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動物が憑依した男の子たち…💕
可愛いよね、分かるよそれ。
ということで新小説よ🌼
早速1編目から!!!1編ごと2話ずつ!1章(2編)ずつまとめる!
1編1話
とある春の日。
入学したての高校一年生が来る関係で、出迎え式の準備をしている。
👨🏫『お前はもっと向こう!!』
先生の指示をする声が廊下に響く。
その大きい声に耳を傾けながらしっかり指示を聞き入れる生徒。
そんな奴等で溢れている。
私はその中の高校二年生の女子生徒だ。
名前は風上 椿。運動音痴な無能女。
💗「うるさいな〜、あの先公…」
美衣「マジそれなすぎ。」
結葉「うざいわ〜笑」
そんなこと言ってる間に、一年生が私たちの元へ来た。
さっきまで一緒に愚痴を吐いていた友達も、こうなると真面目になる。
新品の制服に身を包んだ一年生たちは、とても可愛らしかった。
そこで見つけた、とても背丈が大きい女子。
私よりも身体つきが女らしく、胸辺りに大きい膨らみがあるように感じる。
💗(これがダイナマイトボディーってかー…?)
💗 (そんな身体なら、私に少しでもいいから譲ってくれ…)
そして出迎え式が終わったあと、入学式だ。
またあの眠たい時間、あの周りに合わせないといけない拍手。
💗(めんどっちぃな〜…)
集会室に向かう。
初めこそしっかり聞いていたものの、校長先生の話になると全員眠り出す。
校長の声を聞いていると眠くなる。
それ自体がそういう雰囲気の声なのかもしれないが、一年生も流石に耐えられなかった様子。
よく眠っている。バカ真面目しか起きていない。
それこそ、私も寝ていた。
祝辞披露になってやっと起きる。
寝た後だからか、時間が遅く感じる。
でもいつの間にか入学式も終了していた。
一年生から順に戻るように指示出しする生徒会長。しかも眼鏡かけのバカ真面目先輩男子。
待っている間、私と友達二人は談笑する。
横にいる根暗な女子がこちらを睨みつけてくる。少し腹が立つけど、あまり口出しするとまずい家系の女子だからほとんど何も言えない。
そして私たちも教室に戻り始めた。
その日の昼。
私たちはいつものように屋上に三人ぽつんと弁当を食べる。
その時、あの子が来た。
例のダイナマイトボディーの一年生の子だ。
💛「あの〜…私も一緒にご飯食べて、いいですか…?」
美衣「いいけど、誰?」
💛「わ、私は鈴原、です…!」
💛「鈴原 華音、です!」
どうやら緊張しているような素振りを見せてくる。
💗「ふーん、じゃあ一緒に食べよっか。」
💗「こいつの隣来な?見た目の割に結構いい奴だから。」
結葉「見た目の割にって酷いな〜笑」
結葉「でも、一緒にご飯食べよ!共有ありで!」
💛「…!ありがとうございます…!」
💛「私、初日でクラスに馴染めなくって…」
結葉「それなら大丈夫!通ってるうちに慣れてくるからさ!」
結葉は勇気づけが得意。私も体育の時よくそれに世話になってる。
💛「お気遣い、ありがとうございます…」
結葉「いやいや、あたしは気遣いなんてしないよ〜笑」
結葉「はい、これどうぞ〜」
💛「これって…」
結葉「アスプリのトレカ!」
結葉「アスプリ、かっこいいんだよね〜」
💗(めっちゃ喋るな〜笑)
💗「喋りすぎてご飯進んでねぇ笑」
結葉「ごめん笑」
美衣「ご馳走様。」
美衣は他の子との約束があるらしく、一つも口を開かずに弁当を食べ終わった。
美衣「じゃあ、私戻るわ。」
美衣「他の子と遊ぶ約束しちゃったからさ。」
💗「あ、うん分かった。」
美衣「また後で。」
美衣は階段を下って行った。
💛「あの人、友達ですか?」
💗「うーん…正直言って違う気がするんだわ…」
💗「とは言っても、そう思い始めたのは最近ね。」
