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コハク「どうにかならないのか?! 」
燈李『………………』ヒュ-……ヒュ-
千空「息は……微かにしてんな…」
コハク「体力系なら任せろ!」
千空「心肺蘇生つってここら辺一定リズムで押しとけ」
千空「その間に俺らは磁石づくりだ」
|ドッドッドッドッドッドッ
燈李『……………』
|ドッドッドッドッドッ
燈李『はぅあっ……!』
コハク「…!燈李!!」
燈李『な、何事……?川渡るボートの入場料は…?!』
コハク「川?」
燈李『はい、なんか川があって羽生えてる人が入場料とか言ってお金無くて返されたんですよ…』
コハク「……分からんが生き返ったなら良かった!」
燈李(うーん入場料あったらどこ行ってたのかな…)
|ゴロゴロ…
コハク「燈李はここで休んでいろ!私は千空達の所へ行ってくる!」ダッ
燈李『行ってらっしゃいです』
燈李(ちょっとだけ何あるか見てみよ〜♪)
|ガサゴソ
燈李(へ〜なんか意外と面白いものあんな)
燈李(すご!綺麗な石や)ズルッ
|ガシャン!
燈李『あっ…』
コハク「燈李ーーー!」
燈李『………?』
コハク「燈李!見ろ!じしゃく?とか言うやつだ!」
燈李『すごいですね、雷で?』
コハク「そうだ!くっつくらしいぞ!」
コハク「……ぐ!なんか弾かれるぞ!千空!磁石作りは失敗かもしれん!」
千空「は?」
燈李『多分これSNが逆なんじゃないですか?』
コハク「SN?とはなんだ?」
燈李『磁石にはS極とN極があって同じ極同士だとくっつかなくて違う極同士だとくっつくんですよ。どちらかを反転してみればくっつきますよ』
コハク「こうか?」
|バチン!
コハク「おぉ!くっついたぞ!」
燈李『良かったですね〜』
燈李『これ鉄もくっつくんですよ』
コハク「そうなのか!」
燈李『この鉄の塊とかも…』ガチャン
コハク「おぉー!」
燈李『磁石が必要もの……発電所でも作るんですかね?』
千空「あぁ正解だ100億満点やるよ」
ゲン「えぇ?!なんで磁石で発電所に結びつくの?!」
燈李『え、だって今必要なのって電気だからですかね』
ゲン「燈李ちゃんって千空ちゃんに似てるね…」
燈李『そうですか?』
コハク「言われてみれば何かが似てるな!」
千空「どこがだよ」
燈李『私はいつもお兄ちゃんに似てるって言われますね』
コハク「燈李には兄がいるのか!」
燈李『はい、双子の兄と2つ上の兄がいます』
コハク「燈李に似てるような兄…」
暦「燈李?いるのか?」
燈李『お兄ちゃん?!』
千空「お前、どうやって石化から復活したんだ?」
暦「んー何となく燈李のこと考えてたら?」
千空「あ”〜なるほど」
コハク「燈李の兄か!」
暦「はい、鬼灯暦です。」
コハク「私はコハクだ!」
暦「よろしくです」
燈李『他の人たちは復活したの?』
暦「まぁ何人かは復活してるぞ俺はそこで復旧作業をしている。何かあったら来てね」
燈李『はーい』
暦「では、僕はこれで短い間でしたがありがとうございました!では!」スタスタ