr「煽りに来ただけやったら帰ってや…今は1人になりたいんや」
sya「…そっか」
syaは優しそうに微笑んでた
沈黙が数秒続いた
syaは気まずそうに口を開いた
sya「何かあったら絶対相談しろよな!約束な!」
俺は思っていたことと違う言葉をかけられ事に吃驚したがそれを分かっていたようにsyaは微笑む
rbr「うん!」
俺はsyaと約束を交わした
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎数日後
インカム[全員会議室に集合]
rbr「…!!何かあったんか?」
(何もありませんように…)
…そんな願いは叶わなかった
ut「…」
rbr(大先生が遅刻しないなんてよっぽどの事が…)
tntn「ホンマにやるんか?」
gr「しょうが無い…」
何かコソコソと話している…
それにしても皆zmの方を見て…
gr「それじゃあ本題だ」
gr「単刀直入に云うぞ」
rbr「え…は?」
(な…何で?)
zm「…」
rbr「なぁ?zm?嘘やろ?何で何も言わないん?否定せんと…」
zm「スマン…」
rbr(何で謝ってるんや?認めたってこと?俺達相棒で…)
ポロポロ
rbr「ッ…すまんちょっと席外すわ」
ut「…無理すんなよ?」
…
rbr「ハッ…ハッ…」
もう涙で前が見えん
rbr「何でや…zmも俺を置いてくんか…」
rbr「もうええやろ…」
俺はzmがこの国から消えてしまう前に俺自身が消えてやろうと思った…
だから、
勢いよく屋上の入口の扉が開いた
そこに立っていたのは
間違えなくsyaだった
rbr「sya?」
sya「…」
無言で歩いてくる…
目の前まで来て…
rbr「ッ…」
いきなり思いっきりビンタしてきた
sya「何約束破ってんねん!」
rbr「約束…」
sya「何かあったら絶対相談しろって約束したやろ!」
rbr「…」
涙が止まらへん
sya「何で相談しないねん!」
rbr「グスッ…だって心配…掛けたくなくて」
sya「心配かけてええから1人で抱え込むなよ」
rbr「うん…」
sya「あとな______だから 」
rbr「…は?」
… カツカツ
sya「ちょ…早い…歩くの早いて」
バンッ
勢いよく扉を開ける
rbr「おい!主犯誰や!」
zmのスパイは嘘だったんや
安心したけど…やっていい事と悪いことが有るだろ!
gr「主犯はもう居ないぞ」
**rbr「…」**キョロキョロ
wrwrdは全員いる…
彼奴か!
zm「主犯はお前の友達や」
rbr「な…なんで?死んだんやないん?」
gr「これを見ればわかるゾ」
rbr「手紙?」
こう書かれていた
wrwrdの皆さんへ
この手紙を読んで居るということは 俺は死んでるのかな?wrwrdの皆さんって昔はなんでも屋見たいのやっていたって聞いたんでお願いがあります。rbrにドッキリをしてやってください!俺彼奴と昔っから仲良いんですけどドッキリ、一回もかかったこと無くて…お願いします!俺の部屋に100億置いといたんでこれが依頼料だと思ってお願いします!ドッキリの内容なんですが…wrwrdの皆さん誰か一人がスパイだった見たいのだと絶対引っかかると思うんでお願いします 俺より
rbr「…彼奴天国でもドッキリしかけやがって…」ポロポロ
この思い届くかな…
友達「フフッ…ツンデレめ〜」
友達「ちゃんと届いてるから安心しろよ!」
今日はいい天気やな!