アンデュ刑務所　ストーリー

恋→「 」

羽瑠葉→()

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やぁ。俺は雪朱梨　恋。アンデュ刑務所の看守長をやっている。

30才は…若者なんだろうか、？

まぁ、いい。

最近、新しい囚人がやって来た。割と大人しく反抗はしないから管理がしやすい。

名前は………瑞花月　羽瑠葉…だったような気がする……。

なんか……みた事がある………会ったことがあるような……気がする………。

(………えっ、？恋？？)

えっ……俺の名前知ってるの？

怖い………………

知らない、俺はお前の事なんか…………

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取り乱してしまったが、何とか落ち着いた……

まぁ、俺の事を知っていても、囚人。罪人であることには変わりはない。

慈悲を与えるつもりはない。

「えーと……お前の罪状は……何だ、？」

急に来たからな…………自分で捕まえた訳ではないし…………

(えっ、？恋が捕まえたよね？！)

ん？俺が捕まえた？捕まえていないが……？

俺は刑務所に居たはず…………

えっ、？無意識に捕まえてた、？無意識多くない、？！

(俺は……冤罪だよ。)

冤罪…？そんな事ない………だって引き渡された時確かに…………言われたよね………

「そんな訳無いだろう。正直に言ってくれ。」

……………凄い驚いてる、、まぁ……いいか、罪は後で聞こう……

慈悲を与えるつもりはないが……

えまって、まじで記憶飛んだ？働きすぎ、、？

確か俺は今………………20轍目……だっけ、？

いや、40だったかも……………

え、なに、、俺……おかしくなっちゃった、？