テラーノベル
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~ 第1話 ~
⚠︎ATTENTION
前置き 、キャラ設定 などは前ページをご覧 ください。
・今回 はR-18 なしです 。
それではどうぞ~~
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米「くっそ …ッ」
寝室で 、米は舌打ちをしていた 。
その表情には 苛立ちが 伺える 。
米「なんで俺のものになんないんだよ…ッ」
「 露 」.
それは、米にとって、愛おしくて 愛おしくてどうしようもない存在だった 。
米は、今まで 散々 露にアピールをしてきた 。
いや、アピール どころではない 。
告白だって、した 。
なのに… 、
〜 回想 〜
米「あの 、ロシア、」
露「…どうした ?」
米「あ、あの… 俺さ… ろ…ロシアの、 ことが… 」
露「…?」
米「あ 、あのッ、その …っ 」
露「…はっきり言わねぇと わかんねぇよ」
米「…ッ俺は っ、ロシアのことが、好きだっ …!!」
露「… !?」
言い切った 。
俺、言い切ったよ 。
返事は Yesか否か 。
露からの返事を待つ時間は無限に感じられた 。
そして、露は ____
露「…は? 冗談やめろよ 笑」
と笑いながら 言ってのけた 。
米「…え ?」
露「エイプリルフール でもないのにぶっ飛んだ嘘つくよな 、アメリカって 、笑」
米「い、いや、嘘じゃな…ッ !」
露「じゃー な、俺ちょっと用事あるからまた明日 な」
露は 笑顔で去っていった 。
米「… また、ダメだった… っ、」
ほら、 また 。
また、成功しなかった 。笑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、“毎回” こんな感じだった 。
いつも、「 冗談やめろよ 」で済まされる 。
だが… 米も、そう言って笑う露の 透き通った 笑顔を見るとそれ以上問い詰められなかった 。
もしかしたら、これは露が俺と付き合うのが 嫌で 、でも断ったら申し訳ないからと、そこで生み出した最善策かもしれない のだから。
つまり 露は俺と付き合うのが嫌だから 、「 冗談だろ 」と言って誤魔化しているかもしれない ということだ 。
その可能性を考えると 、胸が痛くなる 。
だけど、もう嫌だ 。
米「このまま だと…ッ 、ロシアが別の奴に とられるかも…っ しれない、」
米「嫌だ、嫌だッ… !!」
まるで、大切な ぬいぐるみを 奪われたくない小さな子供 のようだった 。
米は何かの 衝動に駆り立てられ 、急いで露の家に 向かった 。
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米が 露の家へ 走っている途中、 米はとんでもない光景を目にした。
米「…?あれ、あそこに 誰かいる …? 」
20m程 離れたところに 、2つの人影が あった。
米「…あ、 あれはッ… ロシアと …」
米「… クソコミー …!?」
露と中が… 手を繋いで歩いている 。
その光景は、まるでCGの ようだった 。
米「くっそ…ッ!! 」
米「… あんなやつに ロシアを…っ !!」
あんなやつに ____奪われた… ?
怒りが 込み上げてくる 。
米は今すぐ2人の方へ突撃 したいのをなんとか抑えて 、 露の家とは逆方向に引き返し始める。
なんとか理性が 勝った瞬間だ 。
歩きながら 、米は小言を ぶつぶつ言う 。
米「なんだよッ… ロシア、もう彼奴と付き合ってたのかよ…ッ … だからあんなふうに誤魔化してたんだな …」
悔しい 。悔しい 。
だが、しょうがない 。
露が彼奴を選んだんだ 。
諦める しかない 。
… 諦めるしか… ない、?
なんで 、なんで 、なんで 、…!!!
おれは ずっと、あいつのことを あいして…
あいしてる のに…
ありえない 、アリエナイ …
〔豹変〕を検知 しました .
理由: 異常な 愛に よるものです 。
諦める…??
米「…… なーんてなァ… !!」
米の顔に 狂気的な笑み が浮かぶ 。
先ほど とは打って変わって 。
米「面白くなってきたぜ… 」
米「彼奴からロシアをどう奪ってやろうか、楽しみだなッ…( 微笑 )」
今までずっと露を 愛してきた 。
それが、 ここで終わっていいはすがない 。
あんな奴より 俺は ず~っっと 長く露を 愛し続けてきた 。
米「ぜってェ …取り返す ( ニコッ 」
米には 、露を奪う____いや 、取り返す 権利がある 。
… 例え それが 一方的な 恋だとしても .♡
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展開早くて 申し訳ないです…
コメント
2件
最高👍好き