成瀬 × らだお
⚠️注意⚠️
・🔞あり
・かにらだ→付き合ってる
・キャラ崩壊
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
会話→「」
無線→『』
らだお→rdo
成瀬→nrs
nrs「…は、?お前っ、、」
rdo「どお?可愛いでしょ?」
これは一体幻覚か何かなのだろうか。
遡ること数日前
rdo side
rdo「…ぁ、成瀬おはよ」
nrs「ん。おはよ」
rdo「そういえばさ〜…((
署ですれ違った成瀬に挨拶をし話をしようとするがピピッと音と共にユニオンヘイストの通知が鳴る
最近成瀬と……いや、他の署員達ともまともに会話ができていない
まあそれも仕方ない。最近ギャング達の治安が悪く、大型が多発している。
ましてや警察署襲撃なんてほぼ日常茶飯事
おかげでまともに休む暇もない
rdo「…後で話すわ」
nrs「うす。俺車で行くね、らだお」
rdo「おっけ〜」
今日ヘリに乗るのはこれで何回目だろう
なんならもう一生ヘリに乗っていればいいのでは?なんて思うこともある
rdo「はぁ”〜…疲れたぁ”〜……」
nrs「お疲れ、らだお」
nrs「まじでナイス報告」
ユニオンでダウンした俺を迎えに来てくれたようだ。
パトカーの助手席に乗り込み、雑談しながら署へと帰宅する
nrs「そういえばネルセンが俺ら頑張りすぎてるしほぼ休めてねーから帰ってもいいってさ」
rdo「そーさせてもらうか〜、笑」
rdo「久しぶりにベッドで寝たい…」
nrs「そうだな。久しぶりにエッチならだおも見たいし」
rdo「おま…ッ、!!?」
nrs「w 茹でダコみたいになってんぞ?」
隣でクスクスと笑う成瀬をポカポカと殴る
rdo『らだお退勤しまーすお疲れしたー』
nrs『成瀬も退勤しまーす』
2人で退勤をすると大勢から「お疲れ様〜」と返事が返ってくる
地下のガレージへ向かい成瀬のスポーツカーに乗り込み家へと帰る
nrs「久しぶりに2人で帰るわー」
rdo「ね。いつも帰れてもどっちかは仕事だったし」
家に帰り、疲れを落とすために風呂を沸かす
rdo「成瀬先入ってきな?俺ちょっと部屋でまとめたい書類があるから」
nrs「ん。じゃあ先はいらせて貰うわ」
成瀬は風呂場へ、俺は自室へ戻り軽く書類をまとめる
書類をまとめ終わると同時に成瀬も風呂をあがってきたようで、着替えを持って風呂場へと向かった
nrs side
nrs「…は、?お前っ、、」
rdo「どお?可愛いでしょ?」
nrs「まじでクッソ可愛い……。」
nrs「超似合ってる、」
…そして今に至るのだが、、
風呂から上がってきたらだおはパジャマではなく、スカートの丈が短くて露出の多いメイド服を来ていた。
rdo「今日だけ成瀬だけのメイドだからねっ」
nrs「マジ?じゃあ俺の事ご主人様って呼んでよ。あと敬語な?」
rdo「……嫌」
nrs「無理でーす。俺のメイドなら俺の言うこと聞かねーとだよな?」
rdo「ぅ”〜…。……ご主人様、?」
余程恥ずかしかったのか、段々と声が小さくなり顔が真っ赤になる
rdo「…ねぇ、早くしてよ、」
rdo「おなか…むずむずする、、」
nrs「いいよ。にしても珍しく積極的だね」
rdo「なに、?だめ?」
nrs「んーん、クソ可愛い」
キスをしながらボタンを1つずつ外していく
rdo「ん…っ、ふぁ、♡ん、ん…♡」
rdo「んぅ、”っ!?♡ん、ぁ”っ♡」
nrs「乳首だけで感じてんの?」
rdo「ぅる、…さぃ、っ」
nrs「脱がせんの勿体ねーし今日は着たままな」
rdo「ん、」
nrs「! …おま、っ」
rdo「んふっ」
rdo「これいーでしょ?」
nrs「まじでエロすぎ…、♡」
スカートの下には女物のパンツを履いていた
普段こういう系は絶対に嫌がるのに…自らやってくれるとは思わなかったな。
nrs「…慣らすね?」
rdo「ぃ、…」
nrs「なんて?ごめん、聞こえなかったわ」
ボソボソと言ったからか俺の耳が悪いのか。
なんて言ったのか分からず聞き返すと顔を赤らめながら同じことを繰り返す
rdo「慣らさなくていい…、」
rdo「その…風呂でやってきた」
nrs「…は〜…、、まじで今日どうしたの、?」
rdo「早くヤりたかった…から、、」
nrs「何それ…クソ可愛いんだけど…、 」
可愛いらだおをずっと見ていると、もう眠たいのか目がほぼ閉じそうになっていた
こんなにも可愛い格好をしてくれたのに申し訳ないが今日はもう寝た方がいいのかもしれない
nr s「…らだお、今日はもう寝る?」
nrs「仕事中も退勤してからも休んでないし眠たいっしょ」
rdo「…なに?ビビってんの?笑」
rdo「俺のご主人様ザッコ、w」
煽ってくるらだおに俺の中で何かがプツンと切れる音がした
そしてらだおを押し倒し容赦なく奥へと俺のソレを突っ込む
rdo「ッかは……ッ、!?♡」
nrs「そんだけ煽る余裕あんなら終わるまで付き合えよ?」
rdo「ッぁ”、あッ、!?♡や、ッなぅ”せッ、!♡…っうしょッ♡だから…ッぁ”、!♡」
nrs「”成瀬”じゃなくて”ご主人様”な?」
nrs「あと敬語、忘れてる」
rdo「ごしゅじ…しゃま、”ッ♡ぁ”ッ、!?♡ぉく…っきてぅ”ッ♡」
rdo「ィ…くっ、!♡ひ、ぁ”っ♡イ”きましゅ、ッ♡ぁ”、ッ~!?♡」
nrs「ッ、締めすぎッ」
nrs「っく、」
久しぶり&最近抜けていなかったからか、締められただけで達してしまった
rdo「おなか…、ぁちゅ、…♡」
nrs「らだおもう寝な?片付けはやっとくから」
rdo「…うるさい」
nrs「うぉ、っ」
まだ終わるのが嫌なのか、俺を押し倒して上にまたがる
nrs「…らだお?」
rdo「ご奉仕してあげる」
そう言いながらゆっくりと中に入れる
rdo「ん”、ぁッ♡ぁ、ッぉく、…はいってる、”ッ…♡」
rdo「ふ…ッ、はぁっ♡ぜんぶはいった、?」
nrs「何?俺のちっせぇとでも思ってんの?」
nrs「まだ半分だよッ!!」
rdo「ぁ”、ぐっ!?♡ぉ”、…ッ!?♡」
腰を掴み奥まで一気に入れる
奥が好きなのか、奥を突いただけで達してしまったようだ
