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#キャラ崩壊
37
ビターショコラケーキ
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父「◯◯ちゃん、息子の一。仲良くしてやってね。」
「あ、えーっと、はじめまして!!」
岩「あ、はじめまして、、」
母「同じ高校なら会ったことあるかな。」
「いや!?はじめましてですよね!!」
岩「あぁ、はじめましてだな」
父「岩泉って名前になるけど大丈夫?」
「…はい」
父「ごめんね、」
「いえ!頑張ります!」
母「頑張る?」
「いや!!あ!課題しなきゃー!岩泉さん手伝ってください!!」
「何て悪夢。」
岩「現実から目を背けるな。」
岩「で、どうする」
「どうするも何も、再婚を止めることは出来ませんし、隠し通すしか。。」
岩「苗字でバレるぞ、」
「大丈夫ですよ、今更苗字を聞かれることなんて無いですし!」
岩「そうか、?」
「及川さんとかバレないようにしてくださいよ、ひとつ屋根の下に!?って言ってきそうですから。」
岩「あー、たしかにそれは面倒だな。」
「花巻さんと松川さんも面倒ですけど。あと国見も。」
岩「分かった。」
及「おはよ〜!」
「おはようございます!」
及「◯◯ちゃーん」
「はい?」
及「これ放課後までに記入して提出してね!」
「えーっと、匿名ってありですか?」
及「なしだよ!?」
「ですよね。分かりました。」
岩「どーすんだよ、」
「岩泉さんに渡します。副キャプテンですし、及川さんよりも先に会って渡したことにすれば自然じゃないですか?」
岩「んー、まぁそうだな、他の奴らの分もついでに集めるわ。」
「すみません、岩泉さんの仕事増やしちゃって。」
岩「書類集めるくらい問題ない。」
「ドリンクここ置いときますね!」
花「ありがと〜」
「ビブス洗濯してるので何かあったら声かけてください!」
松「りょーかい。」
岩「◯◯。」
「どうしました?」
岩「親にマネージャーやってること言ってないのか?」
「言わないことあります?」
岩「昨日、俺らが初対面ってことにしたの、信じてたよな」
「たしかに。でもバレますよね。」
岩「ユニフォーム持って帰るし合宿もあるしな。」
「…岩泉さんお願いしますね」
岩「分かった、帰ったら言う。」
岩「美味、」
父「だろ?」
母「おかわりもあるよ〜?」
「ちょっと岩泉さん、」
父「◯◯ちゃんも岩泉だぞ!お兄ちゃんって呼んでみたら?」
「え、あ、はい」
「岩泉さん」
岩「すまん、美味くてつい。。」
「話すどころか、岩泉さんのことお兄ちゃんって呼ぶことになっちゃいましたよ!」
岩「え」
「思わずはいって言っちゃいましたよ、、」
岩「まぁ、明日の朝。。」
母「いいわね、兄妹!一くん、◯◯を守ってやってね!」
岩「はい、もちろんです。」
「昨日の夜と同じパターンですね。まぁ予想はできてましたけど。」
岩「ほんっとうにすまん。」
及「あれ!2人ともおはよ!」
「おはようございます」
及「一緒に登校?」
「たまたま会ったので。倉庫の脚立が壊れかけてるんですけど、新しいのって注文できますか?」
及「そうなの?先生に言ってみるね!」
「お願いします。」
「うわ!!!」
コンコンコン
花「高速ノック!w どうぞ〜w」
「岩泉さん!!」
岩「どうした」
「え、そっちこそどうしたんですか。顔色悪いですよ、」
岩「ユニフォーム忘れた、」
「あ、ここにあります。」
岩「え?」
「なぜか私の袋に入れてくれてました。お母さん、もう岩泉気分なんで、何も考えず入れたんだと思います。」
岩「じゃあ◯◯が忘れたってことか?」
「そうなりますね。」
岩「でもこれで気付くな。」
「ですね。家に私のがあるわけですから。」
「今日は体操服で、、体操服!!」
岩「どうし、たあー、、」
「忘れてました、名札の存在を。。」
岩「仕事がはやいな、」
「…あれ、体操服ワスレタナー」
岩「◯◯体操服ワスレタノカ。ジャアコレキテロ。」
「あ、アリガトウゴザイマス」
及「あれ、◯◯ちゃん岩泉になってる!」
「体操服ワスレチャッテ。」
溝口「お、◯◯、お兄ちゃんは?」
「あぁ、お兄ちゃんなら、、溝口先生!ちょっとお話が!!」
溝口「なになに。」
溝口「え、部員に言ってない?」
「はい。隠してください。」
溝口「バレるぞ?」
「バレません。」
溝口「まぁ何でもいいけど。。分かった。」
「お兄ちゃんは部活で遅くなるみたい」
母「そうなの。何部なのかしら。」
お、これチャンスじゃない!?
