はい、今回は今の現状に関連した話ですね、、皆さんやっと気持ちの整理が着いた頃だと思うのにすんません嫌な方は飛ばしてくださいこの話はこの垢では最初で最後のmzybの皆様が出てくる作品になっております
いやーね、本当は作る気なかったんですけどねー、
捏造マシマシ、これが終わったらまた第一次wrwrdの皆さま書いていきますよ!それでは軍パロで行きましょか、スタート
ut side
この軍は少し色々あって、、
この軍に所属する物には3つの選択肢が与えられた
1つ
このままここで過ごすのか
2つ
別の場所で一からやり直すのか
3つ
表から姿を消すのか、
僕は、、まだ迷ってる
これから皆に話を聞きに行こうと思うんだけど、、まずはグルちゃんのとこかな
コンコンコン
「僕です鬱ですー」
gr「いいぞ」
ut「失礼しまーす」
gr「どうした急に?」
ut「グルちゃんは、これからどうするの?」
gr「……私はこの軍に残るさこれから先、何が起ころうと」
ut「そっか、グルちゃんらしいね」
gr「wだろ?鬱はどうするんだ?」
ut「僕ね、僕はまだ悩み中かな、」
gr「そうか、まァゆっくり考えるといい、私はどんな結果でもお前を止めたりはしないから」
ut「ありがと、じゃあ失礼しました」
gr「ああ、」
次はマンちゃんのとこかな、
ut「マンちゃーん」
os「!大先生どうしためゥ?」
ut「マンちゃんはこれから先どうするの?」
os「俺は、、、表から消えることにしたんだ」
ut「……そっか、、」
os「ごめん」
ut「ふふ、謝らんといて会えなくなる訳じゃないやろ?またお茶会しよーや」
os「、、めゥ!」
ut「気をつけてね」
os「うん行ってくるめゥ」
マンちゃんはその選択を選んだんだね、僕は止めないよ、、君が下した決断だから、次は、げとちゃんのとこにしよう
ut「げどちゃん!」
ht「大ちゃん、どうしたの?」
ut「げどちゃんはこれからどうするの?」
ht「俺は、ここに残るよ」
ut「そっか、」
ht「でも、少しの間休息を貰うことにしたんだ」
ut「そっか、ゆっくり休んでね」
ht「ありがと」
次は、、兄さんのとこに行こうか、
ut「兄さん!」
ni「鬱、どうした?」
ut「兄さんはこれからどうするの?」
ni「何処に行くか、それを探す旅に出ることにしたさ、」
ut「旅?」
ni「ああ、旅に出れば答えが見つかる気がするんだ」
「あの、3つの選択肢からどれを選ぶべきなのか、」
ut「そっか、いい答えが見つかるといいね」
ni「ああ、」
次はぺ神のとこにしよう
ut「ぺ神〜」
sn「大先生、どうしたの?怪我した?」
ut「怪我はしてないよ、ペ神はこれからどうするの」
sn「、、僕は医術の勉強をしながら答え探しの旅に出るよ」
ut「!、、ふ、兄さんと一緒だね」
sn「え、兄さんも?」
ut「うん、答えを探す旅に出るんだって」
sn「そっか、wwまさか同じなんてびっくりだね」
ut「wwwだね」
sn「……」
ut「気をつけて行ってくるんだよ!自分なりの答え、見つかるといいね」
sn「ふふ、そうだね」
次は〜ロボロの所にするか!
ut「ロボロ〜」
rbr「あ?大先生どうしたん?」
ut「ロボロはこれからどうするの?」
rbr「、、俺な、やりたいことがあんねん」
ut「別のとこで一からやるんだね、やりたいこと」
rbr「そうや、」
ut「お前なら出来る!頑張れよ」
rbr「なんか気持ち悪いな、」
ut「なんやと!」
rbr「まぁ、ありがと」
ut「、、おん」
次はー、お、チーノとレパ
一緒におるやん、あいつらにするか
ut「おーいレパー、チーノ!」
ci「!兄さん!」
rp「どうしました?」
ut「お前ら2人はどうするん?これから」
ci「俺は一からまた始めようと思ってます」
rp「お、俺も!やりたいことあったんですよ」
ut「そうかー、お前ら頑張れよ!」
ci「はい!」
rp「任せといて下さいよ!」
ut「、、おう」
あいつら3人は一からやるって決めたらしいわ、あいつらならやるやろーな、ほんま頑張って欲しいわ
次は、お!アイツらも一緒におるやん!