結葉「うんうん、無愛想?っていうかなんていうか…ね?」
💗「そう、なんか別の友達がいる説あるんだよ美衣は。」
💗「美衣ってば、すぐ別に乗り換えがちだからさ〜。」
その後も結構話して…
💛「ありがとうございました!、先輩たちのこと他のみんなより知れた気がします!」
結葉「お、先取りだ〜笑」
💗「コラコラ、後輩の前で変なこと言わない笑」
💛「あはは…」
昼終わりのチャイムが聞こえた。
💗「あっ、やべやべ…」
💗「じゃあまた放課後ね!」
結葉「じゃあね〜!!」
💛「はいっ…!」
私たちは教室に戻る。
二年生の教室。
全員が5限目の授業をしているなか、私と結葉は遅れて来た。
👩🏫「なんで遅れてきたの!」
先生は案の定私たちに説教を浴びせる。
💗「昼ご飯多くて…だよね?」
結葉「うん…」
👩🏫「親のせいにしない!早く授業の準備をしなさい!」
👩🏫「それか、廊下に立たせますよ!」
その発言で皆して…
👩「こいつらのせいで授業止まったんだ。」
🧑「やめて欲しいよな。」
🧑「共感だわ。」
私たちはそう言われることを恐れて、全員に遅れたことを謝ってから自分の席に戻る。
先生はその後も怒っていそうだった。
5限終わり。今日は早帰りの日だと思い出した。
💗「結葉、華音ちゃんと一緒に帰ろう!」
結葉「そうだね!」
私たちは玄関前で待っていた。
そして華音ちゃんが来た。
💛「あっ!また会いましたね!」
昼時より私たちに話すトーンが明るくなっている感じだ。
結葉「クラスには慣れた?」
💛「そこそこです!」
💛「でも友達が一人だけできました!」
💗「良かったじゃん!」
💗「イェーイ!」
💛「?」
💗「喜びのタッチ!」
💛「わぁ〜!」
華音ちゃんはキラキラな可愛い目でタッチしてくれた。
結葉「私も私も!」
💛「イェーイ!」
結葉「華音ちゃん年上慣れしてるね〜笑」
💛「お姉ちゃんとお兄ちゃんがいるんです!」
💛「お姉ちゃんは優しくて、お兄ちゃんは親しみやすいやんちゃな男子です!」
結葉「ありゃ、お兄ちゃんはやんちゃタイプか笑」
💗「結葉の好みじゃん笑」
💛「えぇっ!?やんちゃが好きなんですか!?」
結葉「そうだよ〜笑」
結葉「だって可愛いでしょ、やんちゃくんって笑」
結葉「度を超えてたら流石に嫌だけどね笑」
💛「あはは笑、お兄ちゃんも先輩みたいな人好きって言ってたので両想いかもですね!」
結葉「やめてよ〜笑」
二人と話していると、とても楽しい。
これからも楽しく学校で過ごせそうだ。
でも私たちはこれから迫り来る動物が憑依した男子生徒たちに出会うことはまだ知らなかった。
1編2話
翌日の朝。
💛「まだ1日経っただけか〜…」
まだ緊張が解けない。
しかも昨日の帰り、先輩たちに友達ができたと言ってしまった。
本当はそいつから虐められているのに。
💛「なんで初日からあんな酷いことしてくるのよ…嫌なのに。」
朝食を食べて学校に向かう。
あいつは私を虐めるために早く学校に来ているはずだ。
少し嫌だったけど、必死に我慢する。
学校に着いた。やっぱりそいつは先に学校に来ていた。
💛「お、おはよ〜…」
私はそう言って自分の席に行こうとする。
するとそいつは自分の靴を私に向かって投げつけてきた。
💛「痛っ…」
💛「なんで私にだけ…」
私は小さく声を上げた。
次はこっちに近寄ってきて、私の髪を鷲掴んで気味の悪い笑みを零す。
🧑「身長高いの、キモいって笑」
🧑「それに、声がぶりっ子しすぎてんの笑」
🧑「ほら泣けよ、泣け笑」
私はそう言われても泣かなかった。
もうこんなことされるのも分かっていたから。
しばらくして、他の子たちの声が聞こえてくる。
こいつは私の髪から手を離した。
💛「痛かった…」
🧑「お前、これ先生に言ったら半殺しな。」
私は髪を手直しした。
