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桃色の恐怖

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桃色の恐怖

3 - 第3話

♥

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2023年10月22日

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いいねありがとうございます( ߹ㅁ߹)

モチベにめっちゃなります

※暴力表現あり

※性的表現あり

✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎

rbr「はぁ……はぁ」


少し落ち着いたのか、ゆっくりと呼吸するロボロ。


sn「落ち着いたみたいだね、良かった…」


しんぺいも優しくロボロに話しかける。

ロボロはコクッと頷いて、俺の方を見た。


rbr「…ほんまに、殴らん…よな、?」


『うん、何もせぇへんよ』


そうしてロボロはゆっくりと話し出した。


✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎

rbr side

あの日、戦争の日に攫われて以来、俺は地下牢に入れられてた。

簡単に言えば拷問されてた。


でもそれは最初の1週間くらいだけだった。


ある日から敵軍は俺で遊び出した。


mb1「こいつがwrwrd軍の幹部〜?」

「見えねぇなw」

mb2「ほんとはガキなんじゃねぇのw」

「ねぇねぇ俺らに捕まって、牢屋にいれられてさぁwどんな気持ち?w」

mb1「やめとけってwそいつ喋る事も知らねぇバカらしいからw」

mb2「はーwそんなバカ置いとくwrwrd軍の脳みそ腐ってんなぁw」


最初は罵詈雑言を浴びせるだけだった。


手を出すって言っても首についてる首輪を引っ張るぐらいだった。


1ヶ月くらい経った後から俺に対しての暴力が始まった。


ガンッドスッゴスッ


『っ……ぁ…』


mb「こいつ殴んの楽しいなw」

「ストレス発散になるわ〜w」

「マジそれな!w」


ここまでは耐えれた。

俺に対する暴力、暴言、何でも耐えれた。

でも、皆への暴言には耐えれなかった…


mb「wrwrd軍との戦争の時さ〜あの金髪のやつがマジでウザくて、しつけぇな!ってぐらいに狙ってくるんだよな、まじ○ねばいいのに」

「それならあいつもだよ、あのフード被った脅威!!あいつ、笑いながら○していきやがった、あんなのがうちの軍いなくて良かった〜w」

「あとあの紫ヘルメットのやつと〜〜」



……やめてくれ、


俺の大事な大事な仲間なんだ

あいつら、確かに狂ってるとこはあるかもやけど…良い奴らなんや、

言わないでくれ、そんな事……


mb「そういえば、俺1番あいつ嫌いだわw」

「あのブタのピン留め付けたやつ!」



っ……!!!



mb「そういや、あいつずっとお前の事守ってたよなぁ?w何?彼氏ー?w」


ドゴッ


『っ…』


mb「え?wこいつ男でしょ?wホモかよ、きっしょw」


……俺の事は何と言われてもいい、でも…でもっ!!!


シャオロンの事は…


『悪く言うな……っ!』


思わず反抗してしまったんだ。

でもそれがダメだった。


mb「…は?」

「お前……立場わかってて言ってんの?」


「こいつさ、前から思ってたんだけど、顔かわいいよなw」

「それなw俺こいつで抜けるかもw」

「…立場分からせるためにヤる?w」


その言葉を発した瞬間、そいつらの目が“雄”の目に変わるのが分かったんだ…


そこからは早かった、服を脱がされ、慣らしもせずに挿れられ、キスをされ、何度泣き叫んでもやめてもらえず、何回中に出されたのかも分からない。


あいつらは後処理もせずに帰って行った。


だからか、体調を崩すことも多かった。でも、誰も助けてくれなかった。


暴力を振るわれ、性的暴行もされ、人間不信になり、もうこのまま息絶えるのだと思った日。

攫われてから約半年後の事だった。


急遽なかった戦争がいきなり行われたらしい。


どこと戦っていたのかあまり分からなかった、でも、運営と言っていた。


その戦争の隙をついて俺は逃げた。

大好きな自分のオレンジの服を着て、何日も歩いた。……自分の大好きな軍に向かって。


数日間歩いて俺はたどり着いたんや。


でもやっぱ体力は限界やった、し、人も怖かった。

すぐ近くを通る人でさえも怖かった。


怖くて怖くてたまらなくて……過呼吸を起こしそうになった事もあった。


門の前に行ったところで俺は倒れた。



誰かに気づいてもらえますように……


もし幹部の奴らが俺の事覚えてたら、怖いけど、また、前みたいに少しでも仲良くしてもらえますように……


また、あいつに…大好きなシャオロンに会えますように……


そう思いながら俺は意識を手放した。

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コメント

2

ユーザー
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すごい好きです 早く続き見たいー! お体に気をつけて頑張ってください

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