こんちすは〜
あーどっこいしょどれどれ〜
観覧200!?!?!?!?♡2000?!?!?!?!?
いやはや、夏のアイス、伸びてますね…
ありがとうございます!!!!!!!!🙇🏻♀️頭が上がりません…!😭
今回はリクエスト受付していましたが、
「みどりくん」
「ぐちつぼ」
が出たので、ルーレット回して来ました!
結果は、ぐちつぼでした!
正直ぐちつぼさんの口調分からないので、曖昧です
すいません🙇🏻♀️((土下座ッッッ))
配信とか見て口調把握していけるよう励みます…😢
Rー18有り
gtrd
口調迷子
付き合ってない
gtがメンヘラ(?)ヤンデレ(?)です自分でもよく分かってません(((🤛🏻
放置プレイ…玩具有り
⚠️口調把握してません特にgt
それでも大丈夫ならどうぞ
苦手な方はブラウザバック👋🏻
らっだあ視点_________
俺の彼氏。ぐちつぼは最近ちょっと様子がおかしい。
何かぺいんととか、ともさんと話してたら、不機嫌な顔で
ぐち「rdは俺が好きなんじゃねぇのか?」
って言ってくる。いわゆるヤンデレ?メンヘラ?と言うやつだろうか…
知識の擦り減った脳で出てくるケイヨウシ?はこれが精一杯だ。
ぐち「らっだあ…!」
そんな事を考えてぺいんとにラインで「これから話せる?」と送っているとぐちつぼは俺に声を掛けていた
らだ「え…あ!なに…?」
気付けなかったことに沸々と罪悪感が芽生える
ぐち「………」
らだ「ぐちつぼ?…どうしたの?」
ぐち「……」
そっぽを向いては、何も言わない。最近はこんな事が多い。俺、なんかしちゃったかな…
うーん…思い当たるコト無いんだけどな…
今度ぺいんとに相談してみよ…解決するかもだし
黙々と考えているのを、ぐちつぼは険しい顔で見ていた。
らっだあ視点_________
らだ「でさ…ぐちつぼが最近様子がおかしいんだよ…」
本当に何があってこうなったのかが知りたいが為に、ぺいんとに相談している。頼れる友達だ。
ぺん「うーん…思い当たるコトは?」
らだ「無いんだよね〜」
でも、絶対原因はある…はず…
ぺん「んじゃもうわかんねえよ!」
あちゃ〜
これクロノアさんとかに相談するのが正解だった…?
らだ「いやそこをもうちょっと!!!」
病気だったら心配だし…
ぺん「もうちょっと何を!?!?!?!?」
らだ「wwwwww」
ぺん「ハァー⤴︎w」
一応心配してるからね?!
数時間後………
ぺん「まとめたらメンヘラ?ヤンデレ?みたいになっちゃった☆と事で…」
らだ「まあ。そうゆう事にしておくか…」
結局、初めと同じ結果に戻り。振り出しに戻ってしまった。心配し過ぎも迷惑かもしれないからな…うーん
ぺん「でもあんまり他の人と話してばっかだと手出されるかもね、嫉妬心が強いって言うし…」
らだ「え”…?!」
じゃあこの状況けっこうまずい?
ど、取り敢えず通話切るか?
あたふた悶々と考えていると後ろから手が伸びて
通話の終了ボタンをクリックされていた
スッ((手
ぺん「まぁ…想像にしs」
ブツッ((通信を切る))
バッと手の出てきた方を見る
らだ「ッ…あ」((焦り
ぐち「…ッ」
ぐちつぼだった。眉間に皺を刻んで睨んでいる
どうしよう。こうゆう時って何するのが正解なんだ…
空っぽの脳をフル活用して対処法を探す
が、先に口を開いたのはぐちつぼだった
ぐち「なぁ…彼氏放っておいて、お前は何してんだよ。おい((低音」
ぐちつぼ視点_________
この頃最近らっだあが構ってくれない。
配信と、かコラボ撮影とかで、予定が埋まってしまい、二人の時間も少なくなってきていた。
仕事って分かってるけど、やっぱり他の人とらっだあが楽しそうにしているのは
モヤモヤする。
でも一応恋人であり、彼氏であるはずなのに…
塩な感じがずっと漂っていて、息がしづらい…
もしかして、俺にもう飽きたのか?
