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尊い…
未成年組は絶対見せちゃ駄目すぎる、ww
ブラム×太宰 を見たい!書きたい!の欲望で書きました
微R18 有
太「 お早う。」
お早う と云って探偵社に来た時刻は
11:06頃だった。
国「だぁ ー ~ ~ざ ~ ~ーー いっ!!!!」
国「お前は 、何度云えば分かるんだ!!!?」
太「それがね 、国木 ~ ー田君 。布団がなかなか私を離してくれなくてね?」
太「それに怒りすぎると 、剥げてしまうよ?ほら、手帳にメモメモっ!」
国「むっ 、そうなのか … 。怒り 、すぎると …」
国木田が愛用にしている、「理想」と書かれた手帳にメモをとった
太「まっ 、嘘だけど」
バキッ
国木田が持っていた万年筆がバッキバッキに折れる音がする。
国「太宰 、お前っ!!!?」
文「国木田ーー~!!来てやったでーー!!!」
また勢いよく扉が開かれる。
そこから入ってきたのは、小柄な小さい女の子と、身長が高いく、色白の悪い白髪の男だった。
国「国木田”さん”な!?お前は其れもわからんのか!!文!!!!」
文「文”ちゃん”や!!」
太「この子達は?」
国「あ、あぁ… 。お前は初めてだったか」
文「ウチは、文やっ!文ちゃんって呼んでな!!で、此方がブラちゃん!!」
ブ「ブラちゃんではない。ブラム・ストーカーだ」
太「君がブラムを従えてると云う…。」
文「なんや?ブラちゃんを知っとるん?」
太「うふふ。吸血鬼の異能力者、何年も生きているそして、前回の事件に大変関わっていた」
太「って云うことはね」
文は太宰が少し怖く感じだのか、ブラムの後ろに少しだけ半隠れをした
ブラ「其方、、太宰治だな?」
太「私の事も御存知で?」
ブラ「如何にも。異能無効化の異能力者。珍い、半異能力者。」
文「えぇぇ!!?じゃ、じゃあ!ブラちゃんの、ブハハパワーが効かないん!?」
太「そうなるね。」
ブラ「如何にも。」
国「おい、俺を置いてくな。」
文「太宰っちゅー人。それ、ほんまなん……?」
疑うのも可笑しくない。
其れを聞いた太宰は、少し冗談半分でこう云った
太「じゃあ、試してみるかい?」
文「試していいん!!ブラちゃん!試してええらしいで!」
太「え、ま、じょ、冗談のつもりで言ったんたけど…」
敦「僕も気になります。」
鏡「私も……」
乱「く、、wwだざ、w」
太「乱歩さん、助けて下さいよ〜」(泣
乱「自分で始めた事だww自分でどうにかしろw」
ブラムが太宰の方に向かって歩く
其れに連れて、太宰は後ろに下がっていくが、
トンっ
壁にぶつかった。と同時にブラムの手が太宰の首に巻かれてる包帯を緩め、顔を近ずけた
ガプ…っ
太「はっ … ッッ♡♡ぃ”だっ、♡」
太宰の首筋には、血が少しだけ零れ落ちて 包帯に赤く染み込ませる
そして、太宰の身体は震えていた。
太「ぅ、あ”…っ♡ッはな”♡♡」
とても静かな武装探偵社内は 、
太宰の甘ったるい声とお菓子みたいに甘い、フェロモンの様なモノを漂わせていた。
ある者は顔を赤くして見ていたり。
ある者は鏡花、文、賢治など。教育的に見せてはいけないモノなので目と耳を隠すもの。
ある者は顔を隠していたり。
数秒、、いや数分間に渡る吸血行為は終わった。
最後にブラムが太宰に噛み付いた跡にある血を
ペロっ
と、舐める行為にも太宰は大きく肩を震わせた。
ズル…ッ
腰が抜け、床に座り込む
敦「はわわ… ///」
鏡「何があったの?」
文「国木田せいで、見えんかったやん!!!!」
国「いや、文は見ない方が良い。聞かなくてもいい。」
谷「ひぇ、、//」
ナ「やりますわね…」
ブラ「其方の血、大変美味であったぞ。今度から其方の血を呑もう。」
太「は、ぁ”!?//」
乱「だーーーめっ!!」
乱「太宰は、僕達のだからねっ!!!!」
ぎゅーっ
強く太宰を抱き締める乱歩
ブラ「まぁ、良い。」
文「????」
終わり方がよく分からない。