芥川「で、大丈夫なのか。」
如月「大丈夫な訳無いですよ。」
芥川「十分元気な気もするが。」
如月「確かにそうですね。」
如月が芥川の手をとり自分の頬にあてる。
如月「へへ、w 芥川様のて冷たくて気持ちいいです!」
芥川「芥川様じゃなくて芥川先輩でいい。」
如月「いいんですか?あの芥川先輩が心を開いてくれるなんて…。」
芥川「少し開いただけだ。」((微笑み
如月「少しですかw」
–数分後–
芥川「僕もあと少しで任務だから出るぞ。」
如月「この後に誰か来たりしませんか?」
芥川「他の部下や中原さんも忙しいからな。」
如月「そうですか…。」
芥川「安心しろ。中原さんはすぐにでは無いが、来ると思うぞ。」
如月「すぐではなくても、1人は嫌なので嬉しいです!」
芥川「そうか。じゃあ、またな。」
如月「はい!また今度。」
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