結構飛ばして☆
〜数日後〜
太宰「零羅ちゃーん!!!今度こそ、私と一緒に心中しませんか??? 」
零羅「すみません、無理です。 」
太宰「(lll-ω-)最近零羅ちゃんが冷たくなってるよ〜。酷い、、」
このイケメンが、、そんなにしょげるなよ、
零羅「酷くないです〜。」
太宰「いつもより扱いが酷くなってるように感じるのは私だけかい、??」
あんたがイケメンすぎて冷たくすんだよ。こっちの気持ちにもなれっつーの。
零羅「そうかもしれませんね〜。」
国木田「零羅、お前、いつの間に太宰の扱い方慣れたんだ、、?」
零羅「さぁ、?」
私じゃなくて中也に構って貰えよ⇽太中好き
中島「零羅さん、大変です、太宰さんが… 」
零羅「何々?太宰がどうしたの?」
中島「零羅さんが構ってあげなかったからしょげました。」
零羅「、は??????」
国木田「零羅、構ってあげたらどうだ?」
零羅「分かったよ。すればいいんでしょ!!??すれば!!!」
太宰「(´・_・`)」
零羅「ごめんね?太宰。構ってあげられなくて。」
太宰「、!!!(ぎゅー)」
零羅「ちょっ、太宰、?」
嘘だろ嘘だろ。誰か嘘だって言ってくれよ。推しがハグしてきたよ??は???はぁ!???なぁ、これは現実だよな???生きてるよな?現実だぁぁぁ、!!!!!!!何、この可愛いの、え??女より可愛いのは罪だろ。なぁ。
零羅「(思考停止中)」
太宰「どうかしたかい?零羅ちゃん」
零羅「へ?いや、なんでもないよ。」
あっっっっっっっっっぶね、太宰”さん”のビジュの良さに尊死しそうになったわ、、この場に乱歩さんという26歳児が居たら危なかったわ。凄く。良かった出掛けてて。
零羅「ふぅ、」
宮澤「零羅さんがため息するなんて珍しいですね〜。(*´꒳`*)𓂃◌𓈒」
零羅「嗚呼、そう?ちょっと疲れただけ。」
谷崎(兄)「大丈夫ですか?零羅さん。」
零羅「、うん。大丈夫。一応。」
零羅の心が持たないので、ここで終わりです〜。w
また見てくださいね〜。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×100
流石にいかないよね???ね???