ーーー前回のあらすじーーー
豌怜粋縺ゅ>縺?縺ォ縺セ縺?縺阪j繧ュ繝ェ繧ケ繝域ァ倥ヰ繝ウ繧カ繧、?
繧ュ繝ェ繧ケ繝域ァ倥ヰ繝ウ繧カ繧、?繧ュ繝ェ繧ケ繝域ァ倥ヰ繝ウ繧カ繧、?
第6話ーーー額の傷ーーー
「はえ、、」
目を覚ますとそこはどこかの洞窟だった。
キダリア「おぉ、やっと目が覚めたか」
キダリア「俺が運んでやったんだぞ?」
キダリア「感謝しやがれぇ、へっへ」
「キダさん!ありがとうございます」
キダリア「だが、額に火傷ができちまったな。」
キダリア「けど、これぐらいヒール魔法で、、」
キダリア「ふっ、、、!」
「?」
キダリア「あぁ、ドラゴンの傷だからか、、、治せないな」
キダリア「すまん、、」
「いえいえ、こちらは助けてもらった身ですから、、」
キダリア「で、どうする?まだ旅を続けるか?」
「はい。」
キダリア「そうか。ならいって来るんだな。自分も旅をするから、また会えるかもな」
「じゃあ、行ってきます。」
キダリア「気をつけるんだぞ」
そうして私は洞窟を出た。
「さぁ、まずはお金を集めないと。」
「あ、、、鉄の剣にヒビが、、まぁ、いいでしょう」
ビチャッ(スライムが出てきた!)
「うぇあああああ!?」
「びっくりしたぁ、、」
「ふん!」
ピュゥゥ(スライム倒した)
「あえ、、よわ、」
???「おーい!」
???「そこのちびっこいのー!」
「はえ?」
???「ついたぁ、、」
「はじめまして」
???「はじめまして。」
???「私の名前はリグア。」
リグア「突然だけど、私の仲間にならない?」
リグア「仲間がいたほうが、、、ほら!冒険感出るでしょ?」
「あ、はい。いいですよ」
「私もそう思ってました」
リグア「ほんとにいいの?!」
「はい」
リグア「やったぁ!」
リグア「そうだ、あなたの名前は?」
「オエアです。よろしくお願いします」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!