ut「エーミールー!ゾムさーん!」
em「大先生!」
zm「どうした?敵襲か?」
ut「ちゃうちゃうw2人はこれからどうするんかなーって」
zmem「………」
em「私はまだ分かりません、本当はここにこれからもずっといたいんですけどね、」
zm「俺も、ここは大好きやけどあんなことがあったから、ここにいちゃダメな気がするんや、」
「でもここ以外に行く場所ないし、」
ut「そうか、、」
em「はい、大先生は?」
ut「僕?僕もまだ悩んでるね」
zm「そっか、」
ut「おん、、」
シャオロンのとこに行くかー
ut「シャオちゃーん!」
sha「お!大先生どうしたん?」
ut「シャオちゃんは今回のことを踏まえてこれからどうするん?」
sha「わからんわ、もうなんもわからん」
ut「そっか、」
sha「俺、1回グルッペンに相談したんよ」
ut「うん、」
sha「そしたらさ、お前が決めろ、だって」
ut「うん、」
sha「そっから余計わからんなってしもーた、グルッペンはもう俺を求めてないんちゃうか、って」
「俺は1人は嫌だ、誰かに導いて貰わんとダメらしい、、」ポロポロ
ut「そうやね、もうなんもわからんね」ナデナデ
グルちゃんも、意地悪やねー、どうせなら自分が思ってること、「このまま残って欲しい」って言えばいいのに、
次はショッピ君のとこにしよーか
ut「ショッピー!」
syp「兄さん、どうしました?」
ut「、、ショッピ君はこれからどうしたい?」
syp「俺、、、もうなんも分かりません」
「本音はここに居たいそれだけなんすけど、、、ダメな気がするんです」
ut「ダメな気?」
syp「はい、あんなことがあってからずっと考えてるんです」
「ここに居ていいのかって、、もうなんも分かりません」
ut「そっか、、」
syp「俺は、、どうしたらいいのか分かりません、ここ出て一からやり直す覚悟はあるんです、でも居場所なんて俺にはないんです、ここにしか、、ないんです」ポロポロ
ut「ごめんな、辛い話させて」ギュ
syp「兄さん、」ポロポロ
ut「……」ナデナデ
ショッピ君は悩んでるみたいやね、ずっと苦しんでるみたい、、次はとんちのとこやねー、
ut「とんちー」
tn「大先生、なんや?またがばったんか?」
ut「ちゃいますー」
tn「じゃあ何しに来たん?」
ut「とんちはこれからどうするか決めた?」
tn「俺は、、まだ決めてない」
「俺なこれからもずっとグルさんの右腕として、ここの幹部として生きていきたいんよ、」
ut「うん、」
tn「でも、分からんのや、ここにいていいのか、」
「でもなぁ、ここ以外に俺、居場所ないんや、」
ut「そうやね、、、」ナデナデ
「沢山苦しい事あるね、」
tn「鬱、、」ポロポロ
ut「……」ナデナデ
何となくわかったわあの5人はまだここに居たいけど、また一からやり直そうとしてる、でも居場所がないから出来ないんや、ここが好きなのは変わらんけどあんなことがあったからここにはいられんって気持ちがあるのかもね、、よし決めた!僕はアイツらを導いてやろう!なんたって僕は”スター”やからな
最後の一人、コネシマ、相棒の所に僕は向かう
ut「シンマ!」
kn「大先生!」
「どうした?サボりか?」
ut「wwちゃうわ」
kn「じゃあなんや?」
ut「シッマはこれから先どうするん?」
kn「俺?俺はこの軍に残るわ」
ut「そうか、」
kn「大先生は?」
ut「僕は、この軍に残りたいよ、」
kn「じゃあ!」
ut「でもな、僕はあいつら居場所を作らないと行かんのよ、」
kn「、、居場所?」
ut「おん、ここに残るって決めたのはお前含めてたったの3人や、」
kn「3人」
ut「おん、」
「5人がな、また一から頑張ろうとしてる奴がおんねん、」
「でもな居場所が無いから何も出来ないって苦しんどんねん」
「やから僕はそいつらの居場所を作ってやらなあかんのよ、」
kn「、、そっか、、さすがスターやな!」
ut「ふふ、やろ?、、別にもう会えない訳やないんやで、だから泣かんといてや相棒」
kn ポロポロ「だって、、お前は別のとこ言っちゃうんやろ?」
ut「そうやね、」
kn「悲しいやんか、」
ut「……俺らはどんだけ離れていても相棒やろ?なぁ”もう1人の僕”」
kn「!、、、当たり前やろ、”もう1人の俺”」
ut「ふふ、」
kn「おまえは、一からやり直すんやろ、」
ut「おん、」
kn「じゃあーーーーーーーー」
ut「ーーーーーーーーーー」
kn「ーーーーーーーーーーーーー」
ut「ーーーーーーーーー」
kn「できた!どうや?イカスやろ?」
ut「今とあんま変わらんやん」
kn「いいんや!完全にwrwrdの鬱を消して欲しくないんや」
ut「シッマ、、急に素直やなどうした?風邪か?」
kn「お前ぶっ飛ばしたろか?」
ut「wwwごめんて、、、シッマも僕のこと忘れんといてな」
kn「!、、フッ当たり前やろ?」
ut「それもそうやな」
「じゃあ僕グルちゃんに報告してくるわ」
kn「行ってらっしゃい」
ut「行ってきます」
僕は決めたで、彼奴らに道を作ってやるって、ここに居られないのは悲しいけどね、、
コンコンコン
ut「グルちゃん僕やで」
gr「鬱かいいゾ」
ut「しツレーします」
gr「改まってどうした?」
ut「僕は、ここから出て一からやり直すことにしたよ、」
gr「そうか、私は止めないぞ」
ut「うん」
gr「鬱、、、お前、泣いて」
ut「あれ、なんで」ポロポロ
「おかしーな、泣かないって決めたのに………本当はもっとここで皆と笑っていたかった」ポロポロ
gr「………」
ut「でもな、もう泣いてらんないねん、」
gr「と言うと?」
ut「僕は皆を導かな行かんから、泣いてちゃみっともないやろ?」
gr「……鬱」
ut「何?」
gr「今は泣いていいんだゾ、今その責任に狩られる必要は無い」
ut「ぐぅちゃん、、ありがと」ポロポロ
gr「ああ、」ナデナデ
「そうだ、鬱新しくやり直すと言ったが国を作るのか?」
ut「はは、流石に国は無理かな」
「市を建てようかなとか思ってるんよ、それぐらいなら出来る気がしなくも無いから」
gr「wwwそうか」
「ならこんな名前はどうだ?」
ut「?」
gr「ーーーーーーーーー」
ut「ふふ、めっちゃいいやん」
gr「だろ?」
ut「おん、、、、じゃあ僕は行きます」
gr「あぁ、 」
ut「この姿はここでサヨナラやね、、」
「グルちゃん」
gr「どうした?」
ut「僕が貴方に忠誠を誓った事実はこれから先も消えないよ、」
「やから、また会おう?」
gr「ああ、また会おう」
フゥー、、よし!もうここで交代や、、今までお疲れ様、ゆっくり休んでな、、、、、さぁ、皆を!迎えに行きますか!
