テラーノベル
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『特別にして…?』
注意
※桃白
※Rシーン️〇
※地雷さん🔙
『特別にしてくれるなら…いいよ?』あの日の言葉から俺らの毎日が狂った。
《数ヶ月前》
桃『(今日も可愛いな~…)』
そう思いながら視線を向けてるのはうさぎ系男子の 初兎。
彼はとれも愛されキャラでみんなからの好感度がとても高い。
白『(な、なんか…すっごい見られてる気がするんやけど…)』
桃『(可愛すぎる…よし、話しかけてみよう)』
そう思い 白の所へ行く。
桃『あの~、、』
白『…んぇッ、?! あ、はい、!!』
びっくりした表情も可愛く、付き合いたいと思ってしまった。
桃『…良かったら、、友達にならない?♪』
白『…ぇ、、 あ、僕でよければ、!!』
桃『ありがと~♪』
桃『え、じゃあさ、早速だけど…今日一緒にご飯食べない?♪』
白『いいですよ…♪』
桃『ありがと~♪』
そう約束をし ついにお昼の時間。
いただきますと大きな声で喋る。
桃『…え、初兎のお弁当綺麗すぎない??』
白『…へ、あ、ありがと、、笑//』
白『これ、自分で作っとるんよ、、笑 良かったら卵焼きどーぞ。』
桃『え、いいの? いただきま~す♪』【食べる】
口に入れた瞬間甘くとろけた。
桃『…え、うんっま、、。』
白『ホンマに?笑 頑張って作ったかいがあったわ~♪』
桃『俺のもどーぞ』
白『…あ、ありがとな♪』
桃『はい、あーん』
白『…へっ、、?///』
食べさせようとすると頬を赤く染めて食べようとしている白。
桃『…かわいい。』
咄嗟に出てしまった言葉。
その瞬間白が へっ、、? と更に赤く染めた。
白『…あ、ありがとな…////』
桃『…ね。 付き合お。』
白『…と、特別にしてくれる…?///』
桃『…うん。めっっちゃ特別にする。』
白『なら、、いいよ…//』
桃『ホンマに?! よっしゃ、!!』
白『…ふふっ、笑』
その日から1年が経ち、今では 本当のうさぎ系彼女になっている。
白『…な、なぁ…ッ 仕事ばっか…嫌やぁ、、構ってや…【涙目】』
桃『…っ、?! ご、ごめんね…』
よしよしと頭を撫でると 頬を赤く染める。
白『…えへへ、、笑』
桃『あ”~…かわいすぎ。 ね、俺だけの物にしちゃっていい?』
白『…ないちゃんだけのものに…してや、?//』
そう言われた瞬間 理性が切れた。
そのままベッドに行き 初めて一夜を過ごす。
桃『…【キスをする】』
白『んっ、、//』
桃『…ぷはぁ、、』
白『…はっ、、//』
ゆっくり慣らして 中に入れる準備をする。
白『…はぁぁ…ッ…んんっ…//』
桃『…ね、入れていいの?笑』
白『…【頷く】』
白も準備が出来たという事で 始める。
桃『…【動く】』
白『…んっ…ぁ…ッはっ…//』
ヤダヤダと口を手で隠す白。
白『…はぁぁッ…// ぁ…んっ//』
手で隠しても聞こえてくる甘い声。
桃『…聞こえてるよ~?笑』
白『…やぁ…ッ// 聞かな…ッで…//』
桃『聞こえちゃうものは仕方ないでしょ~笑』
白『……は…んッ…///』
白『…ぁ…ッ//…ィっちゃ…ッ…//』
桃『…いいよ、、笑』
白『…ぁ…// ッッッ~…//』
ヘトヘトに疲れている白。
まぁ当たり前だよね~…初体験だもん笑
桃『…ちゅ……っ、じゅっ…』
最後に俺のものと証明できるようにキスマを付ける。
白『…あ”ぁっ…!!// 痛”い~ッ……!//【涙目】』
桃『…これでよし、笑』
桃『これで、もう俺の特別だよ?』
白『…んへへ、、っ//』
白『……大好きやで……//』
桃『俺もだよ……笑』
『特別にして…?』
END。
コメント
26件
んぇ、描くの上手すぎやろ Rシーンてぇてぇな!!(
うっは⤴⤴ え、やはば あーるあるのだいすし過ぎる
うはぁぁぁぁぁ⤴⤴⤴⤴⤴⤴ タイトルも神ってるのにRまで!?! 盛りだくさんすぎる😇✨💕 あまちゃの書く物語大好きだから 一生着いていける自信あるわ、! 最近読み切り系大好きだから 永遠と見てます、笑