少し半殺しという言葉が怖かった。
お昼、昨日と一緒で屋上に行って先輩たちとご飯を食べる予定だ。
💛「先輩たちとご飯〜♪」
🧑「よっ。」
聞きたくもない、あの気味悪い声。
その瞬間私はこいつに背後から押されて大怪我した。
先輩たちが駆け寄ってくれた。
結葉「大丈夫!?膝に痣できてるよ!!」
💗「これ、保健室で一緒にご飯した方が良さそう…」
💛「なんでよ…」
💛「なんで私が屋上に行ってること知ってるのよ!!怒」
私はこいつに怒った。でも立ち上がれないから、全然響いていなさそうだ。
🧑「美衣先輩。」
💛「えっ。」
🧑「美衣先輩が教えてくれた、あの人は俺の友達だからな笑」
💗「…は?美衣が教えたの?」
💗「じゃあ昨日のってまさかあんたにそれを言いに行ってたってこと?」
結葉「やっぱり、美衣が無愛想になった理由もそれか。」
💗「そういえば昨日の帰りいなかったな。」
結葉「椿、華音ちゃん。美衣とは絶交した方がいいっぽい。」
結葉「これ以上美衣と関わってたら、学校で大問題になるかも。」
💗「そうだね、あいつとはもう絶交だよ。無視するわ。」
💗「つ〜か、お前飯食ったのか?」
🧑「食ってねぇっす。」
💗「じゃあ早く戻れカス!怒」
🧑「さーせん。」
呆気なく引いて行った。
保健室に連れて行ってもらった。
どうやら保健室で一緒にご飯を食べてくれるらしい。
先生に許可を取っている声が聞こえる。
👩⚕️「いいよ。でも静かにね。」
💛「…許可、下りたんですね…」
💗「うん。膝、大丈夫?」
💛「今は冷やしてるので、なんとか…」
💛「でも本当、あの人なんなんですかね…男子もそうですけど、美衣先輩も…」
結葉「本当、美衣って何が目的なんだろ…」
その時、椿先輩が口を開いた。
💗「そういやあいつ、私が通ってた中学の近くにあった古い中学校の不良だった。」
私と結葉先輩は椿先輩に一瞬で目を向けた。
椿先輩は話し続ける。
💗「あいつ不良だからか、恐喝やら暴力やらしてるって私の学校にもすぐその話が流れ込んできてウザかった。」
💗「中学校の三年間ずっとそれが話題だったんだわ。」
結葉「そんなことがあったんだ…」
💛「それで、美衣先輩は一体何をしたくてあんな…」
💗「誰とでもすぐ仲良くなっちゃうから、乗り換えが早いって感じだ。」
💗「多分それで、私たちの愚痴言ったとかじゃね?」
結葉「それありそ〜だわ〜。」
結葉「あとさ〜、華音ちゃんにも無愛想だった。」
結葉「今までと明らかに態度とか違かった。」
💗「それな、美衣なんであんなんと友達なっちまったんだろ。」
結葉「疑いもしないからね、美衣。」
💛「危機感が欠けてるってことですか…?」
💗「そうだよ。マジでなんも考えないで友達乗り換えるんだよ、美衣って。」
💛「そ、そうですか…」
私は美衣先輩があいつに私の場所を教えたというのが少し引っかかっていた。
そんな時、美衣先輩が来てカーテンの向こうにある横のベッドに座る音が聞こえた。
椿先輩と結葉先輩はそちらを向いて睨みつけていた。
美衣先輩は向こうで口角を上げていたらしい…
2編1話
私たちは昼食を終えた。
お弁当箱を片付けて、華音ちゃんのも二人で片付けた。
💛「ありがとうございます、それとごめんなさい。入学して1日でいっぱい迷惑かけちゃって…」
結葉「全然迷惑なんかじゃないよ、むしろ頼って欲しいから!」
結葉「困ったことあったら、いっぱい迷惑かけちゃっていいの!」
💛「はい、でも本当ごめんなさい…」
結葉「大丈夫!」
💗「じゃあまずは頼られるような先輩になるところからだわな笑」
結葉「うるさいよ〜?笑」
保健室の先生がカーテンを少し開けた。
👩⚕️「華音ちゃん、お迎え来たらすぐ準備するからね。」
👩⚕️「二人もそろそろ帰りのホームルームの時間になるわよ。教室に戻ってね。」
💗「へ〜い。」
