テラーノベル
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br「なるほど…ストーカーということですかね?」
mb「はい…そうなんです、、」
br「なるほど……」
sm「心当たりのある人物は居ますか?」
br「ちょ、それ僕のセリフ……」
mb「えっと、2ヶ月前程に別れた人が居るんです。」
mb「その人、元々束縛激しい人で……、」
br「なるほど、その人の可能性が高いですね。」
br「ちなみにその人の外見は…?」
mb「はい、えっと…こんな感じです……、」
そう言って出されたのは一見普通にかっこいい男の人。
まぁでもこういう人ほどするよな〜……、、
br「ほう…大体分かりました。あとはお任せ下さい!」
mb「ありがとうございます…」
mb「えっとお金…どうぞ。」
br「ありがとうございます。…よし、ぴったりですね。」
mb「本当にありがとうございます…」
br「いえいえ!あ、それともし貴方の家に盗聴器等が仕掛けられてないかを確認する為に」
br「後日そちらに訪問させていただいても構わないでしょうか?」
mb「全然大丈夫です!」
br「ありがとうございます!」
mb「こちらこそです…!」
と、そんな感じで話し合い等は終わり、依頼者は帰って行った。
br「…はぁ疲れた〜……」
br「やっぱキャラ作んのむず〜…」ギュッ
sm「だからってくっ付くのはやめてください。」
br「いいじゃ〜ん!はっ、もしかしてスマイル照れてるね!?」
sm「何言ってるんですか()」
br「あれ()」
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