ut「とんち〜」
tn「鬱どうした、、ってどちら様?」
ut「どうも鬱です」
tn「は?」
ut「とんちゃん、
僕と一緒に一からやり直してみん?」
「居場所がないから怖い、、そんなような事言ったやろ?なら僕が居場所作ったる!やから、一緒に行かへん?」
tn「、、、よろしく」
ut「うん!」
そこから僕はとんちと一緒にシャオロン、ゾム、エーミール、そしてショッピを迎えに行く
皆泣いてたなw
そこから僕らは姿を変え、新たな国に行き市を建てた、
ut「はぁ〜疲れた、、」
tn「はいはい、お疲れ様ー」
syp「兄さんはもっと鍛えるべきですよ」
zm「お!やるか?」
ut「か、勘弁してー、」
sha「www」
em「皆さん、あまりに虐めないでやってくださいよw」
ut「笑ってるやん!」
全員「www」
ut「ってちゃうわ!今日は新たな幹部、、?的な奴ら紹介するわ」
tn「俺らだけやないん?」
ut「まぁ、基本的には居らんけどたまに一緒に活動する方々ですね」
全員-ut
「?」
ut「w、はい3人とも来てー」
???「はーい」
syp「誰と誰と誰すか」
em「全く分からないのですが」
ut「wwwハイ紹介するわ」
「チーノと最高コーラとひょう太郎です」
zm「!チーノ?」
ci「はい!」
syp「オレンジ、、」
ci「おう!オレンジになってきたわ」
tn「ほか2人は誰?」
mr+hyo「www」
ut「えー、前世ロボロとレパロウですね」
sha「え!?ロボロが、、チビじゃない?」
mr「てめぇぶっ飛ばすぞ!」
sha「ごめんごめんw」
tn「おまえレパか?」
hyo「はい!」
em「色々と驚きですね」
ut「皆姿思いっきし変わったもんなw」
zm「大先生はあんま変わってないよなー」
ut「そう?」
ci「そうっすよ、もっと好き勝手やるもんだと」
ut「wwwいいんだよ、これで」
mr「ふーん、」
ut「じゃあまじめにやばシティこの9名で頑張っていきましょう!」
全員-ut「おう!」
この市の名前と僕の姿はあいつらに決めてもらった、この事実は僕たち3人だけの秘密、、なんか、、あの二人との3人だけの秘密ってなんか嬉しいなぁ
ut「僕これから用事あるから行ってくる」
tn「用事?」
ut「おん」
sha「気をつけろよー」
ut「はいよぉ」
ut「ごめんおまたせ!」
??「もう、遅いめゥ!」
ut「ごめん”マンちゃん”」
os「もう!」
ut「マフィン持ってきたから許してぇ」
os「!許すめゥ!」
ut「www」
os「大先生」
ut「なぁに?」
os「無理は禁物めゥ」
ut「わかってるよ」
os「ならいいめゥ!」
ut「ふふ、じゃあお茶会始めようか」
os「うん!」
kn「あいつら元気にやってるみたいやな」
gr「そうだな、、」
??「じゃあ俺達も頑張らないとね」
kngr「!?」
kn「ひとらんらん」
ht「ただいま!」
gr「ふっ、」
grkn「おかえり!」
最後終わり方謎すぎる、、、長くかきすぎました、、、最後マンちゃんと鬱先生がお茶会してたのは表で関わることはなくても、裏で元気に仲良くやってて欲しいという願いを込めてですね、、いやー下手くそですんません!それでは皆さんまたお会いしましょう
コメント
2件
感無量ですわ...何があってこうなったかは知らんけど(( こうやって出来てたら感動っすよ... 映画になって欲しいくらい((