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やあこんにちはみんな
俺は🌸、四十物十四の彼氏。よろしくね
簡単な説明になっちゃってごめんね。
でもいまお盛んだから((
「🌸くんッ……♡おねがいっすぅ…♡」
そう、十四が違法マイク食らったらしくて……媚薬食らった状態とほぼ一緒らしい
獄さんから連絡来て急いできてみれば……これは……
いろいろクる
獄さんに「さっさと帰って発散しろ」って言われたくらい、俺も興奮してたらしい
え、だって彼女のこんな可愛い姿見て誰が興奮しないんだよ!
「……?🌸くん…?」
「あ、ごめん、」
「えへへ、🌸くんのおちんぽ、もうこんなに元気になってるっす…♡」
ちょちょちょちょちょ、!はや!
まって心の準備がッ……!
「んむ…♡」じゅる
「じゅ、十四…!」
「ん、?なんふか?」
「咥えたまま喋んないで、」
「んふ、ごめんなさいっす」
っはああああああ、でらかわええ…
「十四フェラできる?大丈夫?」
「もう、何回目だと思ってるんすか」( `^´ )
もう無理可愛い。好き。
「ご、ごめんね…でも十四の方が辛いのにフェラは大丈夫なのかなって」
「んー、正直早く挿れて欲しいっすけど……」
「だよね、俺もはやく挿れたい」
「じゃあ挿れていいっすよ…♡」
「え、準備は?」
「さっき車に乗ってる時に一人で」
「ええ……俺したかったのに……」
「すみません、我慢できなかったっす……」
「まぁ、可愛いからいいよ」
「でも心配だから指入れるね」
「え、」
じゅぷ
「んあッ♡🌸くんの指、ながくてすきっす…♡♡」
「ふふ、ありがとう、動かすね?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
「あぅ♡バラバラに動かしちゃだめっす、♡」
十四の中すっごく柔らかい……ほんとに準備してたのか
ぐりっ♡
「ひうッ♡♡」
「あ、十四のキモチイとこ」
「えへへ、ここ🌸くんの指とおちんぽで虐められるの大好きっす♡」
「知ってるよ♡」
ぐりゅぅ♡♡
「んくぅぅ♡♡」ビクビクッ
「あれ、軽くイった?」
「ッはぁ、♡そうっぽいっす…♡」
「軽くイっただけなのにもう目ハートじゃん、可愛い」
「えへへ、嬉しいっす♡」
「だいぶ柔らかくなったし、俺も辛いから挿れてもいい?」
「もちろんっすよ、きてくださいっす♡」くぱぁ
え、どこで覚えた
どこで覚えたそんなえっちなやつ!!!!
「もぅ、どこで覚えてきたの!」
ずぷぷぷぷぷ!♡
「あんッ♡♡く、空却さんがこうしたら🌸くん喜ぶって…♡」
くそ、空却のヤツ…!ありがとう!←
「あ゛ッ♡♡なんか、🌸くんのおっきくなってるっす♡♡」
「そりゃ、こんなエロい姿見せられたらねッ!」
ばちゅん!♡♡♡
「あ゛う゛ッ?!♡♡ひぐぅ゛♡♡♡おぐッ、きもちいいっす、♡♡♡」
「うん、俺もすごく気持ちいよ」
「へへ、♡嬉しいっす♡♡🌸くんに喜んで貰えて…♡」
あ゛ーーーーー、かわい♡
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「ひぎッ♡♡お゛、!♡♡はやッ♡♡」
「早い方が好きでしょ?」
「うんッ♡♡♡う゛ぎッ!?♡♡あ゛♡♡早い方が好きっす♡♡♡」
「必死に喋っててかわいい、」
ごちゅん!♡♡♡
「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?♡♡♡」びゅるるる
「あ、イっちゃった。さすがに奥すぎた?」
「はへッッ♡♡大丈夫っす、♡続けて欲しいっす…♡」
「うん、わかった」
「もうちょっといれるね」
「へ……?」
ぐぽッ♡
「あ゛ッ?!♡♡♡ォ゛〜〜♡♡」チカチカッ
「結腸きもちいねー?すごくビクビクしてる」
「う゛ん♡♡♡きもちいっす♡♡🌸くんのおっきなちんぽで結腸ぐぽぐぽ♡ってされるのッ♡♡♡すごくきもちいっす♡♡」
「はは、焦点あってないじゃん、そんなに気持ちいのね」
「はう゛ッ♡♡♡♡♡お゛ぉ゛♡♡♡」
「動くよ」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ごちゅ♡ごりゅりゅ♡♡♡
「はうッ♡♡♡♡イっちゃ♡♡♡イッ♡♡♡♡」
「イっていいよ」
「イぐぅ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」びゅるるるる
「あ゛〜、締まる…♡中に出すね十四」
「来てくださいっす♡♡♡🌸くんの濃い精子♡♡♡自分のお腹の中にたくさん注いで♡♡♡」
「ッ、出る、!♡」
「はう゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」がくがく
びゅるるるる♡♡
どぴゅ…♡
「あ……♡♡♡」
「ッッはぁ〜〜」
「🌸くんキスして、♡」
「ん、いいよ」
ちゅ……♡
「んふぁ♡♡ふぅッ♡♡」
「気持ちよかったね十四」
「はいっす、♡」
「え、なんで🌸くんおっきくなって……?」
「ごめんもう1回……♡♡」
「もう…いいっすよ♡」
翌日
「………………すこ゛くのどがい゛だいっす゛」
「……ご、ごめん、」
「ヒャハハ!昨日はだいぶ盛り上がったようだな!」
「……🌸、程々にしとけよ」
「以後気をつけます……」
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