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暴力暴言ありです。
🔞もすぐには出てきませんが今回の話は出てきます。苦手な方はまた別の作品でお会いしましょう!!⚠️『キャラ崩壊』
俺は君に恋をした1話
向井康二🧡高3
ヤンチャ『問題児』
目黒蓮🖤高3
真面目『生徒会長 』
あの時の僕らは_
先生/おい向井。お前そろそろいい加減にしろ
お前わかってるのか?高3だぞお前は
🧡もーわかってんねん。
先生/分かってないからこうなってるんだ
なんでわざわざ後輩に手を出すかな?(怒
🧡ちゃうわ!俺は売られた喧嘩を買おうとしただけや!!
先生/はいはい。お前はそのままじゃどこにも行けないし退学だぞ
🧡別ええわ
先生/良くないだろ親御さんも一生懸命働いて出しているお金とかもあるのに
ふざけてるのか。全く。
お前にはこれから生徒会長に見張ってもらう
🧡はぁ?生徒会長?
先生/目黒_入りなさい
🖤失礼します。
先生/向井そういう事だからちゃんとお利口にしとけよ。
🧡_ッたくあいつ俺の事ガキやと思っとるやろ
🖤いや、ガキじゃん、笑(煽
🧡は?お前今なんて言ったん?
🖤聞こえなかった?笑“お前ガキ”って言ったんだよ笑
🧡お前あんま調子乗んなや
そういい向井は立ち上がり目黒の目の前に立つ
🖤えーいいの?手出して笑
🧡ッ_ほんま覚えときや
そう吐き捨てて、向井は目黒を睨みつけたまま教室を出た。
ガラッ
廊下に出ると、さっきまでの、空気が嘘みたいに静かで
🧡はぁ……だる
ポケットに手突っ込んで歩き出す。
(なんやねんあいつ)
(生徒会長やからって、調子乗りやがって)
イラつくはずなのに——
🧡「……なんか、気に食わん」
ボソッと呟いて、階段を降りる
一方その頃。
教室の前に立ったままの目黒蓮は、小さく息を吐いた。
🖤「……めんどくさ」
そう言いながらも、向井が出て行った方向を見る。
🖤「ああいうのが一番厄介なんだよな」
“どうでもいい顔して、全部突っぱねるやつ”
🖤「——まぁ、俺には関係ないけど」
そう呟いて、教室に入ろうとした——その時。
廊下の奥から、ざわついた声が聞こえた。
「やば、また向井じゃね?」
「今度はどことやり合ってんの?」
🖤「……は?」
一瞬、足が止まる。
(関係ない、って言ったばっかだろ)
それでも——
🖤「……はぁ」
小さく舌打ちして、足を向けた。
校舎裏。
🧡「だから言っとるやろ、俺から手出してへんって」
数人に囲まれても、向井は一歩も引かない。
「うるせぇよ」
「先輩とか関係ねぇし」
🧡「あ?やるんか?」
空気がピリついた、その瞬間——
🖤「そこまでにしとけ」
低い声が割って入る。
全員の視線が一斉に向く。
そこに立っていたのは、目黒蓮だった。
🧡「……は?なんでお前がおんねん」
🖤「見張り役なんでしょ、一応」
淡々とした声。
でもその目は、まっすぐ向井を見ている。
🖤「問題起こされたら、こっちも困る」
🧡「……チッ」
舌打ちして視線を逸らす。
周りも空気を読んだのか、徐々に引いていく。
「……だりぃ、帰るぞ」
「今日はやめとこ」
ざわざわと人が散っていく。
静かになった校舎裏。
🧡「……余計なことすんなや」
背を向けたまま、吐き捨てる。
🖤「別に助けたわけじゃない」
🧡「同じやろ」
🖤「違うね」
少し間があいて——
🖤「お前が問題起こすと、俺が面倒なだけ」
その一言に、向井の眉がピクッと動く。
🧡「……ほんま、ムカつくわお前」
振り返って睨みつける。
🖤「知ってる」
一切ブレない目。
その時、不意に思った。
(なんやこいつ)
(普通、ビビるやろ)
(なんでこんな平然と……)
🧡「……意味わからん」
小さく呟いて、目を逸らす。
🖤「とりあえず」
🖤「次は止めるだけじゃ済まないから」
🧡「は?」
🖤「ちゃんと見張ってるって言ったでしょ」
そう言って、先に歩き出す。
🧡「……なんやねん、あいつ」
一人残された向井は、空を見上げる。
さっきまでのイラつきとは違う、妙な感覚。
🧡「……だる」
そう言いながらも——
頭から離れなかった。