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「 元貴っっ?、待って、、あっ、んんっ!」
突然の事で、驚いた僕にお構い無しで
息も出来ないような激しいキスをする。
「ふぁっ、、、うんんっっ//」
僕の舌を絡めとり、吸われ、長い間口内を
侵される。
息も吸わせてくれない激しさで
酸欠状態の中、
見えたのは、、、。
光がない 冷たい目で僕を抱く元貴。
ああ、やっぱり
僕はあなたの一番 大切な人に
なれないんだね
ただ、よくを吐き出す器に過ぎない
ただの代用品
頭では理解してるのに、、、
バカな僕の体が、元貴に触れられる全てに
勘違いして感じてしまう。
しかたないだろ、、、
好きで好きでどうしようもないんだから
貪るようなキスをしながら、元貴の
綺麗な手が 僕のパーカーの下から
滑りこんで胸や背中をなで回す。
「あっ、んんっ!ふぁっ」
首筋から胸の飾りまで噛みつくようなキスをし、舐められて、快感の逃げ場がない。
「可愛い声だすね~。気持ちいいの?
じゃあ次はさぁ、、、
俺のしゃぶってよ。」