ほっかいろ「やあ！さっき自己紹介かいてもっかい書いてる主さんだよ！」

black「お前が自己紹介出さないのが悪い」

ほっかいろ「あの後blackさんにボコられたんですよ…」

White「ありゃま」

green「早く始めないとブチギレるよ？僕が」

red「なんで？？」

ほっかいろ「わかりました！始めます！」

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ある日の夜…

White「～♪」

ｶｻｶｻｯ

White「…？」

black「どうした？」ｽﾏﾎｲｼﾞｯﾃﾙ

White「んー？なんでもない！」

black「そうか」

White「それでさー笑笑」

Maroon「笑笑笑」

ｶｻｶｻｯ

White「？？」

Maroon「ん？どうした？」

White「まって…そこのタンスの下覗いてくれない？」

Maroon「ん？別にいいぜ」

|ω･)ﾁﾗｯ

Maroon「(꒪д꒪II」

White「((( ´ºωº `)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

「「や、やつだ…」」

White「blackーーー！！」

black「なんだ？」

White「奴が出たんだよ(꒪д꒪II」

black「奴？敵か？」

White「ちがうちがう、Maroonの部屋きて！」

black「ん？あぁ、わかった」

扉ガチャ|ω･)

Maroon「ウォリャァァァァァァァ！！」

black「うっせーな、なんだよ💢」

White「ほら！そこに居る！」

black「ん？」

へ（へ´∀`）へﾔｧ(ゴキちゃん)

black「…」ｶﾁｬｯ

White「え？black？？」

black「……」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!銃発砲

Maroon「おいまて俺の部屋どうすんだ!?」

red「おい！どうした！？」銃声聞こえてきた

green「どしたー？」

White「ちょっとまってGごときでblack銃使ってるんだけど…」

green「あいつバカじゃん…」

red「奴が出たのか…」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(｀・ω・´)▆=┻┳＝一💥

black「よし、仕留めた」

Maroon「お前なぁ💢」

black「なんだよ」

Maroon「俺の部屋穴ぼこだらけじゃねぇか！！💢」

black「しらねぇよそんなん」

Maroon「ふざけんな！💢💢」

black「ああ？仕留めてやったんだから礼ぐらいいえや💢💢」

Maroon「お前ほんまにふざけんなよ！？💢💢」

green「あー始まったよ…」

White「どーするの？これ」

red「とりあえずyellowに直してもらうか…」

White「じゃあ僕呼んでくるー！」

green「頼む」

yellow「なんですかこれ…」

black「ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ💢💢」

Maroon「ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ💢💢」

yellow「これを僕が直せと…？」

White「できるー？」

yellow「出来なくないですけど…」

yellow「相当時間かかりますよ？」

White「それまでMaroonは僕の部屋で過ごしてもらう？」

yellow「大丈夫ですか？」

White「うん！」

green「すげーなあいつと…」

White「？」

green「なんでもない」

red「はらへったー」

gray「おとーさーんってあれ？」

White「gray、今はダメだよ」

gray「はーい」

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ほっかいろ「Gでただけで大惨事になりましたね笑」

Maroon「マジでふざけんなよアイツ…」

black「黙れボケカス」

Maroon「はあ？💢」

yellow「はぁ…落ち着いてくださいよ…」

black「ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ💢💢」

Maroon「ｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁｸﾞﾁ💢💢」

yellow「イラッ(ꐦ^^)」

「「あっやべぇ」」

green「(-ω-；)」

White「2人とも連れてかれちゃったァ(´；ω；｀)」

red「自業自得だ…」

ほっかいろ「そ、そろそろしめましょう！」

おつぽす！