rdo「きもち、”ッ…♡ぉ”、ッ♡ごしゅじ、さま”っ、♡ん…ッ♡」
nrs「笑 ご主人様って呼ぶのにも抵抗なくなってきたじゃん。偉いね、らだお」
rdo「ん、ふ…っ♡」
rdo「ごしゅじ、さま…っもっとなでてくらさ…っ、♡」
nrs「…♡ いーよ♡」
頭から離れようとする俺の手を掴み、もっと撫でてというように頬をスリスリとしてくる
可愛いメイドの願いを聞いてあげるか、とまたサラサラで綺麗な青髪を優しく撫でる
rdo「んへ…、」
nrs「撫でてあげたいけど腰が止まってるメイドには撫でてあげらんねーな〜?」
rdo「や、ッうごく、!から、!」
そう言いながら必死に腰を上下に動かす
rdo「ぁ”、ッ♡ぉく…ッとどいてる”、ッ♡きもち”、ッ…♡んぁ、あ”っ♡ひ、ぅ”っ♡ 」
nrs「寂しそーだからこっちも構ってやるよ」
rdo「ぃ…あ”、ッ!?♡しょこ、”ッらめ”、ッ!?♡ぅあ”ッ♡ゃら”っ、!や、ぁッ!♡イ”、くっまたぃ”、っちゃ、!?♡」
rdo「イ”、ッ~、!?♡」
nrs「きもちーね、らだお」
rdo「は、ぃ”ッ♡きもち”、ッ♡ぉ”く、ッきもち”、れ”す、ッ♡ぅ”、あ…ッ♡」
そろそろ限界が来たのか、手足に力が入らなくなったらだおは動きが止まり寝転んでいる俺に体を預ける
nrs「疲れた?」
rdo「んぅ、…ちゅかれた、”ッ…」
nrs「さっきから全然呂律も回ってねーしな」
nrs「らだお、最後ちょっとだけ頑張れる?」
rdo「ぅえ、?」
起き上がり、らだおの腰を掴んでまた動かす
rdo「ひ、ぁ”ッ!?♡ま、っ♡いまうごかすの、らめ”、…ッ♡ぁ”…あ、ッ!?♡はや、…ッ♡はやぃ、”ッ、!♡ 」
nrs「ちょっとだけ我慢して、?」
rdo「ん”、ぁ…ッ!?♡ぁ、あッ!?♡ぉ”、ッ♡」
rdo「ひ…っ、!?♡ちくび、らめ、”ッ♡」
服の隙間からチラッとピンクに染った突起物が見え、それをつまんだり爪でカリカリする
今は感度が上がっているせいか、少し触っただけで身体をビクンと跳ねさせている
rdo「も”、…ッむり、”ッ♡ごしゅじ、さまっ♡ん”、ぅッ♡」
rdo「ごしゅじ、さまっ♡ちゅ…っ、♡ちゅ、したぃ”ッ♡」
nrs「ん、いーよ」
rdo「んむ、ッ♡ふ、ん”…ッ♡ん、ぁ”ッ♡」
rdo「ふ、はっ♡ぁ”、あっ♡ごしゅじ、さまッ♡イ”く、ッ♡ィ”、く…ッ♡ぃっしょ、イきた、ッ♡」
nrs「ん、…俺もイく、ッ」
rdo「ッぁ”、~ッ!?♡」
ほぼ体力が0になった俺たちは共にベッドに倒れ込む
「片付けをしなくちゃ」なんて思いつつも体は言うことを聞かず眠りについた
nrs「…ぁれ、、ッやば」
nrs「寝てた…、?」
nrs「! …激カワ、、」
目を覚ますともう朝で、らだおは俺の腕の中でスヤスヤと眠っていた
もちろんあのまま寝落ちしたかららだおの服装もそのままで、心の中でラッキーと呟きながららだおのメイド姿を写真に収める
nrs「まあ服はだいぶ乱れてるけど…まあいっか 」
nrs(てかそうじゃん、!?昨日ヤったまま片付けもせず寝たから入れたままじゃん、!?)
