ラストじゃい我ェ。
これでー、このシリーズはー、終了でーす。
頑張るぞい。
だからといっておせっせが必ずしもあるとは限らない。
あははははは。
本音を言うと、バカスランプの為スランプおせっせ書いて作品のレベルを落としたくないっていうのがある。
もともと低いとかいうクレームは受け付けません。
そしてバチクソ短い。
ほんとに短いからね?
それでは注意事項。
それではー。
『2人の結末』
城ヶ崎「ただいま。」
我妻「あ、!おかえり城ヶ崎、!!」
やっと帰ってきた、遅いんだよぉ…
城ヶ崎「お出迎えか、お前も変わったな。」
我妻「まぁ前は抵抗あったからねぇ…彼氏が自分の血を吸うとかおかしいよ…」
城ヶ崎「まぁこれが俺たちの宿命なのだろう、諦めようではないか京也。」
我妻「もう諦めてるよ~…そして急に下の名前で呼ぶのはやめて…//」
ふぅ…一旦落ち着けぇ俺。
城ヶ崎「何故だ?別に良いだろう、付き合っているんだから下の名前で呼ぶのは当然のことだ。」
我妻「う、まぁ確かにそうだね。」
恋人というか、血を吸い、吸われてる関係はそれ以上じゃないのかな。
城ヶ崎「お前も俺を下の名前で呼べ、堅志とな。」
我妻「け、堅志、?」
城ヶ崎「…素晴らしいなぁ。よし、それでは褒美としてお前の血を吸ってやる。」
城ヶ崎(俺が吸いたいというのもあるがな。)
!!
やったぁ!
我妻「ん、わかった、!」ヌギヌギ((お洋服脱ぐ
城ヶ崎(未だにコイツのこの習性だけはよく理解できん。)
我妻「はい、どーぞ。」
城ヶ崎「なら、遠慮なく頂くとする。」
がぶッッ♡じゅるるっ♡
我妻「うぁ”ッッ♡ひッッッ♡♡んん”“ッッ♡」
城ヶ崎「~~♡♡」
じゅ~~っっ♡♡ぷはっ♡♡
我妻「んぁあ”ッ♡♡」
城ヶ崎「ありがとう、美味かったぞ♡」
我妻「もぉ終わるのッ?♡」
城ヶ崎「少しぐらい我慢を覚えろッ♡」
我妻「ごめんねッ…♡でも俺はそれほどまでに賢志のこと、愛してるから♡」
城ヶ崎「そうか、俺もだ♡」
あ”~♡やっぱ賢志、
愛せるなぁッ♡
ラストがこれでいいのか…
あ、これ1ヶ月ぐらい放置してました。
あはは…
はい、これ最終回。
終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ばいばい。
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