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コメント
3件
ほくおーがぁぁぁぁぁ、、、けどファンエス好きだからいい❤️
はい、なんかそのまま絞めちゃったのでこちらで話しますにゃん♡ うん、やっぱなんかヤンデレっぽい…難しいにゃ、♡(´°̥̥ω°̥̥`)(( 考察とかも⭕️ですからね!他の短編でも!多分需要もクソもなにもにゃいけど♡ するとしたら、瑞芬が何してたかとか、エスティに56された後、何故北欧の存在は無くなったのか、なぜ芬が北欧は🇫🇮🇪🇪🇱🇻🇱🇹と言っているのか、とかですかにゃ?( 国連も何て答えたんでしょうね( ◜ω◝ )
前回の日本家喧嘩が♡1,300いって爆散したパリャですにゃ♡(?)
調子に乗って、では無いけど、またまた珍カプ!
今回は!前回言った通り「愛芬」
つまり エストニア🇪🇪×フィンランド🇫🇮
でドロドロしていきたいと思いますにゃん♡(?
ドロドロっていうか共依存っていうか、?頑張りますにゃ♡!
⚠️この話は政治的意図、戦争賛美等は含まれておりません。ちょっとグロありかも⚠️
なんでスオミは私のことだけを見てくれないの?
私はスオミしかいないのに
なんで北欧の国たちとそんなに仲良く話してるの?
私もそんな風に話したいよ?
あの頃の私と違うもん
15だよ?
…そっか分からないなら
分からせてあげればいっか
🇪🇪「スオミ〜!遊んで!」
🇫🇮「ん?あぁ、いいぞ」
🇪🇪「この間さ、スウェーデンさんとすっごい楽しそうにしてたけどどうしたの?」
🇫🇮ピタ
🇫🇮「あ、あれは…」
ほら言えない
なんで隠そうとするの?
🇫🇮「エスティにはまだ早いかな」ニッ(頭撫
🇪🇪「わっ、そっか……」シュン
けど私は分かるよ?
何年スオミといると思ってるの?
🇪🇪「スオミは私とずぅっと一緒?私以外いない?」
🇫🇮ゾクッ「!?」
🇫🇮「あ、ああ勿論だ」
最近エスティの様子がおかしい
なにか変な事を企んでそうな…
いやそれは無いか。だってまだ10歳だもんな
けど、、
監視されているような、束縛されているような感覚がある
🇫🇮「ふぅ、今日はこれくらいでいいか」
運動やらなんやら、毎日のルーティーンを終わらせ、他の北欧と暮らしているシェアハウスに戻る
🇫🇮「ただい…ま…」
嫌な予感がした。微かに漂う、、鉄の匂い?
何度も何度も嫌なくらいに鼻を刺したあの匂い
身体が震える
本能が怯えてる
疲れてもないくせに息が上がる
勇気を振り絞ってリビングに通じるドアを開ける
🇫🇮「っ”…!!!」
そこには見たくもない光景が広がっていた
🇫🇮「るおち?たんすか?のりあ?いすらんてぃ?なんで、?」
特に意味もなく、キッチンに目をやった
🇫🇮「はっ!??!」
衝撃的すぎて思わず声が漏れる
🇫🇮「なんで、どうして、、なんて事したんだ!」
エスティ!!
🇪🇪「…スオミが、スオミがこの国たちとすっごく仲良く話すのが悪いんじゃん!」
🇫🇮「それ、で、?」
もう何もかもが分からない
気付いたら床に座り込んでいた
エスティがよってくる
逃げろ、殺される、
本能がそう言うが、体が動かない
🇪🇪「ふふ、これでよぉやく、2人きりで過ごせるね?嬉しいでしょ?スオミ」
返り血のついた手で頬を触られる
初めての感覚にビクッとなる
🇪🇪「これからは私たち2人だけ。ずぅっと一緒だね♡もう話す相手も私以外いないでしょ?良かったねぇ❤︎」(なでなで
🇫🇮「エスティ、今日の晩御飯だ。お前の好きなのを作ったよ。たくさん食べてくれ」
🇪🇪「本当?!ありがとう」ニコッ
🇪🇪「ん!美味しい!」
🇫🇮「良かった。俺の料理以外食べたくない?」
🇪🇪「もちろん!当たり前じゃない!」
🇫🇮「そう言ってもらえて嬉しいよ」
🇪🇪「スオミも、私以外と居たくない?」
🇫🇮「当たり前だろ。
俺は昔からエスティ、お前しか居ないよ」
🇪🇪「ふふ、そうだよね。大好きだよ」
🇫🇮「ああ、俺もだ」
ん?スウェーデン?デンマーク?ノルウェー?アイスランド?そんな国なんて無いだろう?なに馬鹿げた事言ってんだ
北欧は前から、俺、フィンランドとエスティことエストニア、リトアニアとラトビアしかいないぞ?
国連に聞く?まぁ好きにしろ
亡国だと答えるはずだ
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