一緒に話すことも少なくなってきてる
信じたくない…でもそうとしか考えられない…
ぐち「らっだあ…!」
「嘘だよ」って「誤解だよ」って言ってくれよ…
らだ「え…あ!なに…?」
は?
なんで?どうしてスマホにぺいんととのラインが開いてるんだよ
「これから話せる?」って…
らだ「ぐちつぼ?」…どうしたの?」
くそッ…俺じゃダメなのかよ…
らっだあ視点____【あ、戻ります((🤛🏻】
らだ「いや…その、。」
嫉妬心が強いって…
ぐち「ふーん…浮気?」
こうゆうこと?!でも、ぐちつぼ怖い…
らだ「ちがッ」
スマホを取りかえそうとしたけど綺麗に避けられてしまった。
ぐち「今まで放っておいた分
らだ「ッ…♡」((怯
耳元で話されて、こんな時でさえ感じてしまう。
自分が恥ずかしい。
ぐち「…」((グイッ
チュ
らだ「ンむ…♡」
どうしたらいいんだよ…♡
ぐち「チュジュルッ♡」
らだ「ふ、あ…♡」
一旦ッ♡大人しくしてみよ、う♡かな♡♡
らだ「ん…ッ♡ぁ♡//」
ぐち「プハ…♡」
らだ「プァッ…♡」
ぐち「…」
らだ「ぐち、ぃ…?♡」
腰が抜けて立てない体で必死にぐちつぼにしがみつく
服を皺くちゃになる程掴んだ
ぐち「…」((ゴクゴク
らだ「ハッ♡…?ぅ。?♡…?」
なんか飲んでる…♡
チュ
らだ「ン…♡」
何も喋らない…怖い…♡
手も…離してくれない…♡
ぐち「…」((ジュチュ
らだ「ん”!?♡…ん…く♡」((コクコク
これッ、…て♡
口、移し…?♡
なんか…にが…い♡
らだ「プハァ…♡」((ドンッ
顎を掴まれて、何かも分からない液体を飲まされた恐怖で
ぐちつぼを突き放した
らだ「こえ、♡なに…♡♡?」((睨
ぐち「…内緒」((ニヤッ
らだ「ヒュッ…⁈」
俺は一体
何を飲んだ?
毒?薬?
考えている途中
ぐち「らっだあ」
気絶でもしたかのように深い眠りについた
ぐち「おやすみ」
らっだあ視点_________
目を覚ませば、ベッドの上でねている
、と思っていた。
でも、目を開けても真っ暗だし、手足も動かない。あと…ちょっと肌寒い。
まさかとは思うけど…もしかしてぐちつぼが…?
ガチャ…と扉の開いた音がした
らだ「ぐちつぼ…?」
…シーン
コツ…コツ…
ぐち「俺だってすぐ分かるんだな」
らだ「俺とぐちつぼしか家にいないでしょ…」((汗
足音が近づいてくるのが分かる
らだ「ね…誤解なんだって…」
らだ「だから、…コレ外して。…?」
ぐち「やだ」
らだ「…ッ!ちょッ…これ服着てないのッ⁈!」
ぐち「そ、お前今全裸」
触られた感覚から服は脱がされている…
ちょっと寒いけど服着てないなら当然か…
ぐち「服着てないの気付かないなら…コレも分かってないんだな、」
らだ「コレ…?ひぁ…ッ!!♡」
いきなり下半身…いや中から快感が迫ってきた。
バイブ音が酷く鳴り、響いている…。
らだ「あ”ぁあッ♡…ッ♡!!や、だぁ…!ッ!!♡」
ぐち「可愛く喘いでくるじゃん♡」((スッ
顔を触られ、頬をガッと手で掴まれる。
ぐち「美味しそうに"咥えて"…」
らだ「あ”⁈ぅ”♡…ハッ♡…ッ♡」
目隠し、拘束状態で、動く事ができてもベットの上で壁にもたれかかれて座っているのに変わりはない
ディルドを取り外す事が出来ないので、快感を受けとめる事しか俺には出来ない…♡
ぐち「んじゃ俺は行くわ」
らだ「んぁ…♡、ぐち…つぼぉッ♡コレ、はず…してぇ…ッ!!♡」
ウ”ウ”ーーー((強
らだ「お”っ!♡♡お願いっ、おぉぉ”っ♡♡」((ビクンッ
ぐち「ま、放っておいた分は味わってもらうっていったからな」
らだ「え、♡あ…ま”ってよッ!♡♡」((モゾッ
グリュッ
らだ「お”ッ♡ぉ”ぁッ♡♡あ”?イク”!♡イグイグい”〜〜〜ッ!!♡♡」((ビュルルル
