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🎲様短編集 R18あり

3 - 猫さんは甘々? 🐤×🤪 R18

♥

2,834

2024年11月04日

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ぬこみみさん!!!!!!!!



リクエスト消化第1弾です!!!!

こんななんか短いもので宜しかったらどうぞ😭

赤青人気ね😗~‪🫶🏻️︎







注意


・赤青

・R18

・nmmn

















仕事帰り。

いつものように既に窓越しに電気が着いている我が家に帰宅して、玄関の鍵を開けたところ。


り「……えっ、?」

ま「んぁ……にゃ、?」


ゆらゆらともふもふの耳を揺らして玄関までお迎えに来た彼にケモ耳が生えていた話でもする??









り「ぅん、うん、うん……、うん?」

ま「や、やからぁッ、仕事から帰ってきてりうらんこと待っとったらなんかお腹痛くて……

トイレいって帰ってきたらなんか、おん。生えてた」

り「……はい??」


意味がわからないっていうのが本音だけど、しっぽがしゅんと垂れているまろは大変に可愛い。

このまま犯したら、ねぇ??


り「絶対にゃんにゃん言いながらイくんだよね……」

ま「……/」

り「いやだってさぁ……、」


キッと真っ赤な顔で睨まれる。

いや、もし本当にこのままだったら発情期とかくるわけだし???

必然的に犯さないといけないわけで。


ま「ッ、ぅ、るさ……/」

り「えっえっえっえっ、?(可愛いの困惑)」

り「もうさ、煽ってるよね。」

ま「んゎ、ぅ”~ッ……まろ知らへんからなッ……」


ひょいっと姫抱きで持ち上げて着替えもしないまま寝室へ。

半ば強制的な感じもするけれど満更でもなさそうな顔して肩口に顔を埋めてる彼を観れば一目瞭然だろう。


















ま「んぅ”~、んにゃぁ”あ♡/ッ……」

り「しー、声隣人さんに聞こえちゃうかもよ?」

ま「ぅやぁ”ッ//……ぅぁ、あ……♡」


マンションに住んでいるからもしかしたら喘ぎ声が隣の人に聞こえているかもしれない。

そんな背徳感を抱きながらまろの最奥を柔く突く。

まろの腹はすでに愛液でぐちゃぐちゃになっていて、それを掬って口の中に入れると恥ずかしそうにしながらこちらを上目遣いで見つめた。


ま「汚いで……ッ//~/」

り「んーん、美味しいよ」

ま「んなわけッ…//っ”、♡」


ニヤッと口を歪めてそう告げると耐えきれなくなったように枕に顔を埋めた。

可愛い~ね、なんていいながらまろの顔の横に腕をつく。

グッと縮まった距離に戸惑うも若干嬉しそうに緩んだ口元を見るに 嗚呼、まろも俺の事好きでいてくれてるんだなって再確認した。

突然変異で生えてきた第2の耳を甘噛みしてペロッとひと舐めすると気持ちよさそうにぐるぐると喉が鳴る。


ま「ひぁ”ッ…… ん、ぅう~♡ぁ、ぁッ///」

り「ふは、いいねかわい……♡」


ぱちゅっ、ぱちゅっと緩く腰を再開させるとまた大きな声で鳴く彼。

頬をスルッと撫でて貴方を感じて。

敏感になったソコを何度も摩るように前後に腰を動かす。

蓋をしてもとめどなく溢れ出る気持ちをぶつけるみたいにどんどん早くなっていく動きに比例して彼も腰を浮かせてみせた。


り「気持ちよすぎてココ、浮いちゃってるね?」

ま「ぁ、はッ”♡…んんぅ~っ//やら、やらぁ”ッきもちっ♡/」

り「んー、あ……ふふ、」


浮かせた拍子に揺れたしっぽをそっと掴んで、モノを扱くように上下に動かすと猫目な丸い目をさらに丸くしてびっくりしたように甘い声を出す。

ふりふりと止まらない腰振りにこちらも理性が切れそうになってはぁ、とため息を着く。

俺の彼女が可愛すぎる。

今日何度目かの想いを頭の中で再生させると、限界が来たまろがびゅるっと勢いよく射精した。

それが俺の胸あたりにかかる。


ま「ぁ、ふっ”♡んはッ、はぁ……ぅ”…」

り「まろの、俺の胸にかかっちゃった。エロいね…?」

ま「んぅ……//っ/♡ぁごめ、なさぁッ……/」

ま「ぅ”!? あ”、しっぽらめぇッ…♡♡」


余程しっぽが気持ちいのかまたイってしまった。

だめ、と言われてしまったから今度はしっぽの付け根当たりをぽんぽんと優しく叩いてあげる。

確か猫の性感帯ってここじゃなかったっけなぁ、なんて考えながら叩くと次第に涙をすする声が聞こえた。


ま「んぅふッ//ポロ やらやらぁ”ッ…っはぁ、ぅ”~ポロポロ」

り「泣いちゃったの?」

ま「らってりうらがぁ”…ッ//ぅ、うぅ”~ッポロ」

り「ごめんごめん、可愛くて……つい…」


そんな言い訳しか出来ないけれど、だって本当の事だ。

月光に反射して煌めく青い髪の毛とふさふさの耳はこの上ないぐらいの可愛さで、一生離したくない。

骨ばった真っ白な腕をそっと頭上に縫い付けて唇をくっつけるとまろの小さな舌が口内に侵入してきた。

気持ちよくなりたくて自分から誘ってきてくれてることに思わず笑みがこぼれる。

また止まっていた腰を動かしながら深くて堕ちそうなぐらい濃厚な大人のキスを貴方と。

イってもイっても足りないぐらいの快感を彼と一緒に味わいたい気持ちは山々だが、今はまだいいかな。












「猫さんは甘々?」END








𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡2000







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コメント

11

ユーザー

いやもうほんとに、…むぬさまのあーる作品最高すぎるんですよ、…😇😇 猫耳と尻尾生えてたらそりゃ興奮しますよねぇぐへ(( 赤青の獣パロ?大好きです…😖💓

ユーザー

よかったですよ…この作品友達の前で見なくて… むっぬ様の表現方法って独特ですよね~♪まぁそこが好きなんですけどッッ!!💕✨ 猫耳🫶です…それを推しの🤪くんって事実が好きです😊😊

ユーザー

おーっとっと、、、私は無事◯ねますね👍✨😇😇 あのほんとに🐤🤪も尊いですよね✨✨私実は🤪ウケが少し苦手なんですけど、🐤🤪だけはいけるんですよねっ!だから🐤🤪見れてめちゃ嬉しいですし、むぬ様が書いてくれてるから尊さも表現力も増しててまじ幸せでしたッッ!!✨✨☺️ あのもうほんとに大好きです!!✨ 今回の表現?も大好きなところあって、「''月光に反射して煌めく青い髪の毛''とふさふさの耳はこの上ない

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