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芥太
R18 有
太「」
芥『』
「ふんふふ ~ ~ ん♪」
今日は 、気分 が いい 。
と 、思って いた のだがねぇ ……
「芥川君 、君は ストーカー か 何かかい?」
『そ 、其の様なのに 僕は 成りませぬ 。』
『万が一 、なった としても 太宰さん だけです』
「余り 、嬉しくないねぇ … 」
「まあ 、いいや っ !」
「芥川君!この後 、暇かい ?」
『この後 … 、ですか ?』
芥川は、少し 考え込む 。
尊敬 、長年思い詰めていた 相手と 行動 が 出来ること は 、早々ないからね
考えたとしても 、無理矢理連れて行くけどっ☆
『暇ですが … 何か されるのですか 』
「只 、お酒の 相手を して貰いたくてね」
「ん “ ~ ~ !!/ /」
『太宰さん 、大丈夫 ですか … ?』
滅茶苦茶 に 酔っている 太宰 を 支える 芥川は 少々心配を していた
「ぁ 、ぇ … ?/ / まだ 、まだいけるよぉ !!/ / /」
『取り敢えず 、僕の 隠れ家 に 連れい行くか 』
『太宰さん 、着きましたよ 。』
「わぁ ~ ~ ~!!お蒲団 だぁ」
子供かのように 支えていた 芥川 の 肩から 離れ 、
蒲団に ダイブした 。
『ん”んっ … ッ』(太宰さんが 、、無邪気 … )
「あく、た 、がわ、くん … 」
『はい』
グイ((
『 … !?!?』
「ふふっ 、/ /可愛いもの だねぇ … 」
其の言葉 を 聞いた 瞬間 、何かの 糸が プツン … ッと 切れた 音が した
チュ … っ♡
「 !?ん “ 、んんっ “♡♡ ふ 、ぁ ” ♡」
「はっ 、フーッ♡ハッ、ハーッ♡」
『僕は 悪くない 。』
『太宰さん 、貴方 が いけないんです …… ♡』
気ままに 書かせて いただきます 。
ネタ尽きたら 、リクエスト お願いします