前編の方は「wrwrdbl 短編集」の方を見てください
ではいってらっしゃいませ
わ
ん
く
し
ょ
ん
tn視点
俺はグルさんの専属キャストになってからずっとグルさんのことが頭から離れられへんくなった。
だがSwitchには恋愛をする資格なんてない、
tn:でもなぁ、、はぁ、
インカム) トントンいつものや、頼む。
tn:わかったすぐ行くよ。
あかん、仕事に集中せな!
数時間後・・
tn :な、なぁ愛奈ちゃん?
愛奈:んー?どうしたの?
tn:えっと、その、俺ずっとグルさんにやられてばっかで、俺もグルさんを、気持ちよくさせたくて、//
愛奈:んふ♡まっかせなさーい!!!この愛奈様直々にSubというものを教えてあげるわ!!
tn:!、ふふ、ありがとう、
愛奈:まずはフェラの練習ね。歯は絶対たてちゃダメ。わかった?
そう言うと彼女は色々なグッズを出してきた、普通に恥ずかしいんだが、//
かれこれ数時間たったかな、、さすがに疲れるわ
tn:ふー愛奈ちゃんほんまありがとうな?
愛奈:どうってことないわ、私ができるのはこれぐらい。あとはあなたが応用することね。
インカム)トントン指名やで、グルッペン様や
愛奈:ほら!行ってきなさーい!!
tn:おわッ、ほんまにありがとうな!
そういって俺は彼女に背中を押されれば部屋を出る
部屋の前で深呼吸をする。そして俺は扉を開けた
tn:お待たせしました。(にこ
まずはグルさんがしやすいように雰囲気を作る。
gr:大丈夫だ。
そう答えた彼の隣に座る。
tn:ほんとうに、いつ見てもきれいな瞳ですね?
そう言えば彼の頬をなでる。そしてどんどん俺は煽っていった。
そのまま顔をかがめベルトに手をかける、
gr:『stop』、『up』
tn:はぇ、?
gr:いつもと少し違うようだな
あれ、グルさんって本気だとこんなに怖かったっけ、?
でも何で怒って、何に、?
gr:教えたつもりはなかったが、誰かに教わったのか
tn:え、えっと、教えてもらったのは、その、Dom、じゃなくt
gr:もう言わなくていい!
tn:!ぐるさ、
gr:軽々しく他のDomに触らせるなんて、、無理やりでもカラーで縛ればよかったか(ぼそ
い、いま、なんて、最後は聞き取れなかった、
gr:躾がいるみたいだな。
グルさんの手には黒いハチマキのようなものを持っていた
tn:やだっ”、グルさんっ、おねがい、しますっ、
ウ”ウ”ウ”ウ”♡♡
tn:あぁぁ””やだぁぁぁぁ”!?♡♡
俺はグルさんに裸や目隠しと手錠をさせられ中には玩具が強く動いている
tn:ぐるさっ待ってくださっ、
gr:こんなにして、もう私のコマンドはいらなそうだな
俺は床に頭を擦り付け、周りを精液まみれにしていた。
tn:ほ、欲しいれすっ”♡
gr:もっと欲しがってくれなきゃわからないな
tn:ご奉仕させてくださいっ”グルさんがいい、めかくし、やだぁ”!
gr:……駄目だ。いい子に出来たらな。
ほらどうなっているのか説明してみろ。
ぐる、さん、?いつもと違う、怖い、
gr:はやく。
tn:おもちゃが、ナカで勝手に動いちゃうから、いいとこぐりぐりしてっ♡
そしたらナカ締めちゃうからイくのとまんなくてぇ”♡
gr:じゃあ外でもイけるようにしないとな。
tn:え、?
gr:出来たら目隠しをとってもいいぞ
なんで、そんな、グルさんに触られたい、褒められたい、でも、できない、
嫌だ、セーフワード言いたい、でももし嫌われたら、、
tn:ごめん、なさい、ぐるさぁ、どこぉ、ごめん、なさ、(泣
そう言いながらおれは自身のモノを泣き乍触り続け、
gr:!トン氏!
呼ばれた瞬間、周りが明るくなった。
tn:ぐす、ごめんなさい”、応えられなくて、ごめんなさい”
gr:いいんだ、もう謝るんじゃないっ、
tn:最後までプレイ、できなくて、ごめんなさい”
gr:違うっもういいんだ、私が悪かったっ
どうしよう、呆れられちゃった、
当たり前か、SwitchのくせにSubの真似事をしたんだ、、
はーい。お疲れ様でーす!1696文字、頑張った、
えー次回♡1000。ノベルだから投稿は長くなるかもだけど、楽しみにしててほしい。
ほなバイちゃー!
コメント
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わぁぁぁぁッ!?好きッッ!!!