そーっと抜こうとするがらだおが起きもせず感じもせずに抜けるはずもなく、少し擦れただけで感じてしまうらだおは直ぐに目覚めた
rdo「…なんで入れてんの、?」
nrs「いれてるんじゃねーよ!抜いてんの!」
nrs「あの後お互い寝落ちしたから!片付けも終わってねーし今からやろうとしてんだよ!」
rdo「なんだ…びっくりした、」
rdo「成瀬が寝込みを襲う変態になったんかと思ったわ、」
昨日とは180度違う彼の態度にイライラしつつも中に出したものを掻き出さなくては行けないため無理やり風呂場へと連れていく
nrs「っし、終わり」
nrs「お前掻き出すだけなのに感じすぎたしどーにかしな?」
rdo「うるせー、」
nrs「…そういえばなんで急にメイド服なんか着たわけ?いつもあんな嫌がってたのに」
rdo「いや…だって仕事で疲れてたし…さ、?」
仕事で疲れていたから死んでも着たくないと言っていたメイド服を着るのかと疑う
rdo「なんかいい事ないかなーってスマホ見てたら5月10日はメイドの日…ってこの前見てさ、。」
rdo「本当は朝話しかけた時に今日は絶対に同じタイミングで退勤しようって言おうと思ってたんだけどね、笑 」
nrs「でもメイド服って…買った覚えねーよな、?」
rdo「その記事見た日に買った」
rdo「ダンボール届いてたでしょ?」
nrs「あの不審なダンボールお前のかよ…」
全てが点と点で繋がった俺は「やられた…」と心の中で呟いた
にしてもメイドの日だからってメイド服を買ってコスプレまでしてくれるなんてどれだけ大サービスをしてくれるのだろう
rdo「来年もまたしてあげる」
nrs「まじで頼む」
そして来年の今日もらだおがメイド服を着るという予定が決まった。
ああ、来年になるのが待ち遠しい。
end ?
おまけ
rdo「成瀬〜!見て!こっちも買ったんだけどどう?」
nrs「…お前メイド服着るのに抵抗なくなってない?」
nrs「メイド服着るの嫌がるウブならだおもまだ見てたかったんだけど」
rdo「何?文句?」
rdo「あーあ、もういーや。なーえたっ」
nrs「いやいやいや!!露出が少ないのも丈が長くて袖も長袖でなんて言うか…超可愛い」
nrs「露出が少ない方が大人しめならだおにはピッタリだし…でも露出が多いあっちの方もらだおの綺麗な足が見えていいし!!どっちも似合ってマス!!!」
rdo「変態オタクさん…、??」
rdo「でもこれ今の時期だとちょっと暑いんよね〜これ着るならさすがに秋とか冬かな〜」
nrs「秋か冬にも着る予定があるマ!?らだおさんエグいっスよ」
rdo「着る予定なんて全然ねーよ!」
rdo「…着替えてくるから入ってこないでね、?」
nrs(つまり入って来いってことじゃん)
nrs「…え」
rdo「…は!?」
rdo「なんで入ってきてんの、!?入ってくんなって言ったじゃん!!」
nrs(ちゃんと女の下着履いてんのかよ、!!)
nrs「えっろ…、、」
nrs「…じゃなくてすみませんでした」
このあと散々怒られたらしい
最後ふざけました🙄
わーん😭ぎり1時間遅れちゃったし最近かにらだ書いてなかったから口調が全然わからぬ😭
それと急いで書いたから確認なしで投稿してます😭もしかしたら内容ぐちゃぐちゃです😭
ごめんなさい😭
けど想像してたかにらだはかけたからよし
それと5月10日はメイドの日らしい🫵
5月10日はメイドの日だから覚えとけヨ😃🫵
実はね、3ヶ月前とかに
メイド服でエチチさせたい!→てかメイドの日とかあんの?→5月10日か〜これ書くしかねーな😃→やっぱ書くなら成瀬だよな〜→つまりご主人様とか言わせてそう→ウワッッご奉仕して?とか言いながら騎乗位させててホシイ!!!!→結果がこれ↑
実際成瀬が「ご奉仕して?」じゃなくてらだおが「ご奉仕してあげる」って感じにはなりましたがどちらでもえっちぃからおけ🙆🏻♀️
てか私滅多にこういうメイド系?とか書かないからふつうに「ご主人様」って言わせてる時恥ずかしすぎてウギャー!ってなってました🙃
夜遅く投稿失礼!!🙇🏻♀️
本当は10日までには投稿させたかったけど間に合いませんでした😭
次は絶対に間に合わせたい😫
それでは見てくれてあざしたー!
またね~!
コメント
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えへ…大好き、主様様ですよ、うへへ….
うへへへへ…最高じゃぁん…(((キモ