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稲荷崎のマネージャーは愛される!?

第8話 - 第8話合宿2日目

2025年09月24日

#稲荷崎

#稲荷崎高校#角名倫太郎#北信介#宮侑#宮治

#マネージャー

#ハイキュー

#ハイキュー夢小説

ﾃﾝｼというｱｸﾏだお☆

こんちゃっちゃ〜

主だよ〜

これから、合宿編を本格的に書いていくよ

〈注意事項〉

・通報❌️

・パクリ❌️

・エセ関西弁注意⚠️

・アンチコメントやめて〜

では、どぞ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

合宿2日目

※マネージャーは別部屋で寝てます

清水さん：「楓華ちゃん起きて」

清水さん：「朝ごはん作らないとだよ」

楓華：「ん、わかりまひた、おはようございます。」

清水さん：「おはよう(*^^*)」

楓華：「ゥ゙、（その笑顔で人殺せるって〜）」

清水さん：「早く行こ！」

楓華：「はい！」

清水さん：「楓華ちゃん起こしてきたよ〜」

楓華：「みなさんおはようございます！」

楓華：「遅れてすみません(´ . .̫ . `)」

かおりちゃん：「そんな！大丈夫だよ〜」

雪絵ちゃん：「それより、早く作ろ〜」

かおりちゃん：「あんたは早く食べたいだけでしょ！」

雪絵：「ｴﾍﾍ、ばれた、」

谷っちゃん：「あの、朝ごはんは和食でいいでしょうか？！」

谷っちゃん以外：「いいよ〜」

楓華：「よし！頑張るぞ〜！」

ｶﾁｬｶﾁｬｼｬｷﾝｼｬｷﾝﾄﾞｯコーン

マネージャー達：「できた！」

マネージャー達：「運んで！」

楓華：「私、放送行ってきます！」

清水さん：「頼んだ！」

〜放送室〜

ｶﾁｯ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ↑

楓華：「え〜と、朝ごはんができたので食堂に来てください！」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ↓

楓華：「はぁ〜、緊張した、」

ｶﾞﾗｯ

かおりちゃん：「楓華ちゃん！放送切れてない！」

楓華：「え、あ、ほんとだ！」

ｶﾁｯ

楓華：「ありがと〜、教えてくれて」

かおりちゃん：「いや、全然！」

かおりちゃん：「てか、早く行こ！」

かおりちゃん：「みんな待ってるよ」

楓華：「うん！」

〜食堂〜

黒尾：「お嬢さん、やらかしましたねｗ」

楓華：「あの！お嬢さんって呼ぶのやめてください！」

楓華：「私にも『楓華』って言う名前があるんです！」

黒尾：「（無視された、）うん、わかった、これからよろしくな楓華ちゃん♪」

楓華：「ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧ✨️はい(*^^*)」

ま〜、なんやかんやありまして

どっかの監督：「これから、練習試合を始める」

どっかの監督：「組み合わせはこの表を見てくれ」

どっかの監督：「最初にアップ時間で10分取るからその時間に担当校を決めてくれ」

清水さん：「くじ引きでいいんじゃない？」

谷っちゃん：「ですが、1人だけ2校を担当しないといけません」

楓華：「なら、私がやるよ！」

かおりちゃん：「まじで？！ありがと〜」

雪絵：「じゃ、くじ引いて余った1校が楓華ちゃんの担当ね！」

楓華：「うん(*^^*)」

どっかの監督：「それじゃ、開始！」

どっかの監督：「マネージャーは各担当の高校についてください」

〜青葉城西にて〜

楓華：「失礼します。今日担当の楓華です」

楓華：「スポドリとタオルが出来次第置きに来ます」

楓華：「よろしくお願いします」

及川：「よっろしくね〜☆」

岩ちゃん：「星を飛ばすな( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ」

及川：「ｲﾀｲ、痛いよ岩ちゃん！」

岩ちゃん：「るっせぇ、黙れクソ川！」

楓華：「で、では、もう1校に行ってきます💦」

岩ちゃん：「おう！わかった！」

〜音駒にて〜

楓華：「失礼します。今日担当の楓華です。」

楓華：「スポドリとタオルが出来次第置きに来ます」

黒尾：「おっ、今日はよろしくな〜」

楓華：「よろしくお願いします」

楓華：「では、スポドリとタオルを準備してきます。」

黒尾：「よろしくな〜」

〜準備（地獄の腕振り）〜

楓華：「タオルを用意して、スポドリを、」

楓華：「ふぅ〜、地獄のフリフリタイム、スタート！」

シャカシャカシャカシャカシャカシャカｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶシャカシャカシャカシャカｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ

楓華：「し、死ぬ、」

楓華：「これを持っていって、」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

〜またまた、青葉城西〜

楓華：「失礼します、スポドリとタオル置いておきますね」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

〜またまた、音駒〜

楓華：「失礼します、スポドリとタオル置いておきます。」

〜11時30分頃〜

(σ・∀・)σﾁｮﾝﾁｮﾝ

楓華：「清水さん、どうしたんですか？」

清水さん：「そろそろお昼ご飯作らないとだから、」

楓華：「あっ！そうでした！一緒に行きませんか？」

清水さん：「もちろん！早く行こっか！」

楓華：「はい！」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

かおりちゃん：「お昼ご飯何にする？」

谷っちゃん：「カレーとかはどうでしょう？」

雪絵：「いいね！それ作ろっか」

みんな：「はい！/うん！」

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾙｸﾙﾄﾛｫ〜

マネージャー達：「できた！」

運んで、

楓華：「今度こそリベンジで放送行ってきます！」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

ｶﾁｯ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ↑

楓華：「お昼ご飯が出来たので食堂に来てください」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ↓

ｶﾁｯ

楓華：「よし、戻るぞ」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

清水さん：「楓華ちゃん！今度はちゃんとできてたよ！」

楓華：「よかった〜、」

雪絵：「楓華ちゃんも帰ってきたことだし食べよ〜」

みんな：「うん(*^^*)」

(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

マネージャー達：「ごちそうさま！」

ちょ、飛ばすね

※お風呂はもう入りました

楓華：「あの、もう眠いので寝ますね」

3年ズ：「了解〜、おやすみ〜」

楓華：「おやすみなさい、ﾟ(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰｰ」

〜番外編〜

青葉城西の休憩時間、楓華ちゃんのスポドリのお味は、、、

総合得点→120点

音駒の休憩時間、楓華ちゃんのスポドリのお味は、、、

総合得点→200点

感想

代表して、主将から

黒尾：「まじで、今までで一番美味しかった、また飲みたい」

及川：「いや、可愛くて、スポドリも作れてうちに来てくれないかな☆」

主:「なんか、しょうもないものですみません」

おわり〜