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大変おくれました。
他の方の神小説を見ることに夢中でした。
⚠️政治的意図や、危険行為の助長などとは一切関係ありません。⚠️
アメリカ「えーっと、最後の一つは、皆んなが待ちに待っていた【トイレの花子さん】だぜ!」
ナチス「正直アメリカ以外誰も待っていないがな。」
アメリカ「おいおい、よく考えてみてくれよ。女子トイレに入れるのさ‼︎」
日帝「うわっキショッ」
ソ連 「あのさ、この中で、実は女子だったていう人いる?」
イタ王 「いるわけが無いんね!」
ソ連 「ウッ、犯罪をしてしまうのか、、、」
ナチス 「もう、犯罪をしているのに気づかないのか?」
アメリカ 「よしっ、みんなで一緒に入るぞ!」
アメリカ 「せーのっっと」
アメリカ以外 「うわぁァァァーああ」
日帝 「あぁァァァ、さよならだ、俺の人生。」
ナチス 「もう犯罪をしてるんだから、人生終わってるんだが。」
イタ王 「入ったんだからやるしか無いんね!」
アメリカ 「よしっと、じゃあやり方を説明するぞ!三番目の扉を、3回ノックして、
“花子さんいらっしゃいますか?”って聞くのさ‼︎」
ソ連 「因みに、誰がやるんだ?」
枢軸 「アメリカ だろ!/なんね!」
ナチス 「ここに連れてきた張本人がやるもんだろ。」
アメリカ 「まぁ、分かったよ。」
アメリカ 3番目の扉の前に行く
アメリカ コンコンコン
「花子さんいらっしゃいますか?」
??「はーい」
全員「シャッ喋っったっァァァっ!!!!!!!!」
トイレのドア キィィィ
全員「ギャァァァァ!!!!」
イタ王「どっどどどど、どうしよぉ‼︎」
アメリカ「おっおおお、落ち着けぇ!」
ソ連「お前が落ち着け!」
日帝「逃げるぞ!」
ナチス「待てっ、ドアは開いてないぞ!」
アメリカ「任せろ!必殺ツァーリボンバー!」
日帝「じゃあ、行け刀だ!」シャッキーン
ナチス「じゃあ俺も銃!」バンバンバンバン
イタ王「行けっピッツァカッター!」ジャキィーン
ソ連「任せろよ!
必殺デーーーーーーーーーーーン(爆音)ドッゴーーン
その後・・・
アメリカ「よっし、無事に出られたな!」
ナチス「あぁ」
イタ王「疲れたんね〜」
国連「君たち?」
日帝「なんですか?」
EU「この学校の有り様はなんだ!」
↑学校だったものの図
EU「全壊してるんだが」
全員「すみませんでした」
国連「説教しましょうか」
ギャァァァァ