この作品はいかがでしたか?
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お待たせしましたっ!!!
リクエストありがとうございます!!
アテンション
・赤青表現🈶
・桃青表現🈶
・キス・微🔞表現🈶
・青さん女体化
『赤』 「青」 <桃>
それでは、どぞ!
✂ーーーーーーーーーーーーーーーー✂
<まろ、パーティー行かない?>
「…は?」
この言葉から始まった、内藤夫婦の崩壊物語。
パーティーに行こうと誘われた。
いきなり過ぎて何も準備しとらんしな…。
<会社のパーティーでね、奥さんとか連れてきてもいいんだって!>
いきなりパーティーの事について話すないこ。
とはいってもドレスなんて無い。
<てことで、ドレス買いに行こ! >
「…え」
ドレスを買って会場へと向かう。
会場の外側がとても豪華で驚きが隠せなかった。
中に入るともっと凄い。
「す、すご…」
大きな会場で、色んな人がいた。
もう、語彙力が無くなるほどに。
〈ほら、行こ?〉
「あ、うん」
彼は手を差し出してくれた。
そんな彼に惚れ直したのは秘密。
乾杯の時間になった。
その時、私は驚いてしまった。
だってその人は__
『…それでは、乾杯』
私の初恋の人だったから。
『猫宮先輩、お久しぶりです』
「久しぶりだね」
あの時と変わらない顔で挨拶をしてくれる。
〈知り合いなの?〉
そうか、ないこは知らないんだ。
ないことは大学で知り合い付き合ったから、知らなくても当然だ。
私が恋をしたのは、高校生の頃だし。
「そうやで、高校生の時の後輩」
私がないこに紹介すると、彼はないこに会釈をした。
ないこも会釈する。
〈お久しぶりです佐々木さん〉
ないこの部署の先輩だろうか。
ないこは色んな人と話に行ってしまった。
「どーしよ…」
『先輩、ちょっと来てください』
いつもの笑顔で、でも少し言葉に圧があるような感じで。
断れず、 言われるがままに着いていった。
『先輩…』
「へ、ぇ…?」
何故か壁ドンされている。
『なんで…あんな奴と?』
「ど、どういう…?」
さっきまでの笑顔が消えて、顎クイされている。
怖くなって泣きそうになるし、逃げたい。
だけど、腕も掴まれているから逃げれない。
『俺は、先輩が好きだったのに』
「ぇ…ちょ、っ」
『他のやつより愛してたのに』
「ん…ふっ…/」
好きだったんだ、愛してくれてたんだ。
という気持ちもあったけど、今はそれより なぜ腰を触られているのかが分からない。
“気持ちいい” そんな気持ちが出てきている。
『先輩、あそこ行きましょ?』
「へ…ぁ?/」
かれこれ数分経ったと思う。
すると大神は、獲物を捕まえたような目をしながら、あそこへ行こうと言う。
あそこ どこなのだろうか。
『先輩、良いですか?』
「んっ…ぇぇよ/」
言われたのはホテルだった。
私たちは、とんでもない過ちを犯してしまった。
「ん”…ぁ”、?」
声がガラガラ。
それとここは何処だ と思いながらキョロキョロとしていたら、隣に大神が居た。
「は”…っ?」
私たちは、裸だった。
大神が起きてから、こんなことを言われた。
『…先輩、もうこの過ちは無いことにはなりませんよ』
『これからは、ずーっと一緒ですから』
それから、軽いキスを交わした。
「ずーっと…ね?」
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最後雑ぅぅ😭
ごめんなさい!!!
おつあいでしたー!
コメント
2件
リクエスト応えてくれてありがとう❤🔥めっちゃめちゃ好きです💘もう心臓ぶち抜かれました。扉のその先に行きそうなくらいぶち抜かれました。 青さんそんなホイホイ着いてっちゃ駄目だよ💘✨あーやばいやばいもう妄想が止まらない。てゆうか元すきぴって設定神すぎませんか!?!?だってそんなんもう揺れるやん!!高校時代の儚い恋が叶ったのに素直に喜べない青さんなんてめっちゃ可愛いよ!!!もう好き。皆可愛い