結葉「は〜い。」
そのとき華音ちゃんの親が来て、華音ちゃんは帰った。
私たちも教室へ戻ろうとした。
そんな時美衣が私たちの肩にぶつかって保健室を出ていった。
結葉「痛っ…」
💗「ぶつかったのに謝ってこなかったな…」
私たちは肩を押さえて立ち尽くしていたが、美衣から少し間を空けて教室へ戻った。
教室に戻ったとき、気がついた。
最近までよく話していた雪がいなくなっていることに。
結葉「…あれ〜?…」
💗「おい、雪がどこいったか知らね?」
🧑「知らないけどな…」
👩「そういえば、さっきトイレに行ってたはず!」
👩「トイレ探しに行ってみよ!」
全員が協力して雪を探した。
すると隣のクラスの女の子が悲鳴を上げた。
なにか見つけたのかな。
結葉「どうしたの?」
👩「そ、外…!!」
その声は震えていて、恐らく怖いものを目撃したような感じだった。
私は試しに外を見てみた。
結葉「…え、」
そこには、頭から大量の血を出して倒れている雪がいた。
💗「どうした?」
結葉「椿、外見て…悪い意味でヤバいかもしんない…」
椿も私と全く同じ反応をした。当たり前だと思うけど。
そこに、美衣が微笑して立っているのが見えた。
私と椿は初めて美衣に怒りを感じた。
椿は美衣の胸ぐらを思いっきり掴んで怒鳴る。
私も一緒に怒鳴って囃し立てる。
💗「おい!!美衣、雪に何した!?
美衣「…何もしてないよ。うるさいな。」
結葉「うるさいってなんなの!」
美衣「だから黙んなって。」
美衣「落ち着け。」
美衣は言い返してばかり。
そこに先生が椿の怒鳴り声を聞きつけて走ってきた。
👨🏫「何してるんだ!」
👨🏫「お前ら三人、前まで仲良かっただろ。」
👨🏫「なんで取っ組み合いなんかして…」
💗「先生、美衣は雪を殺しました。」
💗「このベランダから、突き落としたんだと思います。」
💗「直接見たわけじゃないですけど、ベランダに美衣が立ってたらしいんです。」
💗「それで雪はベランダの真下のコンクリート辺りで倒れてます。」
👨🏫「そうなのか?結葉、椿が言っていることは本当か?」
結葉「はい、間違いなくそうだと思います。」
結葉「さっきあの子が言ってくれました。」
結葉「美衣と雪が一緒にベランダに行ってたって。」
👩「はい、先生。私全部見てました。」
👩「でも一瞬目を離した隙に雪の姿が無くなってたんです。」
👩「間違いなく美衣が殺した気がします。私も。」
👨🏫「三人からそういう話が出たが、美衣。本当か?」
美衣は一言も言わずに先生の目だけを一生見つめている。
👨🏫「はぁ、何も言わないってことは本当なんだろうな。」
👨🏫「もういい。美衣、お前は退学処分だ。」
👨🏫「保護者にも連絡する。」
美衣「…」
美衣はまた真顔になった。
空気が重苦しい。
ホームルーム終わり、私と椿は一緒に帰っていた。
結葉「…美衣、何が目的なのかな…?」
結葉「もし何か理由があるんだとしたら…」
💗「…もう思い出させないで。」
💗「ちょっとイライラするから。」
結葉「ごめん…」
いつものように楽しく帰れる雰囲気じゃなかった。
ホームルーム前の、雪が死んでいた光景が脳裏に焼き付いてしまったから。
多分椿もそうだから、思い出させるなと言っているんだと思う。
これを一年生が見ていたら大変だ。
2編2話
翌日のこと。
一年生の教室では昨日の二年生の事件が起きたことについての話題が、もう広がっていた。
やはり一年生は先輩を先輩自身よりもよく見ている。
💗「終わった…」
💗「もう広まってた…美衣が起こした事件…」
椿が言っているのは、実際に一年の教室を通りかかったときだ。
一年の教室からは不安の声が漏れ出ている。
👩「二年生の先輩たちの間で、事件起きたって…」
👩「うん、なんか突き落とされて頭から血が出てたって話…」