「えっと、実は、、」
あれ、待てよ?“娘と息子が出てるなら観に行く!”→“え!2人って兄妹だったの!”って流れに。。
母「◯◯?」
「え?あ、ううん。」
岩「ただいまー、」
母「おかえり!一くんって何部に入ってるの?」
岩「あ、実は、バ」
「お兄ちゃん!お兄ちゃんはあれだよね、その、運動部!」
母「それは分かるわよ〜」
「そうそう、お兄ちゃんに勉強教えてもらいたかったんだ!来て!」
岩「言えるチャンスだったんじゃ」
「試合見に来るって言いかねないなと思いまして。。」
岩「あー、、」
「どうしよう、、でも運動部。嘘は付いてないです!」
岩「まぁな。」
及「よしっ!じゃあサーブ練!」
ファン「きゃー!かっこいいー!」
「うわ!やっちゃった、雑巾雑巾、、」
金「◯◯危ない!!!」
「えっ?」
金田一の声に振り向くと、飛んでくるボール。だめだ、当たる、!
ドンッ
ファン「キャー!!!」
衝撃は来なかった。代わりに毎日香ってた匂いと硬い筋肉に包まれた。
及「岩ちゃん!!!!!」
「え、?お兄ちゃん、?」
花「岩泉!!!!」
矢「◯◯大丈夫、?」
矢巾さんと渡さんに手を貸してもらって抜け出す。
及「岩ちゃん!!ねぇ!目開けて!!」
「お兄ちゃん!!!やだ!!お兄ちゃん!!」
岩「う、、」
及「岩ちゃん!!!!」
「お兄ちゃん!!!」
岩「お前ら、、うるせぇよ、」
及「岩ちゃん!!!」
「お兄ちゃん、!ごめんなさい、ごめんなさい、!」
岩「あー、いってぇ、、◯◯怪我ねぇか?」
「うんっ、うん!」
岩「よかった。もう泣くな。」
及「すっかりお兄ちゃんしてるね!」
岩「うるせぇ。テメェ張り切りすぎだ! 」
及「ごめんごめん!でも◯◯ちゃんに当たらなくてよかった!岩ちゃんは丈夫だからね!」
松「よく言うわ、さっきまで心配してたくせに。。」
花「いやいやいや!!!?え!!?お兄ちゃんってどういうことだよ!!?」
「えっと、あー、冷やすもの、持ってきますねー??」
岩「◯◯、もう無理だ。みんな聞いちまってる。」
「ですよね。。」
「…あれ?さっき及川さん、お兄ちゃんって。。え?」
岩「たしかに、、お前知ってたのか、?」
及「え〜?見てたら分かるでしょ。」
「じゃあ今までの努力って。。」
及「うん、面白かったよ。」
「恥ずかしすぎる。。」
及「可愛い。」
松「じゃあひとつ屋根の下に住んでるってこと!?」
岩「まぁそうだな。」
花「えぇっ!何てハレンチな!」
「はー、、」
及「まっきー?そんな心配は無用だよっ。◯◯ちゃんは及川さんにゾッコンだから」
岩「は?」
及「でしょ?」
「いや、ゾッコンではないですけど。」
及「えぇ!!?でも好きじゃん!!」
「ん?何ですか?」
及「だから!及川さんたち付き合ってるよね!?」
「「え!?」」
ファン「キャー!!」
及「あ。」
「はい、そうですね。だからファンの子、どうにかしてください。」
及「分かった!」
国「◯◯、及川さんのどこがいいの」
「んー、顔?」
及「◯◯ちゃん!?嬉しけど、嬉しいけど!!」
「冗談ですよ。」
及「じゃあどこが好きなの?ねぇっ!」
「うるさいです。あっち行って。」
及「ねーえ!聞きたい!」
「うるさーい。練習戻ってください。」
「お兄ちゃんは休んでて。」
及「岩ちゃん!さらっと◯◯ちゃんの頭撫でないで!及川さんのだから!!」
岩「うるせぇ。お兄ちゃんだからな。」
及「うぅ、ずるい!!!同じ家にも住んで!!ずるーーい!!!」
「結局こうなるの、」
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