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闇に消える

2 - 第1話 新しい任務

♥

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2025年02月20日

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※注意事項は1話参照


主な登場人物


雲雀→hb

奏斗→kn

アキラ→ng

セラフ→sr


このストーリーでは四人は一緒に住んでる設定です。


過去作品とは繋がっていません。


↓本編です


『次のニュースです。○○市で行方不明者が多発しています…』


hb:おっ!ねぇ奏斗!今度このゲーム一緒にやんねぇ?


kn:どれどれ…、いいね!おもしろそう!やろう!


ガチャ

sr:おつかれー


ng:お疲れ様です。2人ともいますね。


hb:アキラ!セラお!おつかれ〜


kn:おつかれ〜


sr:なにしてたの〜?


hb:次にいっしょにやるゲームの話ししてた!


kn:そうそう、2人は?


ng:事務所で作業と、新しい任務の下調べですね。


sr:次のやつはひばり単独で行ってもらうことになりそうだよー


hb:まじかー、どんなやつ?


ng:とある施設に関する情報集めですね。


kn:情報集め?


hb:それ、俺じゃない方がよくね?


sr:それがねー、俺が行けないんだよねー


ng:セラ夫は別の任務の関係で行けないんですよ。


hb:それだと俺になるのか。


ng:そうです。奏斗は隠密は得意じゃないですし、たらいに行ってもらうしかないです。


kn:まあ、そうだね。それだと僕よりひばの方が適役かも。


hb:やるかぁ〜、詳細教えて〜


ng:はい。まず、この施設は○○市にあります。表向きは医薬品を研究する会社の施設のはずです。


kn:表向きは?どういうこと?


ng:それが、裏では人を攫ってきて、毒薬等の人体実験を行なっているのではないか、という噂がありまして…


hb:毒…


ng:本当は単独で行かせるべきではないのですが…。たらい、十分注意してくださいね。


hb:わかってるって!


ng:集めてきて欲しい情報は、主に施設内部の情報ですね。たとえば、内部構造とか、どういうことをしているのかとか。


hb:ん!なるほど!おっけー!


sr:無茶しないでねー


ng:ある程度調べたら、すぐに出てきてください。


kn:少しでも危ないと思ったら、迷わず逃げるんだよー


hb:おけ!わかった!



_____


今回はこの辺で終わります。


新シリーズです。


最後までちゃんとストーリーは考えてあります。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


また次回お会いしましょう。

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