キャラ崩壊注意
誤字脱字があると思います。
口調が迷子です。
僕の名前は小峠華太。極道に憧れる6歳です。
今は”あもうぐみ”という極道のお兄ちゃんたちに囲まれています。正直言ってこのお兄ちゃんたちは………
『大好き』とポツリとつぶやいた。
和中『なにが好きなんだい?』と蒼一郎兄ちちゃんが聞いた。だから僕はこう答えた
『僕お兄ちゃんたちのこと大好き』と笑顔で答えた
和中の兄貴
『蒼一郎兄ちゃんは目元の赤色がかっこよくってね僕に優しくしてくれるところとか大好き』
和中『グフッいい子だな』と僕の頭を撫でてくれた。
小林の兄貴
『幸真兄ちゃんはねさっき僕のこと抱っこしてくれたりね遊んでくれてね優しいところとかも大好き』
小林『スゥー破壊力ヤベェ』なんでか倒れちゃった。
野田の兄貴
『野田兄ちゃんはねさっき転びそうになったところを助けてくれたり,飴くれたりねそういうところがね大好きだよ』
野田『こいつマジで天使じゃねぇか』膝をついてた
香月の兄貴
『紫苑兄ちゃんはね,目が綺麗でカッコいいし
ねあとね綺麗な髪の毛も大好き』
香月『俺がこの見た目に産まれたのはこのためか』と倒れてしまった。
冨樫の兄貴
『冨樫兄ちゃん!さっきやってくれた高い高いやって!』
冨樫『おう!任せとけやホラホラ』といい僕に高い高いしてくれた。
冨樫『華太!楽しいか!』
『うん!冨樫兄ちゃんはこの力持ちでみんなのこと守ってくれてるの?』
冨樫『おうよ!お前のことを守ってやるよ!』
『冨樫兄ちゃんかっこいい!大好き!』といい僕は冨樫兄ちゃんに抱きついた。
工藤の兄貴
工藤『よぉ〜坊主どうした?』
『冨樫兄ちゃんは仕事に行ってね蒼一郎兄ちゃんたちは寝てるの』色々察した工藤の兄貴は
工藤『そうかなら,坊主ちょっと手伝ってくれねぇか?』
『いいよなにするの?』
工藤『親父らに茶を届けたらいいんだよ』
『わかった。』
〜数分後〜
『工藤さん!見てみてお菓子もらったよ。一緒に食べよ』と言ったら工藤さんは僕の頭を撫でてくれた。
工藤(無垢なもんだな)
いかがでしたか?よかったらリクエストもしてください
コメント
10件
華太とてもかっっっわいいです!! リクエストで華太が童貞を☆☆☆セーターを 着ているお話しをお願いしますm(_ _)m
はい最高 ありがとうございますっっっっっっっ明日が待ちどうしい…
華太尊すぎる!