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フョードル「やっと来ましたか、、」
無惨「、、、悪いがここは退場させてもらう」
フョードル「ッ、!?」
炭治郎「まてッ!」
無惨「さらばだ」
炭治郎「くそッ」
フョードル「はぁッ、はぁッ、、バタッ」
ゴーゴリ「ドスくん!?」
しのぶ「大丈夫ですか?」
フョードル「、、ぇ、」
しのぶ「嗚呼、ここは蝶屋敷です。柱である私の拠点みたいなところですかね」
フョードル「そう、ですか、」
フョードル「では、僕は帰らないといけないので、」
しのぶ「ダメです」
フョードル「、、、は、?」
フョードル「なぜです」
しのぶ「だって、あなたは、1樹間ほど目を覚まさなかったのですから」
フョードル「はッ、?」
しのぶ「貴方、相当な怪我をしましたよね?」
フョードル「まぁ、そうですね、」
しのぶ「だからですよ」
しのぶ「帰るとしても、怪我が治ってからです」
しのぶ「まぁその間、いろいろ質問させていただきますけどね」
フョードル「ぇ、」
しのぶ「では早速ですが、」
しのぶ「なぜ貴方は、頭にツノが生え、鬼のようにたたかうことができたのです?」
フョードル「そ、それは、」
しのぶ「言わなければ、首を切って56します」