まずーい。

そろそろヤラセを疑われるとこまで来てる…

めちゃくちゃギリギリだし…。

ほんとにくじ運いいな??

あ、あと皆さん♡ありがとうございます!!

ありえん速さで♡6000まで行ってビックリです

モチベしか上がりません()

今回はですね、2つの奇病で1個の物語みたいな感じにしようと思ってます。

その奇病が『天使病』と『悪魔病』なんだけど…

絶対セットの方が書きやすi((

じゃなくて、ほぼセットみたいなもんなんで

2話に分けて書いて行こうかなぁ〜、

もっと長くなるかも知れんけど。

だから、もう1人主人公がいるわけなので

もっかい引きます。

↓

ここぞとばかりにスマさんが出てくる…w

え、もうどっちともスマさんで行っちゃう??

行っちゃうか。

ルーレットは絶対だもんね()

ちゃんとお話は繋がってるので安心してください

（でも絶対謎回になるので、完璧に理解するのは絶対無理です()自分も無理だもん）

でも1話で収まっちゃうかも知れない。

取り敢えずStart

(⚠病み・暴力表現🐜)

---

天使病

背中に翼がはえる。

人に対して、善良な行動しかする事ができない。

翼が患者の栄養を吸収し、栄養失調になる。

負の感情を抱くと、翼がより美しくなる。

最後は、自分の姿を保って居られなくなり異形となって死ぬ or 翼が背中を突き破って死ぬ。

治療法は、最高の幸せを知る。

…

悪魔病

背中から漆黒の翼がはえる。

人を裏切る様な行為しかとれない。

（暴言、暴力など）

天使病の様な激痛は無いが、患者は精神的に病んでしまうケースが多い。

治療法は、天使病を患っている人と話すこと。

ーーーーー

sm . side

ある日、翼がはえたんだ。

それは純潔の象徴である、白色。

すぐに汚れてしまいそうで儚く感じる

あれ、君はほんとうに白色………?

だったら、なんでこんなにイタイ の?

苦しいの。

白は救いの色じゃないの…?

ねぇ…嘘つき。

君はほんとは、

真っ黒なんだね

ーーーーー

sm ?¿ . side

ある日、翼がはえたんだ。

それは悪の象徴である、黒色。

気を抜くと、その闇に取り込まれてしまいそう。

あれ、君はほんとに黒色………?

だったら、なんでこんなにカナシイの?

胸が…締め付けられるの。

黒は、救いようのない色じゃないの…?

ねぇ、嘘つき。

君はほんとは…

綺麗なんだよ

ーーーーー

‘‘二重人格‘‘

君はこの言葉を知っているだろうか。

詳しくは知っていなくとも、聞いたことがある人がほとんどだと思う。

……まぁ、「そんなの存在する訳無い」。

そう考えている人も少なくないと、自分は思っているのだが。

しかし、俺は確実に存在すると思っている。

何故かって？

それは……

俺がそうだからだよ。

…

sm . side

先生「あー丁度いいとこに！sm〜」

『気安く名前を呼ぶな』

sm「ｸﾙｯ……なにかご用でしょうか?」ﾆｺ…

先生「今ちょっと急いでてさぁ…」

先生「代わりにこれ運んでくんね？w」

『お前がやれよ』

sm「………分かりました、」ﾆｺｯ

先生「頼んだぞー」

先生「ほんとに使えるわ…w」（ﾎﾞｿｯ

『お前なんかｯ…』

sm「ｯ………」ﾆｺﾆｺ

…

sm「ほんとにｯ…ﾀﾋねよ…ｯｯ…!」ｸﾞｽｯ

sm?¿　八方美人のお前が悪いんだよ、w

sm「うるさいｯ、うるｯさい…!!!」

sm「お前は所詮口だけｯ…行動にも移せないくせにｯ……!ｯ」

sm?¿　だからなんだ。

sm?¿　俺は嫌われ者で、お前は皆から好かれる。

sm?¿　その事実があればいいんだろ…?w

sm「だまれｯ…お前のせいで…お前のせいでｯ…!!」

ﾊﾞｻｯ

sm「ぁ……ｯ」

sm?¿　…あーあ。また、

sm?¿　”キレイ”になっちゃったね

sm「ぃた゛ｯ……いたぁ゛ぃｯ………ｯ」ｷﾞｭｯ

俺の心とは　　対照的に、

その翼はさらに美しさを増していく　。

一切濁りのない　白色に

sm?¿　(ごめんｯ……ね…)

sm?¿　(俺が醜い…ｯばっかりに……、)

sm?¿　(ちゃんと君と……話したいんだ。)

sm?¿　(でも…”俺”と話すのは物理的に無理でしょ?)

あぁ………　　　　君に

最高の幸せが

訪れたなら…。

ーーーーー

sm?¿ . side

先生「あ、sm！　今日も頼むわw」

sm?¿「……」

先生「……おい、何か言えよ！」ｸﾞｲｯ

sm?¿「ぁ゙？」ｷﾞﾛ

sm?¿「気安く触んな……よｯｯ」ﾎﾞｺｯ

『ごめんなさい』

先生「ぁ゛ｯがｯ……!」

先生「お前ｯ…なにして゛ｯ…」

sm?¿「ほんｯ…とに…」

sm?¿「鬱陶しい…鬱陶しいなぁｯ…!」

『違うの…』

先生「ﾋｯ……すまんｯ…!悪かったからぁｯ…!」

sm?¿「ぁ゙ー声も聞きたくない…」ﾄﾞｶｯ

先生「ぅ゙ｯ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

sm?¿「…野垂れ死んどけ 」

『俺なんかｯ……』

…

sm?¿「ﾀﾋんじゃえばｯ…いいんだｯ…!」ｸﾞｽｯ

sm　そんなことないよ。

sm?¿「ごめんなさいｯ…ごめん……なさいｯ…」ﾎﾟﾛ

sm?¿「全部俺が悪いｯ…」ｸｼｬ

sm　…そんなことないって。

?¿「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいｯ」

sm?¿「ごめんなさい…」ﾎﾟﾛ…

sm　(…うるせぇなぁ)

君の心とは　対照的に、

君の翼はさらに醜くなっていく　。

濁りきった　黒色に

sm　(…お前がそんなに綺麗だと)

sm　(俺の醜さが際立つだろーが。)

なぁ……　俺に、

最高の幸せを

教えてくれよ。

---

待って待って、

何この謎回?????

待って、自分でもびっくりしてる！

せっかくの良い奇病を無駄にしただけでした。

一応説明ね↓

スマイルの中には、 sm　と　sm?¿　の2つの人格が存在する。

sm→天使病

sm?¿→悪魔病

どっちの人格が出てくるかはランダム。

smは、美しい外面だけど、醜い内面。

sm?¿は、醜い外面だけど、美しい内面。

だから、性格悪い方が天使病にかかっちゃって、性格良い方が悪魔病にかかっちゃったって感じ

ですね……()

ほぼ説明で補ってる感あるけどね()

期待して待ってくれてた方すみません……

どうぞコメントで叱って下さい……^^

ほんとに納得言ってないから、

この先リメイクとしてまた出すかも。

でも出すとしても大分先になるかなぁと思います

とにかく、雰囲気で！雰囲気だけで読んで下さい…お願いします…

今回は♡3126です

行かないって分かってるけどｯ……

欲張りなんだ…ｯ!()

ではばいばい