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るるくらげ
どもども主です!!
今日も今日とて幕間!幕間!
そんなノリで始めるぞ!!
※今回はいろいろとわちゃわちゃしております。
~あらすじ~
激重のお墓参りだったよ。
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日曜日。お疲れ様会を兼ねて夏世宅でいろいろとすることになった。
「おっはよー!みんな!!どうぞどうぞ入って入って!」
「お邪魔します」
「お邪魔するのです!」
「…失礼する」
全員が家の中に入る。
「!これ!つまらないものなのです!」
眞籠先輩がお土産を持ってきてくれたようだ。
「え!?持ってきたの!?別に持ってこなくていいのに…」
「夏世にも親御さんにも渡すのです!」
「え?私、親いないよ?」
「え?そ、それは失礼したのです…」
なんだか重い空気が流れ始めたよ。
「別に気にしなくていいわよ…なつは気にしないし…なにより本人の記憶がないのよ」
「え?それはどうゆう…」
「私にもわからないわ。本人が記憶ないんだから、私が知る由もないでしょう?」
「確かにそうですね…今のは忘れることにするのです…」
眞籠先輩と美香がこそこそと何かを言っているが、友達を家に招くのが初めてで、テンションが上がっている私の耳には届かなかった。
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「よっしゃーー!4人いるしみんなで「めりおカート3」やろ!!」
「あんた、好きねそのゲーム…いいわ。今度こそ打ち負かすわ」
「臨むところだー!!!」
「「めりおカート」ですか…得意でも苦手でもないですね…曜は大丈夫なのです?」
「…うむ…一応姉からある程度は叩き込まれたが…」
おや…先輩たちが少しテンションが低いな…なら…
「とりあえず4レースやって、実力見てから2-2でチーム戦しよ!!」
「いいわね。夏世にしてはいい提案じゃない」
「なにおう!」
「それなら実力差ができにくくていいのです!」
「うむ…お手柔らかに…」
「じゃあやるぞー!」
ということで第1回めりおカート大会が開かれた。
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いつものカートを選び、コースに繰り出す。
「ここでショートカット!」
「ちょっとそこは無理…ってなんで成功するのよ!?」
「なんかできた☆」
「それはズル過ぎだわ!」
「何とか上位にくらいついてるのです…曜はどうですか?」
「ぐむむ…難しいな…どうしてもぶつかってしまう…」
その後私は1位でゴール。美香もそのあとを追うようにゴールした。
先輩方を見ると、眞籠先輩は何とか4位でゴールできたようだ。
しかし曜先輩は…
「なぜ…ここに穴が空いているのだ…」
1周目すら終わらず、ずっと落とし穴と壁に向かって走り続けていた。
「曜先輩!ブレーキもあるよ!」
「ブレーキはどこだ!」
「Bキーです!」
「わかった!!なんか後ろ画面に…また落ちたぁぁぁ!!」
この人不器用すぎんか…
そのまま落ちたところで他のCPUがゴールし、曜先輩は最下位で終わった。
「難しいな…このゲーム…だがまだ1レースだ。次に行こう…」
少し落ち込むかと思っていたら逆に刺激になったようだ。
「じゃあ手加減なしで行くぞ!!」
「次は負けないわ」
「目指せ1位なのです!」
「まずはゴールを目指すか…」
その後残りの3レースを行い、チーム分けを行った。
チームはこうなった。
Aチーム:夏世&曜
Bチーム:美香&眞籠
妥当だね。
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チーム戦の前半2レースが終わり、私たちAチームは負けも負け。惨敗だった。
チームポイントはまさかのダブルスコア。敗北濃厚だ。
「曜先輩が順位上げてくれれば…そうだ!」
ある考えが思い付いた。
「曜先輩…一番最初のアイテムのところで止まり続けて!みんな3週目に入ったら行って!」
「…?まあいいが…」
「アイテムが出たら即投げてもらって構わないから!」
「わかったぞ」
そしてレースが始まる。
「私が1位だ!」
「さっき1位だったからでしょ。絶対1位になるわ」
「このままダブルスコアで勝つのです!」
「アイテムだけか…」
すると…
「ショートカット中の赤甲羅2連はきついのです…」
眞籠先輩がタケノコを使ってショートカットをしようとしたところで二つの赤甲羅にあたりダートで遅くなってしまう。
「曜先輩ナイス!」
「これでいいのか…?」
「ちょっとそれはずるじゃない!?」
「それは正攻法(?)だよ!おっと…ここでジャーンプ!!」
「ちょっとまた池飛び越え!?って成功するのよ!今のは落ちてたでしょ!?」
「これは頑張れば成功できる!」
「頑張ってでできる範囲じゃないわよ!」
池を飛び越え後続を大きく突き放す。
「夏世!雷引いたぞ!」
「即撃っちゃって!」
「ちょっと!ショートカット中はだめなの…ぎゃぁぁぁぁ!」
「この雷はきついわね…」
結局このレースは私が1位。美香と眞籠先輩が5位、6位。そして曜先輩がまさかの11位。めちゃくちゃ強いアイテムを引いて順位を上げていた。
「いえーい!ナイス曜先輩!」
「これは…正攻法なのか…?」
「それはずるいわ…」
「ずっと甲羅が向かってきたのです…」
ふふふ…勝てば官軍なのだ!(まだ負けてます)
「最後の1レースいくぞ!」
「さすがにこの点数なら負けることはないでしょう…」
「そうなのです…あとはゴールするだけで勝ちなのです…」
「…止まるのやめるか…?しかし…」
試合は結構白熱し、まさかの曜先輩が8位でゴール(さすがに止まり続ける戦法はやめました)
これにより、104対104でまさかの同点となった。
「いやぁ…最後曜先輩の雷と3連赤甲羅がなきゃ負けてたよ!」
「それならよかった」
「あそこで同点に持ってかれたのです…」
「前に出すぎたのが良くなかったのかしら…あとでショートカットの練習しなくちゃ…」
その後「めりお合唱コンクール」などのいろいろなゲームをして楽しんだ。
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※これはマリ〇ではなくめりおです。
あとがき
なかなかに白熱したね!めりおカート!
え?版権的に危ないんじゃないかって?どこが危ないんだい?
そんな冗談は置いといて、明日からは再び本編の第2章に入ります!
ちょっとした伏線を回収したり…?
更に伏線が増えたり…?
夏世が理解できないことが増えたり…って普通か…
まあ明日以降にご期待ください!
コメント
2件
今回平和回すぎると思ったが最初が重いか、ていうかマリ〇してないと分からないことしか無かったよ??