TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

赤猫探偵事務所!

一覧ページ

「赤猫探偵事務所!」のメインビジュアル

赤猫探偵事務所!

4 - 第2話🔍

♥

125

2024年12月30日

シェアするシェアする
報告する



br「なるほど…ストーカーということですかね?」



mb「はい…そうなんです、、」



br「なるほど……」



sm「心当たりのある人物は居ますか?」



br「ちょ、それ僕のセリフ……」



mb「えっと、2ヶ月前程に別れた人が居るんです。」



mb「その人、元々束縛激しい人で……、」



br「なるほど、その人の可能性が高いですね。」



br「ちなみにその人の外見は…?」



mb「はい、えっと…こんな感じです……、」




そう言って出されたのは一見普通にかっこいい男の人。



まぁでもこういう人ほどするよな〜……、、




br「ほう…大体分かりました。あとはお任せ下さい!」



mb「ありがとうございます…」



mb「えっとお金…どうぞ。」



br「ありがとうございます。…よし、ぴったりですね。」



mb「本当にありがとうございます…」



br「いえいえ!あ、それともし貴方の家に盗聴器等が仕掛けられてないかを確認する為に」


br「後日そちらに訪問させていただいても構わないでしょうか?」



mb「全然大丈夫です!」



br「ありがとうございます!」



mb「こちらこそです…!」




と、そんな感じで話し合い等は終わり、依頼者は帰って行った。




br「…はぁ疲れた〜……」



br「やっぱキャラ作んのむず〜…」ギュッ



sm「だからってくっ付くのはやめてください。」



br「いいじゃ〜ん!はっ、もしかしてスマイル照れてるね!?」



sm「何言ってるんですか()」



br「あれ()」




loading

この作品はいかがでしたか?

125

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