ぐち「ふはw」
らだ「あッ♡ぁ”〜〜?♡♡」((ガクガクガク
そう言った30秒後、足音は遠ざかり、ドアが重く閉まる音が響いた。
快楽地獄は幕を開けた。
ぐちつぼ視点_________
俺を放って置いた分の罰はたっぷり受けてもらうからな…
不貞腐れた顔で道をずかずかと歩いていくと、ぺいんとに会った
ぺん「よーっす!」
ぐち「久しぶり〜」
クソが今はお前となんか
話したくねえんだよ
ぺん「あ!そう言えば、らっだあがお前ん事心配してたぞ」
ぐち「は?」
ぺん「この前俺に相談してきたぞ」
ぺん「大丈夫か?」
ぐち「あ、あぁ」
だから、ラインでぺいんとと話してたのか…らっだあに謝んないと…
らっだあ視点_________
ウ”ウ”ーーー
らだ「う…、ん♡は…♡ぁあ”♡♡」((カクカク
部屋に響くの俺の喘ぎ声とバイブ音のみ
さっきからずっと振動が弱くてもどかしい…♡♡
どうせならちゃんと”イイトコ”に当たって欲しい…♡
そんな一心で俺はベットの上でディルドの位置をずらす
らだ「ぃぅ”ん…♡ん…♡♡」
ユサユサ
らだ「フッ♡フッ♡…んお”♡」
コリ
らだ「あひッ!♡〜〜〜ッ♡♡」
あった、ココが一番イイトコ…♡♡
後は頑張ってずらせば…♡♡
ガサガサ
手足の拘束ギッチギチだから、腰を動かす他手はない♡♡
とたん、急にバイブ音が強くなった
ブィーーーーー
らだ「あ”ぁッ?!♡♡お”ぉぉ〜♡♡」((ガクガクガク
ユサユサ
あと、♡ちょっとぉ…ッ!♡
ゴリュゥッ
らだ「あッあ”あ〜〜〜?!♡♡」((ビュルルルルル
らだ「あ”〜?♡あ”ぁッ♡♡」((ピュピュッ
ウ”ウ”ーーーーーーーー
らだ「あ”っ♡?!何でぇッ♡♡?止まらなぁッ♡!」
ゴリゴリ
らだ「んおぉ”おぉ”お”!♡♡♡♡」((プシュッ
あ…♡俺、玩具なんかで…♡もらしちゃ…♡♡…たぁ♡♡
らだ「ぁ”お”♡…ん♡♡」((ガクガクガク…
ぐちつぼ、…♡♡♡早く帰ってきてよぉ…ッ♡♡
ナカ♡さびしぃ♡♡♡…ッ♡
らだ「ハッッ♡ハッ♡♡ッんう”ぅ”〜!?!?!?!?♡♡♡」((プシャァ
らだ「あ、…ん♡♡また…でちゃったぁッ♡♡♡」
ぐちつぼ視点_________
かれこれ、ぺいんとと話して1時間経った…
途中でメンバーともあってしまい、盛り上がっていたらまた1時間経ってしまった。
1時間はとっくに過ぎていて、今トータルで2時間半経っている状態だ。
急ぎ足で家に帰る。
らっだあに誤解してた事。
時間がかなり経ってしまった事。
色々謝らないといけない…
罪悪感と言うのもあって扉が何倍も重く感じる…
ぐち「ただいま…」
家に着いたが返事はない
本当に大丈夫だろうか…荷物を置き、寝室へと重い足を運ぶ。
ドアを開けると…バイブ音はまだ続いていて、鳴り止む傾向も無く。
痙攣して荒い呼吸を繰り返しぐったりしているらっだあがいた。
ぐち「らっだあ…?」
らだ「ぐぃ…つぉッ♡♡♡?」
イキ果てていた様ですでにらっだあの息子は萎えている。
ベットはぐしゃぐしゃ。暴れていたのだろうか…
ぐち「大丈夫か…?ごめん…誤解やった。後結構時間かかってまった…今解くな…」
数珠繋ぎに言葉は生まれてくるが喉に突っかかって言い出せない。
らだ「や、だぁ♡♡…ぐぃ…はぁく…♡♡」
声がした方に手を伸ばしている。
俺は着ていた服を脱ぎ捨て…らっだあの腕の中へ入る
らだ「ん”♡…ッ♡」
俺がちょっと触ってやっただけでイッたのか、モノは起き上がった
ぐち「主人が留守の間にずいぶん淫乱になったな…♡?」
らだ「ッ…♡も、ナカ…はぁくッ♡♡♡」
なんかめぇっちゃデレてくる…
ヤリ過ぎて意識が朦朧としているのか…?
