幻人 「早く、攻撃しな…じゃ無いと助け無いよ…」
猫夏 「分かった!」
すると、猫夏は剣を取り出して弾幕を斬りに行ったが!
弾幕を綺麗に斬ったが…
猫夏 「え?」
猫夏が剣を見ると…
猫夏 「嘘でしょ!?なんで? 」
不孤雩 「あちゃ〜剣の扱い方下手だね〜」
月虹 「軽く1200億年は生きてそうなのに…」
Deus 「それでは次は私ですか…」
Deusは素手で、弾幕を破壊した
音奈 「流石神様だね〜」
赤明 「だが、まだまだだな」
静紳 「ですね…」
さくひ 「それじゃ、次は私!」
さくひ 「わぁ!」
すると、患作が能力を使って爆速で走って「兄弟」と呼ばれた
電光眼…を使って弾幕を斬るが………
こっちも
患作 「兄弟ー!?!?!?」
柚奈 「ひさく〜一緒に戦うよ!」
さくひ 「分かった!」
柚奈は桜観剣と言う剣で、さくひはクナイで弾幕を撃破した
凪 「それじゃレッツゴ〜」
すると、凪の身体能力が上がり、そして青い鳥が現れた
それで………
凪は弓を使い、月は弾幕を突いて一緒に撃破した
雨露 「ハァ…めんどくさい…」
音奈 「早く〜早く〜」
雨露 「…能力で行くか」
雨露が弾幕に触れた瞬間、弾幕が爆発し破壊された
雨露 「一件落着…」
狗奴 「いや、何処がだよ」
小声で言う狗奴…
狗奴 「なんか武器使うと嫌な予感がするから能力で行こうと」
すると、弾幕の後ろから炎に包まれた刀が10本程出て来た
それが…
その炎の刀が刺さり、弾幕は見事に破壊されたが、
皆がその刀を見ると刃の部分がボロボロになっていた…
狗奴 「嘘だろ!炎を纏わせたのだぞ!?」
メユ 「武器自体が当たればその時点で、ボロボロになるのか?」
メユはそこら辺で売っていそうなナイフになんでも死へと導く力を
ナイフに纏わせ弾幕に向かって投げた
周りは爆風で包まれた…
??? 「実力不足…これじゃ…」