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胡 あら?
おかしいですね〜、このあたりのはずなんですが…
男1 あれ〜?
君たち迷子?
男2 よければ俺らが案内しようか?笑
男1 あ、そこのオトコノヒトタチは無理だけど笑笑
不 あ”?
甘 え〜、
そ、それじゃあ 私たちだけ?
冨 それはちょっとな、
時 (これ、僕はどっちとしてみられてるんだろう、
悲 (南無…鬼か、?
だが、そんな気配はあまりしないが…
男3 …そこのオトコノヒトタチも連れて行ってあげたら、?
男1、2 チッ(舌打ち) めんどくせぇな
はぁ…、…着いてこい
煉 うむ!感謝する!!
柱 (?
? あれは、柱、?
他に来た奴らと全然雰囲気が違う
あいつら柱連れてくるとかどう言うつもりだよっ!
? いや、怯むな!
いつもの戦法でやってやろう、
きっとあいつらも同じことをするはずだ笑
男1 着いたぞ
胡 …そういえば、私たちはまだ一言も行く場所を話していません
…なぜ、私たちの行きたい場所がわかったのですか?
男2 は?
胡 だから、何故私たちの行きたい場所がわかったのか聞いてるんです
男2 それは、
男3 …ここに来るヒトたちはミンナここに来る、 だからそうじゃないかと思って連れて来た、、
当たってるでしょ、?
胡 っ、えぇ
当たってますよ
不 (っ、なんだよ この不気味さッ、!
ここがいろんな女が被害を受けたとこなのか、?
私たちが連れてこられたのは、全体的に薄暗く謎の変な気配に包まれた不気味なお城だった
宇 ここに本当に女がいるのかねぇ、
柱 (宇髄を睨む)
宇 やっべ!
男3 …オンナ?
オンナがどうかしたの、?
男1 …お前らここに何しに来たんだよ
胡 誰が言うと思います?
貴方方みたいな怪しげな人に、
伊 胡蝶の言う通りだ
俺たちが目的を言ったとしてそちらになんの利益がある? 仲間にでも知らせるつもりか?
男2 仲間?
俺らに仲間なんていないが、?
伊 、とぼけるのも大概にしろ
甘 すっストォォップ!!
け、喧嘩は良くないから、ね? ね?
1回落ち着きましょ?
伊 …そうだな
一,ニ話の文を少し変更しております!
もし、宜しければご確認ください!