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コメント
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イェーイ↑↑
どもおはこんにちこんばんは～
みみむむでーす
初投稿〜
ドンドンパフパフー！
さて初投稿早速書きますが〜……
みんな的になんのCPが好きなんすかね？
やはり王道(？)のアメ日帝すかねぇ?
いつか書きたいっすね
いやまぁ地雷っすけど
とか言いながら今回なんかCPじゃないナチ主役？の変なの書くんですけどぉ
その前に注意事項でーす
一部戦争描写、史実を含みます。
暴力的表現、血流表現を含みます
政治的意図✘
戦争意識✘
この注意事項は一度しかだしません。
しっかりと確認をー
では早速…どうぞ↓
こんにちは諸君。
ソビエト社会主義共和国連邦……通称ソ連？ソビエト？だ。
俺は今、敵国と戦争をしている。
あ？どこの国かって？
………悪魔の様な、クソ国家だ
“アイツ”は悪魔だ。
(……現在、戦場。)
卍「………はっ、いい加減、負けを認めたらどうだ、”ソ連”？」(バンッ！)
蘇「………ッ…認めねぇ…」(シュッ)
卍「とんだ往生際の悪い赤猫ちゃんだな笑」
蘇「……冬を待て、もう時期、冬に変わり、貴様らは終わる。」
卍「はっ……強がりが」
卍「お前らはもう終わりなんだ……笑」(バンッ！)
蘇「………ッ笑」(敢えて食らう)(グチャッ)
卍「………なんだ？何がおかしい？等々頭がぶっ壊れたか？笑」(バンッ！)
蘇「…馬鹿だなぁ……ほんっとうに……馬鹿だ………笑笑」(シュッ)
卍「……ｯ！」(ｲﾗｯ)
卍「……お前を見ていると反吐がでる……さっさと死ね！」(バンッバンッ！)
蘇「……笑……覚悟しておけ、その日まで− 」(シュッシュッ)
卍(……我が国が、負ける訳がない、そんなこと、決してあってはならない…ｯ)
蘇「………精々死ぬのを待つがいい……”ナチス・ドイツ”……貴様らは地獄行きだ笑」
(視点変更.ナチス・ドイツ)
私が負ける訳がない……絶対に…絶対に…
負ける訳には……ッ
“父としての”プライドが……ｯ
(……現在、ナチス・ドイツの部屋)
独「……父上…？」(コンコン…)
卍「……ッ！？」
独「えっ…あの……？」(ドア越しから話しかける)
卍「…失礼、なんだ…我が息子よ」
独「戦争……勝てそう？」
卍「………あぁ。取り敢えず、中に入れ…」
独「うん……」(ガチャ…)
卍「……しばらくは、国のトップを譲れない。」
独「………ｯ」(コクッ)
卍「お前は……国の代表になる事が、夢…だったよな？」
独「………」(コクッ)
卍「正直に言ってしまうが、国のトップというのは中々大変だ」
独「………ッ分かっています…ですが……」
卍「…ッお前には……不幸になって欲しくない。」
卍「だから……だ…から……」
独「だから……？」
独「……ッ」
卍「勿論、お前に相応しいと思う。力も充分にあるし、知能だって……」
独「……もういいよ」
卍「ドイツ！待っ……」
独「……正直、分かってたよ、父さんとの……圧倒的差。」
独「悲しいぐらいに、僕は弱かった……才能が無かった。父さんには……敵わなかった 」
独「自分でも……そんなこと…分かってた……」
卍「ドイツ……」
独「でもっ！……どうしても…国になりたいっ………大変なのは分かってる、後悔、葛藤、絶望……でも！」
独「どうしても……この国の……代表になりたかった……ッ」
卍「……この世界は残酷だ。誰も助けてくれやしない、過酷な世界だ 」
独「そうだよね、」
独「……ありがとう、父さん、お陰で……吹っ切れた。」
独「……弟達の所に行ってくるね」
卍「あぁ……」
独「じゃあ……」
卍「…最後に一つ、大事な事を言う。」
独「……？」
卍「お前の弟……東ドイツ、西ドイツ……」
卍「彼奴等は、考え方が違う。」
独「……」
卍「……対立する時も、あるかもしれない。」
独「………！」
卍「そんな時、お前が二人を……東ドイツ、西ドイツを……」
独「分かりました。父上の……お願いならば…問答無用で…受けさせていただきます。」
卍「あぁ、……応援してる」
独「……はい…！お願いとなれば、なんなりと…！」
卍「……愛してる。笑 」
独「……！？//」
卍「ははっ……笑」
(ｯプルルルっ!プルルルっ！)
卍「おっと、電話が……」
独「……ばいばい、父さん 」
卍「あぁ、ドイツ…」
(バタンッ……)
卍「さて……」(ピッ！)
日帝「あー、あー……」
卍「日帝か、どうした？」
日帝「そちらの状況は大丈夫でしょうか？」
卍「あぁ、とは言っても……冬になると…あまり喋れないかもしれない。」
日帝「……承知しました。お互い、頑張りましょうね。」
卍「あぁ、Viel Glück。」
日帝「はい。」
(プツッ)
卍「はぁ……」
卍「国を背負う者として……しっかりしなくては」
続く……
見てくださり、ありがとうございました。
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ナチ「乞食辞めろ」
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