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俺は松野千冬
場所圭介って言う人に憧れて今東京卍會に入っているそれはこれからの僕の物語
最初は俺は学校一の不良調子に乗ってる奴をボコしていたある日俺は場所圭介に出会った優等生と思っていたけど違ったそこら辺にいる不良5、6人と一人で喧嘩をしたけど負けそうになったその時優等生の場所圭介が来た止めようとしたけど止まらない「何やってんだよ」と思ったけど髪のゴムを外しメガネを取ってこう答えた「東京卍會壱番隊場所圭介」っと言って5〜6人を一人で倒したそれから俺は場所さんに憧れ東京卍會に入れて貰えた
でも東京卍會の奴らが場所さんの悪口を言っていたから手を出した時場所さんが来て殴られたその後場所さんはこう言った「お前は俺の背中だけを見てろ」そう言われ返事をした
それから花垣武道が入って来たそいつとの繋がりは、相棒
それから場所さんは、バルハラに入って行ったそれから東京卍會対バルハラの決戦が始まったでも俺は場所さんを守りたくって相棒と、止めようとしたけど思いも寄らない事が起きたそう羽宮一虎と言う奴が場所さんを殺そうとしたけど場所さんは、自分の刺さったナイフを抜いて自分で腹を刺して亡くなったその時場所さんは相棒にこう言った「花垣武道お前に東卍を任せるマイキーを頼んだ」俺はその後憧れだった場所さんの名前を何度も呼んだけど起きない段々と冷えてくる場所さんの体俺は何度も何度も泣いたそれから場所さんの墓でいつもの様にペヤングを半分こしたそれから花垣武道の話で彼奴はタイムスリパーだと知っただから手を貸すことにした
それから何回も何回も間違っていたけど相棒は、諦めかったそれから場所圭介の代わり壱番隊を花垣武道の背中に付いて行く事にした
黒龍との戦いで東卍の勝ちで九井と乾が壱番隊の花垣武道に付く事になったそれからも相棒との日常は楽しかった
松野千冬俺は憧れの人場所圭介を絶対に忘れたりなんかしない