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こんにちは
早速どうぞ
⚠
キャラ崩壊有ります
日帝総受けです
日帝は女の子です
大丈夫な方はどうぞ
ー日帝王の後日談ー
日帝「…」
(こんなに、沢山のぬいぐるみ…どうしよう…)
片付けをしたが部屋には、まだ
ぬいぐるみが残っている
日帝「…」
(まぁ…可愛いけど…)
スタスタ
ギュ
ぬいぐるみに抱きつく
日帝「…」✨
(ふわふわで柔らかい…良い匂い…)
ギュー
日帝「…癒やされる…」ボソッ
日帝「…名前をつけようかな…」
日帝「いつも愛用しているクマのぬいぐるみは…」
日帝「…くーちゃん!」
ギュ
日帝「ふふっ…くーちゃん、可愛いね」ニコ
ぬいぐるみに癒やされていき
普段の警戒心が解いていく
日帝「…」(頭をなでている)
(…先輩達に感謝しないとな…)
ー扉の前ー
空「…」
海「…」
にゃんぽん「く、くーちゃん…」
日本「…」
空「…え?可愛すぎない??」
海「それな」
空「くーちゃん…くーちゃん!?」
海「2回も言うな」
空「いや、これは可愛すぎ((((って…」
空「海兄さん、鼻血が出てるよ」
海「我が姉が天使過ぎる」
空「分かる…ギャップが凄い」
にゃんぽん「どうする?ご飯出来たから
呼びに来たけど…」
にゃんぽん「日帝姉さんが天使の行動をして
呼べないんだけど…」
にゃんぽん「ねぇ、お兄ちゃ」
日本「…」(手で顔を抑えている)
にゃんぽん「お兄ちゃん、意識戻して」
日本「何ですか?あの、可愛さは?」
日本「人を◯せる、レベルですよ??」
にゃんぽん「同感」
にゃんぽん「待って此処に、アメリカさん達が
来たら、不味くない??」
にゃんぽん「やばい未来しか思いつかない」
海「そうならない、為に全力で日帝姉さんを
守るぞ」
空「分かってるよ。海兄さん」
ピーンポーン
日本「此処で、チャイムが鳴ったと言う事は…」
にゃんぽん「…」
ガチャ
空「!?待って、鍵は!?」
にゃんぽん「あ、やべ…」
日本「にゃんぽん!!」
アメ「HEY!何してるんだ?」
日本「あ、アメリカさん…」
アメ「Oh…JAPANじゃねぇか!」
にゃんぽん「何で、無断で入ってるんですか!?」
アメ「え?鍵が空いているって事は
入っても良いって事だろ?」
日本「ちょと、何を言ってるのか
分からない」
海「帰れ!!」
ナチス「…すまん、にゃんぽん君
日本君、海君、空君…」
海「な、ナチスさん!?」
ソ連「やぁ」ニコ
空「そ、ソ連…さん…」
イタ王「こんにちは〜!」
にゃんぽん「イタ王さんまで!?」
イタ王「四人とも、扉の前で何してるんね?」
にゃんぽん「えーと…」
海「…」
『~~~~~』
アメ「ん?この声、愛しのMY HONEYの声か?」
ソ連「いつ、日帝がお前の嫁になったんだ」
ナチス「おい、静かにしろ」
イタ王「…?何か話してる?」
日帝「君は…あーちゃん!」
日帝「我ながら、良い名前だ…」
ギュ
日帝「これからは、私が面倒見てあげるからね」
日帝「後の、ぬいぐるみ達は…」
日帝「…どうしようかな」
ギュー
ずっとぬいぐるみに抱きついています
日帝「…良し、軍人らしく
番号で呼ぼう!」
日帝「えーと…君は、一番、君はニ番…」
日帝「名前、決まったな」
日帝「だけど、やっぱり、一番のお気に入りは
くーちゃんだな…」
日帝「可愛いね、くーちゃん」(笑顔)
ー扉の前ー
アメ「…抱いても良いか?」
ナチス「…」
イタ王「か、可愛い…」
ソ連「…」
にゃんぽん「ちょと!日帝姉さんを抱こうと
しないで!」
ソ連「無理」(即答)
海「おい!!姉さんに手を出すな!!」
ナチス「ギャップ凄すぎだろ…」
ソ連「俺達が買ったぬいぐるみ…
最初は、あんなに怒ってたのに
今は…」
ナチス「…」
海「ちょと、ナチスさん何処に行くんですか?」
ナチス「少し、ベットを借りるだけだ」
海「させないですよ??」
アメ「JAPAN退け」
日本「絶対に嫌です」
アメ「退け!!日帝Chanを俺にくれ!!」
日本「嫌に決まってるでしょ!!」
ソ連「…」
空「抜け駆けしないで!!」
ギャー!! ギャー!!
日帝「…?」
(何だ?外が煩いな…)
立ち上がりドアノブに手を掛ける
ガチャ
日帝「!?」
ナチス「あ」
ソ連「よ、日帝」
日帝「せ、先輩!?」
アメ「Hello!日帝Chan!」
イタ王「やっほ~!」
日帝「米国にイタ王まで!?」
にゃんぽん「あ、あははは…」
海「…姉さん、すまん…」
空「…」
日本「私達は、止めました!!」
日帝「待て待て、何の話だ」
日帝「後、にゃんぽん達も何故私の部屋の
扉の前に居た」
にゃんぽん「ご、ご飯の準備が出来たって
言おうと思って…」
アメ「んな事より、日帝Chan」
日帝「?何だ」
アメ「俺からの、プレゼント気に入って
貰えて良かった!」ニコ
日帝「…は?」
ソ連「随分と可愛い事をしてたな?」(笑)
ナチス「危うく、俺達の意識が
飛びそうになったぞ?日帝」ニコ
イタ王「ふふっ…」(笑)
日帝「…!!」(意味を理解した)
日帝「まさか…聞いてたのか…?」
アメ「俺からしたら、日帝Chanが一番
可愛い♡」
日帝「き、貴様ッッ!!////」
ソ連「くーちゃん…良い名前だな?」
日帝「黙れ!!/////」
ナチス「…可愛いな」
日帝「先輩まで!?////」
イタ王「ぬいぐるみと遊ぶより…」
イタ王「俺達と遊ぼうぜ?」(耳元&低音)
日帝「ひゃ!?////」
海「おい!姉さんに無礼を働くな!!」
空「姉さんは僕達の人だよ!!」
グイッ
アメ「おいおい、ガキが調子に載るな」
グイッ
空「…離せ…」
アメ「此処からは、俺達の時間だ」
アメ「JAPAN」
日本「な、何ですか…」
アメ「日帝Chan、借りても良いよな?」
日本「…断ったら…?」
アメ「…どうなると思う?」ニコ
日本「ッ…」
海「おい!日本!しっかりしろ!!」
空「姉さんは、渡さないからね!!」
日帝「…貴様等」
日帝「いい加減にしろー!!」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら