テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
るるくらげ
※今回も圧倒的に眞籠視点です。
※今回はめちゃんこ短いです。手抜きではありません。絶対に。
※もしかしたら頭が悪いことになってる場合がございます。
どもども主です☆
サブ垢の毎日投稿も今日で10日です…頑張りましたね…
これを平然とやってのける人はすごいよ…
とまあ感想を吐露したところで始まります。(圧倒的ネタ切れ)
~あらすじ~
表彰されたよ!やったね☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
表彰式の翌日。私と曜はある場所に向かって歩いていた。
「本当に大丈夫なのか?」
曜が心配そうに尋ねてくるが大丈夫だ。
「大丈夫なのです。…ここで逃げちゃ…もう■■たちに顔向けができないのです」
「そうか…ならいい」
曜も私の回答を聞き安堵したように息を吐いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある場所…北園墓苑についた。
今日こそはあの時の謝罪をするのだ。
「曜、水を持ってきてほしいのです。ひしゃくと雑巾は持っていくのです」
「わかった」
てくてくと歩き目的の■■たちの入るお墓に向かう。
水をひしゃくですくう。
ひしゃくからこぼれる水の音が静かな墓苑に響く。
その後お線香をたいて、手を合わせる。
「今まで■■の死と向き合えず…ずっと引きずって…ここに来れずごめんなさい。ずっと…ずっと…悔やんでて…あの時…私がって思うと…ここに向かう足が重くなって……だけど…夢の中で言われたの……だから私はここに来たの…逃げずに来たの…」
胸が苦しくなる。
合わせた手にぽろぽろと涙がこぼれる。
曜が優しく背中をさする。
「それに仇をとったのです…ほら…」
私は死刑執行人からドロップした「試練攻略の証」をお供えした。
「これからも時々来ますね…」
「ちゃんと磨きに来る」
私たちはそうして墓苑を出た。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お墓参りからの帰り道。
重苦しい空気の中曜が口を開いた。
「ちょっと寄り道していいか?」
「え?…別にいいですけど」
「こっちに来てくれ」
曜が人通りの少ない道へ突き進んでいく。
ちょうど行き止まりのところまで歩くと曜が振り向いた。
少しの沈黙の後、曜が口を開いた。
「眞籠……頑張ったな」
「いや…何を頑張っ…」
「死刑執行人戦、お前が膝をついて倒れた時言われたんだろ。何を言われたか知らないが、頑張りすぎだ。抱え込みすぎだ」
「いや…何も抱えてなんか…」
「どこがだ?死刑執行人を倒すまでずっと引きづって、墓参りどころか話題にすら上げられなかった。なのに急に行くんだ?おかしいだろ」
「!別に…おかしくなんて…」
「そうやって一人で抱え込んで何になる。せめて己にぐらい話してくれ。あの時に同じ悲しみを背負った仲だ」
「でも!曜にこの気持ちは…わからない…!」
感情があふれ出して止まらない。
確かに怖かった。二人が死んだって認めたくなかった。だから逃げた。
この悲しみも、この恐怖も全部。曜とは違う…
「話せ。背負う罪が違うなら、心を弱らせる悲しみが違うなら、己に話してくれ。己と眞籠は違う人間だ。思うことも感情もすべてが違う。だから話してくれ」
どれだけ突き放しても…それでも…曜は私を責めなかった…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
悔しさと悲しさ、死刑執行人に対する怒りを全て吐いた後。
曜は「辛かったな。でも話してくれてありがとう。これでお前をちゃんと支えられる」と言ってゆっくり抱きしめてくれた。
その温かさが……悲しみと悔やみの雨でぬれた心をそっと温めてくれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あとがき
なんかいい感じに終わって、よかったなぁって思う主です!
いい感じの終わりっていいよね…書いてるときの負担が少ないんだから…でも後味の悪い終わり方はするよ。楽しいから(愉悦犯)
とまあ主のことは置いといて明日も幕間です!もちろんわちゃわちゃするので今回いなかった二人もいます!
ということで(?)
さらば!!
コメント
2件
重い〜〜〜⇧⇧⇧⇧(?)