ガチャ
ナチス 「やっと来たかアメリカ、……お前、3日間学校休んでおいて…どう言うつもr…は?」
ソ連 「どうしたw?、ナチス…固まってるぞww………は?」
イタ王 「えっ……日、日帝!?」
日帝 「ゑ、?(あ、明らかにヤバい国だよね。でも、兄さんの名前言ってたし兄さんの友達かも、?)」
日帝 「あ、えっと……どうも?」
ナチス 「どうも?っじゃないだろ!?今までどこにいたんだ!?そして、なぜアメリカなんかの家にいる!?もしかして、アメリカに閉じ込められているのか!?安心しろ!!俺がすぐに助けるからな!!」
ソ連 「お、おい…お、お、落ち着けよ…、ナチス、、す、、す」
ナチス 「お前が落ち着け。」
イタ王 「ソ連も落ち着くんね。」
日帝 「えっと、兄さんの友達ですか?」
ナチス 「は?」
ソ連 「あ?」
イタ王 「そ、そうなんよ。アメリカが3日ぐらい学校に来なかったから、宿題とかをと、届けに来たんね!」
日帝 「えっ…あっ…わざわざすみません。ありがとうございます!」
日帝 「良かったら、お茶でも飲んでいきますか?」
ナチス 「飲む。そして、俺の名前はナチス・ドイツだ…、。」
ソ連 「本当はウォッカがいいが、飲む。俺の名前はソ連だ。」
イタ王 「飲むんね!ioの名前はイタ王なんね!」
日帝 「分かりました。」
ナチス達が家の中に入る…
イタ王 「ここがアメリカと日帝の家……、」
ナチス 「おい、イタ王変な言い方をするな、絶対に俺は認めない。 」
ソ連 「だいたい米国の野郎はどこにいるんだ、?」
日帝 「兄さんなら、3日前に風邪をひいてしまったので、俺がそれを看病してるんです。」
イタ王 「そうなんね!?事情を知らずに来てごめんなんね、…」
日帝 「いえ、大丈夫ですよ。」
日帝 「あっ、それより兄さんにおかゆを届けに行くので…えっと、3人で話でも、、。」タッタッタッ
イタ王 「了解なんね!」
ナチス 「分かった。」
ソ連 「………」コク
ナチス 「なぁ、…」
ソ連 「何だ?、ナチス。」
イタ王 「どうしたんね?」
ナチス 「日帝、前世よりも可愛くなってないか?」
イタ王 「分かる!しかも、凄い兄さん思いの。」
ソ連 「そういや、アメリカ達の両親…日帝が生まれてからどっかに行っちまったって言ってたな。 」
ソ連 「詳しくアメリカに聞いて見たんだが、両親がいなくなる…数日前
ソ連 「そんで、日帝を見るなり…猫の耳が生えてて気持ち悪いとか言ってきたらしい。」
ナチス 「は?その親戚夫婦、どっちも頭が腐ってるな。」
イタ王 「本当なんね!猫耳が日帝の可愛さをより可愛くしてると言うのに……ありえないなんね!!」
ソ連 「それで、アメリカと両親は激怒して親戚夫婦を追い出したらしいんだ、…で、次の日にまた来て…アメリカ達の両親を連れてどこかに行ってしまったらしい。」
ナチス 「いや、絶対その親戚夫婦が犯人だろ。」
イタ王 「アメリカはその親戚夫婦に電話したんね?」
ソ連 「それが、電話したら”この電話番号は現在取り扱っていません。”って言われたそうだ、…。」
イタ王 「うわっ…最低だな。」
ナチス 「あぁ、きっと逃げたんだろうな。(俺が居場所を特定して、再起不能にしてやる……。)」
ソ連 「…俺も手伝うぞ。ナチス…。」
ナチス 「…、?(ん?今コイツ、…俺の心の声をよんだ、?)」
ソ連 「あぁ、そうだ。何…当たり前の事言ってるんだ?」
ナチス 「は?てめぇツ!!」
イタ王 「やめるんね!ナチ!?ここは日帝達の家なんね!?」
ナチス 「うるせぇ!!」ジタバタ
ソ連 「ハッw…情けねぇなwww」
ナチス 「てっめえぇ、……
ギャイギャイドタバタパーンパーンドッカーンッッ
ガラッ
日帝 「ちょっ!?ヤバい音聞こえたけど、大丈夫ですk(((ナチスさん、何やってるんですか!?」
ナチス 「いや、ただクソ連に向って銃を撃ってるだけだが?」
日帝 「そ、それで…ソ連さんは何を、…、」
ソ連 「クソナチスが撃ってきた銃弾を拳ではね返しているだけだが?」
日帝 「は?」
ナチス 「さぁ、クソ連………戦争の続きだ、、」
ソ連 「もちろんだ、…クソナチス、。まぁ、お前に俺は倒せないけどなw」
ナチス 「あァ゙? 」
ソ連 「はァ゙?」
日帝 「ちょっ!?やめっ!!」
ナチス/ソ連「日帝は黙ってろ!!」
ナチス/ソ連「( ゚д゚)ハッ」
日帝 「グスッ…や、やめて、…よ。ねぇ…お願い、やめて、?グスッな、仲良くしてよ…。」
イタ王 「ナチ?ソ連?」(圧)
ナチス 「な、泣くな!日帝!!俺達は仲良しだから!」
日帝 「ほんとう、?」
ソ連 「あ、あぁ、本当さ!!」
日帝 「ほんとう?なら、二人ともお互いに謝って?」
ナチス/ソ連「すまなかった、日帝。」
日帝 「違うよ!!ナチスさんはソ連さんに!ソ連さんはナチスさんに!ちゃんと…ね?」
ナチス 「す、す、すまなかったなァ゙、ソ連」ピクピク
ソ連 「いやぁ、こっちこそす、すまなかったな、ナチス」ピクピク
日帝 「うんうん、これでこそ仲直りだね!!」
イタ王 「…ッw…(二人とも明らかにヤバいんね……w)」
ナチス 「おい…イタ王。」
ソ連 「お前、今笑ったな?」
イタ王 「い、いや、気のせいなんね、…」
ナチス 「問答無用…」
ソ連 「覚悟しやがれ……」
イタ王 「ぎぃゃああァ゙ァ゙ァ゙!!日帝、助けてなんね!!!!」
日帝 「えっと…頑張って下さい?」
イタ王 「そんな〜!?」
この後、イタ王は怒られました。(理不尽)
続く
コメント
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グヘヘヘヘヘヘヘヘ、主早く続きか毛
うわぁぁぁ!! すきだ!!!!!! だいちゅき!!!!!!()