🧑「めっちゃ怖ぇよな。」
🧑「ほんとにな。」
💗(やべぇ、噂回んの早いって…)
💗(勘弁してくれ…)
そんな時だった。とある3人に目が向く。
❤️🐶「二年生の間で何かあったのかな?」
🖤🐭「分かんないけど、多分喧嘩とかじゃない…?」
❤️🐶「だとしたらあんな事件起こさない気がするよ?」
❤️🐶「喧嘩だけで人一人殺すとか意味分からないし。」
❤️🐶「悠ちゃはどう思う?」
💙🐶「僕は、学年間でなんか起きたんじゃないかなって思う。」
💙🐶「死んだ先輩と退学になった先輩がなにかしらの対立でああいう結果になったってわけ、多分ね。」
❤️🐶「うん、理由はしっかりしてるけどあんま考えられないかも…」
🖤🐭「じゃあ一体なんで…?」
勝手に詮索している感じだった。
チャイムが鳴る。
仕方なく椿は教室に戻って結葉にいつものような表情を見せている。
結葉「一年生に噂広まってなかった?」
💗「たったの一日で広まってたよ…」
💗「誰が情報垂れ流すんだか…」
結葉「絶対このクラスの男子だよ…」
結葉「ノンデリじゃん?あいつら。」
結葉「だからいつそうされるか分からないじゃん?」
💗(確かにな…でもなんか違う気もするんだよな…)
椿はそう思った。
でもあの一年生3人だけは許せなかった。
特に悠一は長いこと喋っていたので椿の苛立ちの根源になっていた。
昼食後の昼。椿が3人のいる教室へ乗りこむ。
💗「この中に黒髪赤眼、黒髪青眼、銀髪銀眼の男3人いる?」
3人は怖がりながら椿のもとに寄る。
💗「お前らか。」
🖤🐭「は、はい…怯」
❤️🐶「僕たちになにか、用事が…?怯」
💗「用事とかじゃねぇんだよこっちはよ。」
💗「お前ら今朝何喋ってたんだよ。」
💗「マジ腹立ってんだわ。」
💗「特にテメェだ!」
💙🐶「え、えぇっ…!?僕なんかしましたか…?怯」
💗「テメェ長く喋ってたろ?詮索されてるみたいでイラつく。私に謝れ。」
💙🐶「…泣」
悠一は泣き出した。すると灰が怯えながら言い返す。
🖤🐭「ゆ、悠くんだけが悪いって言うんですか、?怯」
🖤🐭「だ、だったら、僕も、悪い、ですよ…?怯」
椿は呆れて教室に戻った。
その後、輝海はため息をついた。
❤️🐶「厄介な先輩だな、全くもう…」
🖤🐭「精神的にやられてるんだよ、きっと…」
🖤🐭「少しでも気を遣わなきゃなんないかもね…」
🖤🐭「そして、悠くん大丈夫?」
💙🐶「もっと慰めて…泣」
❤️🐶「あらら、よしよしいい子…」
💙🐶「…泣」
悠一の目からじんわりと涙が出ていて2人は安易に離れられなくなった。
すると悠一の頭にチワワの小さい耳、お尻にチワワの細いしっぽが生えてきた。
❤️🐶「あ、やばいやばい…汗」
そう、この3人には動物が取り憑いている。
輝海には柴犬、悠一にはチワワ、灰には鼠が取り憑いていて感情的になった時などに耳と尻尾が出やすくなる。
でもこの3人はまだ動物が取り憑いている先輩たちがいるということは知らない。
自分たちだけだと思っている。
そして椿の誤解も彼らとの関係を深く築き、変化させるきっかけになる。
次回は2章!!!🐾
コメント
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雪菜さん、1章読み終えたよ〜!!🌸💕 もうね、オープニングからドキドキが止まらなかった!椿先輩と結葉先輩が華音ちゃんを迎え入れるシーン、めっちゃ優しくてじーんと来た〜😭💖 でも美衣と不良男子の裏切りはマジ許せん…!! 雪の事件からの椿の怒り、すごく伝わってきたよ。そしてラスト、動物憑依の男子3人の登場で一気に世界観が広がったね!この先どうなるのか、続きが待ち遠しすぎる〜!!🐾✨ 華音ちゃんのピンチからどう立ち直っていくのか、そして美衣の本当の目的…めっちゃ気になる!次章も楽しみにしてるね💕