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第3話
いやーあの笑顔は流石に反則だよ…
授業終わった瞬間、私はトイレに駆け込んだ。鏡で見た私は顔が真っ赤だった。
私)やばい、私顔真っ赤だ
微笑まれただけで顔が真っ赤なんて、私って意外とちょろいのかもしれない。
〇〇)早く戻ろう…
下を向いて歩いていると、誰かに当たってしまった。
〇〇)いてっ、ごめんなさい。
月島)すみません。
背が高いなぁー何cmあるんだろう。というか見た事ある顔だなぁ…
月島)?(めっちゃ見られてる…)
〇〇)あ、蛍くん?
月島)え、なんで下の名前、
〇〇)昔、お母さん同士が仲良くて遊んでたよね、、?
月島)あ、〇〇?
〇〇)そうだよ。久しぶり!でっかくなったねー身長何cmあるの?
月島)190くらい
〇〇)でかっ
キーンコーンカーンコーン
〇〇)あ、授業始まる、、またね👋
月島)うん
月島の口調迷子です、ごめんなさああい