🔞🔞
パクリ✗
御本人様には関係ありません
ッん゙ぅ゙~ッ♡♡♡♡♡ん゙はッッッ……♡♡♡ぁ゙ぅ゙~ッッ♡♡♡♡
ヨウコソ。ボクタチノ工場ヘ。
ウィーン……ッガチャッ
……ッん゙~~~…~ッ…♡
ナニカキコエマスカ?ソウデスカ、コレハ被験体タチノ……
…マァ、イケバワカリマス。
貴方はロボットに付いていく。
段々被検体の声が大きくなる。
その後、セキュリティ室に着く。
沢山の監視カメラとファイル、大人な玩具があった。
4番と書かれたカメラには、裸の男が足をガクガクと震わせていた。
コノ被検体ハ、モウ感度ガワルイデスネ。
と言い、ロボットはスイッチを弄る。
ぉ゙ッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ぃ゙ヒィ~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡
4番と言う被験体は、ビュルル、と白色の液体を出す。
貴方は気付いた。これは喘ぎ声だったのだと。
色々な機械があり、何かの暗号が書いてある。
それに、一人ずつに3つ暗号の書いてあるコードが有り、スイッチのようなものがついている。
1つ目には、tn……男性の性器のことだろう。
2つ目には、tK、乳首のことだろう。
3つ目には、at……頭?なんでだろう。
……一番ノトコロ、イッテミマスカ?
ハイと答えた貴方はロボットに付いていく。
♡ 1番 感度♡♡♡♡♡
一番は足を大きく広げ、M字開脚をしている。
貴方達のガラスの方に性器を向けているが、上を向き、舌を出している。
1)ぉ゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡ぁ゙あ゙~~~~ッッッ♡♡♡♡
1)ぃ゙ぐぃ゙ぐぃぐぅ゙~~~~~~~ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
無様に舌を出し、声を出し、性器を丸出しにしている。
中にバイブを入れているのだろうか。後ろにコードが何本も繋がれている。
若そうな男。何でここに来たのだろう。
他にもいるのかもしれない。
1)ぃ゙ッだばっかァぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙~~~~~~~ッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
ブチュンッと何かが1番の尻に推し入ったかと思ったら、バスンバスンと動き出した。
1)~~~~~~~ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ビュルルッッッ♡ビュクビュクッッッッッッ♡♡♡♡♡
痙攣してピュクピュクとイキ続ける。
気を失ったように声を上げなくなった。
♡♡ 2番 感度♡♡♡
ロボット案内、ナシ……
2番
2)んッ…♡ぁ゙ッ……ッ♡♡
おしがまだろうか。先っぽから少し尿が漏れている。
グググッっと機械が腹を押す。
2)んはぁ~~~~~~ッッッッッ!?!?♡♡♡♡♡(ビクビクッ♡
プシュッと尿が出てくる。
腰はヘコヘコと動く。
2)ッッッぁ゙あ゙ッッッ!!??♡♡♡
急に声を荒げたかと思うと、1番のナカに入った機械と同じような機械が
2番の尻に入ってドチュッドチュッ、と動いているのが見えた。
2)ぁッ……♡♡♡ィ゙ッ~~~~ッッッ♡♡♡♡♡
ブシャッッッ♡シュィシュィシュィ~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
2)ッはッ…はッ…はッ…はッ………ッ!開けて…ッ!!!
あなたに問いかけているのか、ガラスを叩く。
出来なかった貴方は、ペコッとお辞儀して3番のところに向かった。
♡♡♡ 3番 感度♡♡♡♡♡♡
被験体目線…♡
3)ん゙ぅ゙~~~~~~~ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
僕は被験体3番。
口が塞がれているから快楽が出せない。
ゴチュンゴチュンと機械に奥を突かれて涙が出てくる。
僕のちんこからはトロトロした白い液体が沢山出るから、
被験体になったのかもしれない。
前に大人の男にココに連れられて来た。
3)ッッッッッッ…プハッ……!!??
前にちんこのようなものが出てきた。それで二輪挿れするのかと思ったが…
3)ぅ゙ッッッ…………♡♡♡♡じゅるッッッ…♡♡じゅぱッッッ♡♡♡
フェラさせられた。コイツは誰だ?足がある。人間だ。
?)~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡
相手も口を塞がれているのだろうか。
3)…ッ…???
よんばんのところが空いている。
前はピンク髪の男がいたのに。
もしかして、4番のモノをフェラしてる……?
?)プハ…ッッッ♡♡♡♡ぁ゙あ゙~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡喉奥……ッッッッッッ♡♡♡♡
確信した。この声でわかった。
4番だ。
4)ダメ、ッッッィ゙ッ~~~~ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
さっきからずっと精子を出してるけど…早漏すぎないか?
3)ほあ……ッッッそぅろ〜さ…♡♡♡♡
4)ぁ゙あ゙あ゙~~~~~ッッッ喋んなッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
ガッッッッッッ♡♡♡♡
3)……ッッッ♡ん゙ぅ゙ぅ゙~~~~~~~ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
喉奥にもっとと言わんばかりに入れられる。
ヘコヘコッッッと腰が動いてしまう…
3)…ッッッ♡♡♡
チロチロ…ッッッ♡♡♡チロ…ッッッッッッ♡♡♡
チロチロと先を舐めてみる。
4)ん゙に゙ぁぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ビュルルッッッビュクビュクビュクッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
その後も玉を舐めたり裏も舐めてみたりした。
4番…感度が良くてよかったなぁ…ッッッ♡♡
♡♡♡♡ 4番 感度♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
3番のところへ行くまで
頭おかしくなっ……ッッッ♡♡♡
ガシッッッ♡♡♡
4)ふッッッ??!
お腹を掴まれたかと思うとゴシゴシとブラシでちんこを擦られながら移動。
4)ぃ゙ひ〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
ビュルルッッッ♡♡ビュルルビュクビュクッッッッッッ♡♡♡♡
到着したのは3番の部屋。何をするのかも分からないまま。
チュプ…ッッッッッッ♡♡♡
ちんこを舐められた……ッッッ?
4)ッッップハッ…??♡♡
5番さん、6番さん入りませんでした…💦💦
2話に続きます!
コメント
2件
神作品ありがとうございます!!!!
神作品すぎます😭