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お久しぶり物語〜お待たせ致しましたァァ!
14話START⬇⬇⬇
神社
放浪者「…」(遅い……散歩から全然帰ってこない…まさかまた何か!?…いや、そしたら知らせが来る……探しに行くか…)
一方その頃笹猫は⬇
周りに林、そして綺麗な湖
笹猫「何ここ!凄い綺麗ッ!!✨…マシュにも見せたかったな笑」( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )
笹猫「〜♪♪」
放浪者「(・ω・ = ・ω・)」(一体どこに…)
•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸
♬︎•*•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
放浪者「?歌声?…この声…水鈴だ…」
トコトコ(((((*´・ω・)
湖
放浪者「…!やっと見つけた…((ボソッ…すいr」
笹猫「明日が明日が来なければ♪そしたらきっと楽になれる♪〜〜♪〜〜♪」
放浪者「…」(落ち着く…歌声…このまま聞いていたいと思っちゃうな)
笹猫「今日がどうにも寂しくってさ♪眠れないままだけどさ♪いつか幸せって思えるまで♪君は君のままでいてよ♪もうさ♪強がらなくてもいいんだよ♪過去の夜の涙ひとつ♪それを柔く持って歩いて往く♪それだけで今はいいんだよ♪」
放浪者「…笹猫…!」
笹猫「ッ!!Σ( ˙꒳˙ ;)ビク…あれ?マシュ!!?どうしてここに?!」
放浪者「どうしてじゃないよ…まったく…(。´-д-)ハァ-…君が何時になっても帰って来ないから、迎えに来たんだよ」
笹猫「え!?そんなに長かったの!?あはは笑💦ごめんごめん💦」
放浪者「この間の事もあったから、、、心配…したんだけど…//」
笹猫「…!」
笹猫「そっか…心配してくれたのかぁ…笑ありがと!マシュ!ニコ」
放浪者「…!/////今度また早く帰って来なかったらもう迎えになんて来ないからね?( *¯ ^¯*)フンッ」
笹猫「えー!?やだよ〜!」
放浪者「…僕だって寂しいんだから//」((手を繋いで引っ張る
笹猫「…!?/////マシュ…//」
放浪者「なに?//さっさと行くよ、真由香//」
笹猫「ッ!!!/////い、今!下の名前で!/////」
放浪者「気のせい気のせい…笑//」
笹猫「絶っ対言ったよ!!/////真由香って!//ねぇ!もう1回言ってよー!」
放浪者「断る//」
笹猫「えぇー!お願いお願いぃー!」
放浪者「そんなにしつこいともう言ってあげないからね?」
笹猫「もう言ってあげないってことは、さっきしたの名前で呼んだこと認めたってこと〜?ニヤニヤ」
放浪者「ッ!!?/////そんなに僕に言って欲しいなら今夜僕の事楽しませてよねニコ( *ˆ︶ˆ* )(圧)」
笹猫「へ?…あ、あのぉ、拒否権は〜」
放浪者「あると思うかい?ニコ」
笹猫「な、ナイデスヨネー」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