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❥100も行かなかった🥺
まぁいつか伸びることを願って描きますよん☆
start➡
春千夜視点:
ド『集会を始める!!!』
マ『、、、今日は───―――──』
春『、、、、、』
───10時になり、もう集会が始まった。俺はいつも大声で喋っているマイキーを下からずっと見ている。マイキーかっけぇ、、、。さすが俺の王。、、、、マイキーと話してぇな、、、でもどーせ王はあのドブが好きなんだろ。でもなぁ、悲しいとは思わねぇんだよな、、、、、。
マ『──でいいか?』
皆『おっす!!!』
春『((ビクッッ』
マ『じゃあ、今日は終わり』
ド『解散!!!』
春『、、、、、』
──やべ、聞いてなかった。まぁ隊長とかに後で聞けば大丈夫だろ。、、、、、、ヒートが来たらまずいし、ほんとは王に会いたいけど今日は帰るか。
春『じゃあ隊長また。』
ム『おう』
ブゥゥゥンブゥゥゥウゥゥゥン────
春『♪~~~』
おれはそーやって鼻歌を歌いながらバイクに乗って家に向かっている。いつもよりは急いで。今日はヒートが来る日だから寄り道は絶対しちゃいけないからな。ま、周りにはαだって言ってるから大丈夫だろ。
俺はそう思いながら玄関の鍵を開け、自分の家の中に入った。
春『ただいま』
──と言っても誰も返事はしない。だって一人暮らしだからな。家族にもバレたくはないし。、、、家族なんてどーだっていいし、、、、。『はぁ、』とため息をつきながらソファーに座ってテレビのリモコンを操作する。
((ドクン、、、
春『、?!』
春『はぁ、はぁっ、、、//////』
──やば、、、ヒート来た、、、ッッ薬ッ、、
春『((ガサガサ、ガサ』
春『ないッッじゃんッ、、はぁはぁ、はっぁ、//////』
徐々に心臓の音が高鳴り、しだいに部屋の中の甘い匂いが濃くなっていく。胸が苦しくなるのがヒートが来て1番辛いことだ。そして何より、αを欲しがる欲性が湧いてくる。だがここで問題がある。俺は薬もないし番も居ない、そして周りにはαと言っている。さぁこの状況をどう乗り切ろうか。
春『ふぅー、、、ふぅ、/////んっ、/////』
春『どーしよッ、、////((ポロポロ』
マイキー視点:
───集会が終わって、これから三途と話にいく。としていたんだが、三途がいない。けんちんは三ツ谷と話してるし。はぁ、しょーがない、ムーチョに聞いてみるか。
マ『ムーチョ、』
ム『どーしたマイキー』
マ『三途ってもう帰っちゃったの?』
ム『おう、今日はいつもより早く帰っちゃったぞ。』
マ『そうか。なんか予定あるとか言ってた?』
ム『いや、なんも』
マ『わかった。ありがとな!!』
ム『おう』
───よし。けんちんと三途の家に凸るか。
マ『けんちーん。今から三途の家凸ろ』
ド『はぁ?今三ツ谷と喋ってんだよ。』
三ツ谷『なんかその言い方照れるw』
ド『照れてねぇじゃねえかよw』
マ『はいはいイチャイチャしてないで3人で行きますよー。』
三『え、おれも?』
マ『着いた!』
ド『なんでおれらまで、、((怒』
三『まぁまぁ、((汗』
マ『三途ー、お邪魔しマース。』
((ガチャ
ここまで!短いかな、?まぁ、これから多分毎日投稿するので!💦じゃ、またね!
コメント
12件
続きちょー楽しみです!マイ春好き!
初コメ失礼します!続き待ってます( *´꒳`* )はるちis尊い神✨