ま、可愛いからいいか…♡
ぐち「入れるから…」
らだ「ンンん♡…ッ♡♡ぐちの…でっかぁ♡♡//」
らだ「おあ”ッ♡♡?!」
アヘ顔で俺の背中にしがみつく。
俺は煽られた事も含めて、がっちり腰を掴み、激しく動かした。
らだ「あ”っぁ♡♡…ッ…は、やぃぃ”…ッ♡♡やぁ”♡お”っ!♡ぐちぃ…♡♡♡」
ぐち「おい、へばってんじゃねえぞ?」
らだ「だぁ…♡〜ッちゅよい”ぃ”♡」((ビクンッビクッ
らだ「ぴしゅどん”やめへぇ”え”♡♡」((ガクガクガク
ぐち「ん〜?♡じゃやめるか?」
ズロォー
らだ「あ”ッ?!♡♡」
抜けるギリギリまで引っ張ると、
らだ「んえ”ッ?♡♡やだぁ…ッ!♡♡」
俺はらっだあを押し倒して
その返事に答える様にもっと欲しがるらっだあに前立腺目掛けて勢いよく突くプレゼントを送ると
出てくるのは潮ばかり…♡
らだ「お”ぉ?ッ♡♡もっろぉ…!♡♡♡♡♡」((ガクガクガク((プシュッ
ぐち「はいはい♡」
軽いキスをらっだあに降らせてから、またピストン運動を再開した…
らっだあ視点_________
らだ「あ”ーーー…腰痛いし…喉ガラガラだし…」
朝の5時くらいまでヤッた俺らは両者とも疲れ果てて昼間まで寝ていた…
放置時間も含めたら15時間くらいは喘いでいただろう…。
ぐち「いや…ほんとにごめん…!」
らだ「いや、いいよ。w誤解解けたなら」
ぐち「意外と善かったでしょ?♡♡」
らだ「ッー!うるさい!////」
俺はそっぽ向いて膨れっ面だったが、
ぐちつぼの腕が俺の体を包み込むと、安堵して眠りについた。
起きた時また喉がガラガラで腰の痛みが強くなっていたのはまた別の話。
こんちは〜👋🏻
更新遅過ぎますね〜すいませ〜ん。一応限界受験生だからさ、ね。
めえっちゃながくなりましたね
書きたかったんです。許して☆。
今回はぐちさんとらださんがすれ違ってましたね〜
多分こう言う事多いんだろうなーと思って書きました。
まあアホエロ描ける様に頑張りますわ💪🏻
次は何かこう…かな…〜
pnrd反応多かったからまた書きたいんだよな…
まあ頑張るしか無いんですけど…😤
めっちゃ雑談だけど、イラスト載せようか迷ってるんすよね…
ご意見をお願いします🙌🏻
あ、6036字も読んでくださって
ありがとうございました〜!
またのお越しをお待ちして…おります…
おっつう
コメント
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⚠️皆様にご報告です⚠️ 私、アカウントに入れなくなりました なので、こちらの垢で活動しています 大変申し訳ないのですが、フォローをこちらにして頂けるとありがたいです。 把握お願いします
もう大好き♡産まれてくれてありがとう!
ごめんなさい訂正です。 付き合ってます